土 植物・生物 カブトムシの赤ちゃんがやってきた!

2026年9月29日

テーマ:
土/植物・生物
年 齢:
3歳児
ねらい:
・身近な生き物に親しみをもつ
・カブトムシの成長する様子を観察する

活動内容

 

この夏のカブトムシとの思い出をお知らせします。

 

 

ちゅうりっぷ組にカブトムシの幼虫がやってきました!

保育士が幼虫を土の中に埋めていると「埋まっちゃうよ」「息できるのかな」と心配そうにしていました。

「土の中がおうちだよ」と知らせると安心したように「どこにいるかな」とじっと見つめていました

 

 

カブトムシの図鑑に幼虫がさなぎになり、大人のカブトムシになる写真が載っていることに気付いた子ども達。

図鑑を指さしながら保育士に「ちゅうりっぷ組のカブトムシと同じだね」「これ(成虫)になる?」と聞き、心待ちにしていました。

土の中にたくさんあるうんちを見て「いっぱいうんちしたんだって」と嬉しそうにしています。

 

 

ある暑い夏の日、カブトムシのケースを見てみると大人のカブトムシになっていました。

「カブトムシだー!」「大人になったんだね」と喜びいっぱいの子ども達。

しかしうまく羽が開かないのかカブトムシは体を起こしていられない様子でした。

「お腹がすいているのかも」とゼリーを入れましたが、食べませんでした。

子ども達は心配して「ごはん食べないのかな?」と心配そうに見つめていました。

何度か試してみましたが、ごはんが食べられず動きがゆっくりになってきました。

 

 

ある日の朝、ケースの中を見てみるとカブトムシが動かなくなっていました。

「また遊ぼうね」「また会おうね」と園庭のお花が咲いている場所に埋めてお墓を作りました。

おうちの人たちにも「カブトムシ死んじゃったんだよ」「ごはんが食べられなかったの」「また会いたいな」と話していたようです。

 

一緒に過ごした時間は短いものでしたが、子ども達にとってカブトムシの存在は大きいものになりました。

 

子ども達のきづき

・カブトムシの赤ちゃんの家は土の中

・カブトムシの赤ちゃんは土を食べる

・うんちをたくさんする

・カブトムシは土の中で変身する

事例に対する保育者の思い

春からアリやダンゴムシなどの小さい生き物が好きで興味をもっていた子ども達。

子ども達が憧れの夏の虫であるカブトムシの成長する様子が見られたらと思い飼育を始めました。

最初は子ども達の知っているカブトムシの姿との違いに戸惑っている様子もありましたが、『カブトムシの赤ちゃん』と親しみを感じ始めました。

クラスにあるカブトムシの図鑑を見てカブトムシがどのように成長していくのかを見て、興味を深める様子がありました。

土の環境が良くなかったのか羽化不全だったため大きくなったカブトムシと一緒に遊ぶことはできませんでしたが、命があることを知る機会になったように思います。

この夏一緒に過ごした子ども達にとってカブトムシの存在が大きいものになりました。

ながのしあもりほいくえん 長野市安茂里保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 市長 : 荻原 健司
運営法人 長野市
運営法人代表者名 長野市長
園の設立日 1974.4.1
認定日 2018.10.31
区分 保育所
住所 〒380‐0952 長野市宮沖3096‐3
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026‐228‐6075 
FAX : 026‐228‐6075 
MAIL : amori-hoiku@city.nagano.lg.jp
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 人 4歳児 : 人 5歳児 : 人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 7時30分~18時30分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ