中信エリア
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2026年8月5日

5月末 園の一角にツバメが巣を作り始めました。
そこは年長児の下駄箱の出入り口で 子どもたちは毎日見上げて巣を眺めていました。
園では 初めてのツバメの巣作りに 子どもたちも 保護者の方々も 職員も 興味津々。
毎日せっせと泥や藁を運んでツバメが作った巣。
子どもたちと一緒にお家の方もツバメの巣作りと雛の誕生を楽しみにして、送迎時に親子でツバメの巣を見上げるのが楽しみの一つになっていきました。
そして ついに6月後半には かわいい雛が顔を出すようになりました。
子育てを頑張るツバメを見て子どもたちと話をしました。「大きい声だとびっくりしちゃうから、静かな声で喋ろうね」 足音も立てないように静かに通る姿も見られました。
7月「もうすぐ巣立ちかな…」
子ツバメたちも大きくなり 巣の近くで飛ぶ練習をしている時間が増えてきました。
5羽の子ツバメたちはすっかり大きくなって巣も狭ぜます。
2階にある年長の部屋の廊下から、親子で飛ぶ練習をしているのが見えました。
子どもたちの応援があった翌日からの7月の三連休明けに、ツバメ一家は無事に旅立ちました。

5月 年長さんの昇降口にツバメがせっせと泥を運んでいることに気が付いた子どもたち。「先生、鳥がイタズラしているよ(泥を壁につけているよ)」「何で泥運んでいるの?」
「あ!ツバメの巣だったんだ」
6月 親鳥の一羽が巣の中でじっと動かなくなり、もう一羽がせっせと餌を運んでいます。「卵を温めているのかな?」「いつ生まれるかな、楽しみだね」
7月「赤ちゃん(雛鳥)段々灰色になってきたね」「うんちはお尻を巣の外に出してするんだね」と毎日観察する中で発見を子どもたち。
段々と大きくなってきた雛鳥。「おでこも赤い色になってきたね」「すごく大きいトンボ食べてたよ」「バサバサ(飛ぶ練習)してるね」
7月 2階の窓から「頑張れー!」「外国まで頑張ってね」ツバメがびっくりしないように、小さな声で応援している子どもたち。
数年園に送り迎えをしていらっしゃる保護者の方々も、園でツバメの巣ができたのは初めてではないかと嬉しそうに親子で巣を見上げてくださる毎日でした。雛が日に日に大きくなる様子を親子で「かわいいね」と微笑み合う姿もまた素敵な時間でした。ツバメたちは親子にも、私達にも子どもたちとの幸せな時間を運んできてくれました。
子どもたちには、身近な生き物を見たり触れたりしたことの体験を通して、これからもいろいろな物事に興味関心を持っていってほしいと思います。生き物に対する思いやりの気持ちや命の尊さや大切さなどの気持ちを育んでいき、これからも友達と一緒にたくさんの不思議を感じて共有していきたいと思います。
| 園の形態 | 普及型 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 園長 : 宮尾 早苗 |
| 運営法人 | 安曇野市 |
| 運営法人代表者名 | 安曇野市長 |
| 園の設立日 | 1953.4.18 |
| 認定日 | 2015.10.13 |
| 区分 | 認定こども園 |
| 住所 | 〒399-8205 安曇野市豊科4553-15 |
| エリア | 中信 |
| お問い合わせ先 |
TEL : 0263-72-2305 FAX : 0263-72-2315 MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp |
| ホームページ | http://www.city.azumino.nagano.jp/site/hoikuen/ |
| 定員数 | 未満児 : 24人 3歳児 : 36人 4歳児 : 50人 5歳児 : 50人 6歳(学童)以上 : 0人 |
| 基本開所曜日 | 月,火,水,木,金,土 |
| 基本開所時間 | 7時30分〜19時 |
| 延長保育の有無 | 要問合せ |
| 園児募集 | 要問合せ |
| 保育者募集 | 要問合せ |