水 人・地域 今年も川遊びに行ってきたよ!!

2026年8月19日

テーマ:
水/人・地域
年 齢:
3歳児・4歳児・5歳児
ねらい:
・地域の方と一緒に川遊びを楽しみながら、自然の中で思いきり体を動かす心地よさを味わう。
・川の流れや浮力、水の冷たさなどを全身で感じ、自然の不思議や面白さに興味をもつ。

活動内容

今年も、村のスタッフと一緒に、川遊びを楽しみました。

        

 ライフジャケットを着用し、タイヤチューブに乗って川を流れると、最初は少し緊張していた子どもたちも、すぐに笑顔いっぱいに。「もう一回!」「もっと速く!」と、タイヤチューブを回転させてもらったり、勢いよく押してもらったりしながら、川の流れやスピードを全身で感じていました。

 慣れてくると、タイヤチューブを使わずにライフジャケットの浮力だけで水にぷかぷかと浮かび、青空を見上げながらゆったりと川の心地よさを味わう姿も見られました。それぞれが自分のペースで、自然の中でしか味わえない遊びを満喫していました。

 川あそび後には、幸山さんから「カエデ」のお話を聞きました。「カエデ」という名前は、葉っぱの形がカエルの手足に似ていることが由来であることや、カエデの種は上に投げるとくるくる回りながら落ちること、さらにカエデには10種類ほどの仲間があることを教えていただきました。

ただ遊ぶだけではなく、地域の方から自然について学ぶ時間も、やま保育ならではの大切な活動です。川遊びを通して、自然の楽しさや不思議さに触れ、地域の豊かな自然をより身近に感じる一日となりました。

子ども達のきづき

  • 池の中でも場所によって水の温度が違い、温かいところや冷たいところがあることを入ってみて気付いた。
  • 岩場は平らな場所と違って歩きにくく、足元をよく見ながら歩く必要があることに気付いた。
  • 岩の大きさや形によって、足を置きやすい場所と滑りやすい場所があることに気付いた。
  • 川の流れが速いところと、ゆっくりしているところがあったこと。
  • ライフジャケットを着ると、力を抜いても体が浮くことに気付いた。
  • タイヤチューブに乗ると、自分で泳ぐのとは違う感覚で川を流れることができることを知った。
  • 川の流れに乗ると、同じ場所でも進む方向や速さが変わることに気付いた。
  • カエデの葉っぱの形をよく見ると、カエルの手のように見えることに気付いた。
  • カエデの種を飛ばすと、くるくる回りながら落ちてくることに気付き、「どうして回るんだろう?」と不思議に思った。

事例に対する保育者の思い

・川の流れに乗ることに怖さを感じる子もいましたが、温かい温泉のような場所で遊んだり、保育者と一緒に流れたりする中で、少しずつ安心して川遊びを楽しむ姿が見られました。一人ひとりが自分のペースで川に親しみ、「楽しかった!」と思える経験につながったことを嬉しく感じました。

・岩場を歩くことに難しさを感じる子には、スタッフの方が手をつないで支えてくださり、安心して移動することができました。おかげで、最後まで思いきり川遊びを楽しむことができました。

・上流・下流、そしてその間に保育者やスタッフが配置され、子どもたちの安全を見守る体制が整っていたことで、安心して活動することができました。地域の方々の支えがあってこそ、子どもたちが思いきり自然の中で遊べることを改めて感じ、感謝しています。

・毎年継続して川遊びを行っていることで、「昨年はできなかったことが今年はできた」「去年よりもダイナミックに遊べるようになった」など、一人ひとりの成長も感じることができました。今後も、子どもたちの「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、地域の方々とのつながりの中で、豊かな自然体験を積み重ねていきたいと思います。

ねばむらほいくしょ 根羽村保育所

園の形態 普及型
代表者氏名 保育所長 : 松下剛樹
運営法人 根羽村
運営法人代表者名 根羽村長
園の設立日 1970.4.1
認定日 2019.9.13
区分 保育所
住所 〒395‐0701 下伊那郡根羽村149
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265‐49‐2152 
FAX : 0265‐49‐2152 
MAIL : nebahoikusyo1107@mis.janis.or.jp
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 人 4歳児 : 人 5歳児 : 人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土、日
基本開所時間 7時30分~18時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ