植物・生物 水 オタマジャクシがカエルになったよ

2026年7月1日

テーマ:
植物・生物/水
年 齢:
5歳児
ねらい:
・身近な生き物に興味関心を持ち飼育や観察を楽しむ。
・友達とオタマジャクシの成長を喜び、命を大切にしようとする。

活動内容

園舎横にあるお友達の家の田んぼでオタマジャクシとりをさせてもらった年長さん

そこからオタマジャクシの飼育を楽しんできました。

 

「オタマジャクシは何を食べるんだろう」という疑問から図鑑でエサを調べ、白菜・白米・かつお節・ほうれん草…と色々試してみることに。

その結果、茹でたほうれん草をよく食べることが分かり、その日からみんなでエサをあげたり水の入れ替えをしたり、大切に飼育してきました。

子ども達のきづき

毎日オタマジャクシをじーっと観察。

「オタマジャクシ こっちを見てるよ」

水の入れ替えをしていると… 「あ!足が生えてるオタマジャクシがいっぱいいるよ!」

数日後。「手がはえて来たし体の色も緑になってきた!」

その声を聞いて近くにいた年少さんもやって来ました。

更に5日後。

「しっぽがなくなったよ」

「のぼってきてる!」

「このまま外に出て行くんじゃない?」

「がんばれ!」「あとちょっと」と子どもたちの応援にも熱が入ります。

そしてついにその時が!

「ヤッター!」「外に出た!!」

捕まえたオタマジャクシが無事にカエルになって外に巣立って行き大喜びの子どもたちでした。

しかしその一方で死んでしまったオタマジャクシもいました。

みんなでオタマジャクシの会議を開くと

「そのままにしておくのはかわいそう」「水も臭くなる」

「お家で金魚が死んじゃった時、お墓作ってあげたよ」「お墓いいね」

「小さい子が掘っちゃうといけないから畑の方にお墓を作ろう」と色々な話が出て

みんなでオタマジャクシのお墓を作ってあげることになりました。

お墓参りの経験のあるお友達が「お花もおいてあげよ」「お水もあげたらいいよ」

「エサも一緒に入れてあげたい」と言い、みんなで分担してお墓を作りみんなで手を合わせました。

 

事例に対する保育者の思い

自分たちで捕まえたオタマジャクシに愛着を持ち、カエルになることを楽しみに世話をしてきた子どもたち。

エサを調べる中でオタマジャクシによって好みのエサが違うことに気づいたり、

体が弱ってきたことを心配し「田んぼに返してあげたらどうかな」などの意見も出たりしていました。

初めは小動物への興味から飼育を始めましたが、徐々にオタマジャクシの思いを考え接する姿が増えてきています。

オタマジャクシやカエルに限らず様々な小動物の命を大切にしながら興味関心を深めていけるよう、子どもたちと小さな生き物との出会いを楽しんでいきたいと思います。

あずみのしりつみさととうぶにんていこどもえん 安曇野市立三郷東部認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 水谷 さとる
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 1978.4.1
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-8101 安曇野市三郷明盛779-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-77-2898 
FAX : 0263-77-1744 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ https://www.city.azumino.nagano.jp/site/hoikuen/
定員数 未満児 : 27人 3歳児 : 40人 4歳児 : 60人 5歳児 : 60人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
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保育者募集 要問合せ