土 植物・生物 水 人・地域 食 つくる お米のもみまきに挑戦!!

2026年4月14日

テーマ:
土/植物・生物/水/人・地域/食/つくる
年 齢:
5歳児
ねらい:
・種(もみ)から苗へと育つ過程に興味・関心を持とう
・お米がどのようにできるのか、生長を見守ろう

活動内容

4月7日(火)

さぁ~、今年も幸山博士と、地域の米農家さんにご協力頂き、活動します!!

 

昨年、経験した田んぼ活動を、今年はもみを蒔くところから挑戦です!

前日に、子ども達と「お米の赤ちゃんをベットにまきます」と、写真や絵本を見ながらお話をしました。

まずは、これから蒔くもみを手に取って観察します。

幸山博士「毎日食べているお米となにが違うかな?」と、子ども達は手に取ってよく観察します。

精米していないので、粒が白ではなく、茶色いこと。それから、普段食べているお米は、精米して粒が小さくなっているので、もみがついている分、少し米粒が大きいことを知りました。

それからもっとよく観察すると、小さな白い根っこが出ていることに気がつきました。

これを育てて、いつも食べているお米になることから、「お米の赤ちゃんだね」と話しました。

さっそく、育苗箱(いくびょうばこ)というベッドに温かいぬるま湯をかけます。

「冷たいとびっくりしちゃうから、あったかいお水にするのかな」と子どもたち。

ひたひたになるくらいまでぬるま湯をかけたら、先ほど観察した“お米の赤ちゃん”を育苗箱のベッドに蒔いていきます。

子ども「ぎゅうぎゅうだとケンカしちゃうかもしれない!」と、万遍なくもみを敷き詰めました。

事前に子ども達に、もみまきを、“お米のあかちゃん”と例えていたので、愛着を持って参加しています

もみが蒔けたら今度は土を被せます。

“お米のあかちゃん”がしっかり隠れるように、たっぷり土のお布団をかけてあげました。

1人ひとつ、土が入ったカップを持ち、自分が担当するベッドに敷き詰めます。

土が足りなくなったら、元気良く「おかわり!」と言う子どもたち。

それがなんだか給食の時と同じのようで面白くなってきて、みんなで笑いながら土を被せました。

最後にもう一度、温かいぬるま湯をかけたら子ども達の作業はここで完了です。

蒔いたもみを見ながら、芽が出てくるのはいつ頃かなとクイズをしました。

「3年」「10年」「2日」「8日」「10日」と答える子ども達。

幸山博士&米農家さん「答えは、10〜12日ほどです。その間、ハウスの中に入れて直接日が当たらないように芽が出る時を待ちます!!」

 

幸山博士から

①芽が出始めたら、朝夕に水やりをすること

②ハウスの中が暑くなりそうだったら、窓を開けて風を通してあげること

このふたつをお約束しました。

ここで、子ども達は幸山博士と米農家さんにお別れをしました。

ハウスは園庭畑の横に設置しました。

秋に美味しいお米が穫れるように、これから生長を見守っていきます。

 

子ども達のきづき

・お米の成長は、春から始まるということ。

・お米の赤ちゃんは、実はいつも食べてるお米の粒より大きいこと。

・精米する前のお米の粒は茶色いこと。

・お米の粒は、根っこから先に育つということ。

・苗に育つまでは暑くなりすぎないようにお世話が必要なこと。

事例に対する保育者の思い

・子ども達が、もみまきから収穫までの流れに関わる中で、「お米ってこうやってできるんだ」と感じたり、「食べること」への興味や大切さに気づいたりしてくれたら嬉しいなと思っています。

・また、地域の農家の方との関わりを通して、人とのつながりの温かさや、支えられて暮らしていることにも、少しずつ気づいていってほしいと願っています。

・一つひとつの体験を大切にしながら、子どもた達が自然や地域とのつながりを感じ、自分の生活と結びつけて考えられるような経験を、これからも積み重ねていきたいです。

ねばむらほいくしょ 根羽村保育所

園の形態 普及型
代表者氏名 保育所長 : 松下剛樹
運営法人 根羽村
運営法人代表者名 根羽村長
園の設立日 1970.4.1
認定日 2019.9.13
区分 保育所
住所 〒395‐0701 下伊那郡根羽村149
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265‐49‐2152 
FAX : 0265‐49‐2152 
MAIL : nebahoikusyo1107@mis.janis.or.jp
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 人 4歳児 : 人 5歳児 : 人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土、日
基本開所時間 7時30分~18時
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保育者募集 要問合せ