2026年8月6日

今年も夏が来て泥んこ遊びが始まりました。
朝、登園した子たちから用意していただいた泥んこ着に着替えて
いざ園庭へ出発!
ゴザを敷いてお家ごっこや色水遊びや砂遊びが盛り上がっています。
でも子どもたちの中には「服を汚したくない」という子も
多く、汚れないように加減して遊んでいました。
そんな中、お家ごっこで使っていたゴザを赤土山に敷いてみると、
ゴザの上を転がり遊ぶ子が出てきて・・・
それと同じくらいの時期に
雨どいに水を流そうと水道からバケツやボトルに汲んできて
赤土山に流しだしました。
上手く下まで流れるように試行錯誤しています。
そして雨どいで遊んでいる子たちの横では、赤土山を滑ろうと
ござの上から水を流してみたり、直接水を流してみたりと
こちらもこちらで試行錯誤が続いていました。
そんなある日、「シートを敷こう!」となり
赤土山を覆う大きなシートを敷いて水を流してみると
下まで止まらずに滑るようになりました。
滑る人と上から水を流す人に分かれたり・・・
ホースを使って上から水を流したり・・・
この頃には「汚れるの嫌」より「楽しい」の気持ちが勝って
汚れることを気にせず遊ぶ子ども達でした。

赤土山に水を流し始めた頃、
バケツを一つ持って水道に行っては汲んで
を繰り返していました。
(水道と赤土山は2~30m離れています。)
最初は運ぶ人も多かったのですが、だんだん面倒くさくなってきたようで、
運ぶ人も減ってきた時に「しょうがないから、僕が運ぶよ。」と
両手にバケツを持って水道へ。
数回往復した頃に、疲れてきた彼は手押し車を使い始めました。
水を運びながら、まだバケツが乗ることに気付き、バケツを追加。
しかしバケツの大きさによってうまく入らなかったりがあり、
考えながら組み合わせていました。
そして細めのバケツなら4つ乗せられることに気付き、
バケツを4つ乗せた手押し車で赤土山と水道を往復していました。
汚れることが嫌だという子が多くいる中、
赤土山にゴザを敷く→水を流す→シートを敷く
という流れを作ったことで、汚れを気にせず
遊びこめる姿が見られました。
すぐに用意するのではなく、子ども達と一緒に考えて
進めることで、より魅力のある遊びになったと感じました。
また、ホースで水を流せば簡単だが、
水を使いたい子たちが水を赤土山までどうやって運ぶかを
子ども達自身に考えさせ、工夫して運んでくる姿がみられました。
| 園の形態 | 普及型 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 園長 : 宮原 ひろみ |
| 運営法人 | 伊那市 |
| 運営法人代表者名 | 伊那市長 |
| 園の設立日 | 1954.3.31 |
| 認定日 | 2019.9.13 |
| 区分 | 保育所 |
| 住所 | 〒396‐0215 伊那市高遠町小原442 |
| エリア | 南信 |
| お問い合わせ先 |
TEL : 0265‐94‐2209 FAX : 0265‐94‐2209 MAIL : h26@inacity.jp |
| 定員数 | 未満児 : 37人 3歳児 : 25人 4歳児 : 35人 5歳児 : 35人 6歳(学童)以上 : 人 |
| 基本開所曜日 | 月、火、水、木、金、土 |
| 基本開所時間 | 7時30分~19時 |
| 延長保育の有無 | 要問合せ |
| 園児募集 | 要問合せ |
| 保育者募集 | 要問合せ |