植物・生物 水 人・地域 つくる 紙すき体験!「どうやって作るの?」

2026年6月29日

テーマ:
植物・生物/水/人・地域/つくる
年 齢:
5歳児
ねらい:
・下久堅ならではの和紙作りに興味関心を持つ。

活動内容

下久堅地区の伝統である紙すき体験をさせてもらいました。

「ひさかた和紙の里紙屋」に行くと教えてくださる先生方が待っていてくれました。

和紙の先生羽場さんに、和紙を1枚ずつ配ってもらい「これ、破いてみて。」と言われ破いてみることに・・・

「あれ?破けんぞ。」和紙はなかなか破れません。「和紙は普通の紙より丈夫なんだよ。」と教えてもらいました。

まずは、羽場さんに紙すきのやり方を見せてもらいました。初めて見る子も多く、興味津々の様子でした。

「だんだん紙ができているのがわかるかな?」と聞かれるのですが、「どこ?どれだ??」とわからない様子でした。

次に和紙についている水分を吸い取ります。水が無くなっていくと白い和紙の部分が浮かび上がってきます。

「うぁ!見えてきた‼」と感激。

「これは、紙を乾かす機械だよ。ちょっと触ってみな。熱いかな~?」と触らせてもらいました。

「全然熱くない。」「ちょっと熱いかも。」

いよいよ紙すき体験スタート!一人1枚、和紙を作らせてもらいました。紙すきの道具を持たせてもらい「重い・・・」

「そっとすくって、右、左、前、後ろ」中には紙がよれてしまった子もいましたが、「でも、これもここに入れればまた使えるんだよ。和紙は失敗しても何度でも作り直せるから無駄が無いんだよ。」と教えてもらいました。

「こういう物を無駄にしないことを和紙作りを通して伝えたいなぁ~。」と先生の平岩さんも仰っていました。

「ここに水をかけて。」「この位?」「そう、いいぞ、いいぞ。」

「あぁ!紙が出てきた。面白い!」

それぞれ1枚ずつ和紙を作り、乾いてから園に届けていただきました。

和紙の里の外にはこうぞの木があり、「「これが和紙の材料なんだって」と話すと「えぇ~これなの?木が赤っぽいよ。」と体験した後だったこともあり、興味深そうにみていました。

帰り道桑の木も見つけたのですが、「これもそうじゃない?」「でも、木のところが赤くないから違うよ。」「この木の方がチクチクしてる。さっきの木はツルツルしてたからやっぱりちがうよ。」と見分けていました。

子ども達のきづき

・和紙って固くてなかなか破れなかった。

・普通の紙より強いんだって。

・水の中で紙ができるんだ。

・はじめはあまり見えなかったけど、水がなくなったら紙が見えた。

・紙を乾かす機械は熱くなかった。

・紙すきの道具、重かった。

・平らにするの難しい。

・上手にできたからうれしかった。

・和紙こうぞっていう木からできるんだ。

事例に対する保育者の思い

・この体験は、7月31日の人形劇フェスタの係りの橋爪さんと地域の方とで「折角なら下久堅ならではの物を使って人形劇フェスタを盛り上げよう。」と提案して頂いたものです。こども達も貴重な体験に大喜びでした。小学校にいくと、和紙作りを学ぶこともあり、保育園の頃から下久堅ならではの和紙作りに携わらせてもらうことで、より興味や関心に繋がるように感じました。今回作った和紙でこども達とランタンを作り、人形劇フェスタの会場に飾らせてもらい、一緒に盛り上げていきたいと思います。

いいだししもひさかたほいくえん 認定こども園飯田市下久堅保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 三津目 由美子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和38年12月1日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒399-2603 飯田市下久堅知久平940-2
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-29-8055 
FAX : 0265-29-8055 
MAIL : ns-shimohisakata@city.iida.nagano.jp
ホームページ http://www.iida-kosodate.net/
定員数 未満児 : 16人 3歳児 : 22人 4歳児 : 23人 5歳児 : 23人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~18:30
延長保育の有無 要問合せ
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保育者募集 要問合せ