植物・生物 人・地域 つくる おやす作り

2017年12月27日

テーマ:
植物・生物/人・地域/つくる
年 齢:
全園児
ねらい:
地域の方と一緒にお正月の飾りを作り、新年の訪れを楽しみにする。
お正月飾りの意味や、おやすの作り方を知り、作ってみようとする。
藁の匂いや手触りに関心を持ち、楽しみながら作る。

活動内容

お正月が近づいた12月25日

年中さんのお友だちのおじいちゃんが、ご近所の方に声をかけて下さり

お正月飾りの「おやすの」作り方を教えに来てくださいました。

松や竹、南天に御幣が飾られた真ん中におやすがあります。

「おやすは年神さまの食べ物を入れる器なんだよ」

今年一年のお礼と新しい年へのお願いをこめて

おやす作りが始まりました。

おやすに使う藁は三穂地区の田んぼの物です。

今年、保育園の庭でもち米を作った年長さんは

「僕たちもお米作ったよ!」

おじいちゃん方にお話しながら、お膝に入れてもらって

なんとも温かい空気が流れていました。

「よく見てな」「藁をバッテンにするんだよ」

年長さんが作るのを見てから、年中さんも自分で作ります。

自治振興センターの職員の方も応援に来てくださいました。

いくつも作るうちにどんどん上手になってきて

「わたし、8本作ったよ!」「ぼくは5本!」

1時間夢中で作りました。

「教えてくれてありがとうございました」

「風邪を引かんようにな。良いお年を迎えてな」

暖かな日差しの中、楽しくおやす作りが出来ました。

子ども達のきづき

作っているうちに藁の中には硬いのと柔らかいのがあることに気づきました。

「これはやりやすいよ」「こっちはだめかも」

うまくいかなくても作り直しができるから

わからないことは聞きながら作ることができました。

年少さんと未満児さんが、応援に来てくれました。

リズム室の中一杯に感じる、藁の匂い

「いい匂いだね」「なんだかお腹が空いちゃったね」

ですって(笑)

自分たちの分もおやすを作ってくれるお兄ちゃん、お姉ちゃんを

じっと見ていましたよ。

 

事例に対する保育者の思い

おじいちゃん方のお膝に入れてもらって

体温を感じながらおやす作りができる温かくて素敵な時間でした。

年末のお忙しい時に、本当にありがとうございました。

子ども達の心の中にこの温かさが残っていきますよう。

今年は三穂と川路の保護者会のお父さん方が、竜峡地区の山林を整備してくださり

道を作っていただいたおかげで、お隣の川路保育園のお友だちと何度も交流保育を

楽しむことができました。本当にありがとうございました。

三穂自治振興センター、地域おこし協力隊の職員も協力してくださり

豊かな自然の中、安全に思い切り遊ぶことができました。

おとうさん、おかあさん、家族の方、地域の方に見守られていることに感謝しながら

新しい年も、心と体で思い切り三穂の自然を楽しんでいきたいです。

 

いいだしみほほいくえん 飯田市三穂保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 小笠原 久美子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和48年4月1日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒399-2434 飯田市伊豆木5451-14
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-27-3774 
FAX : 0265-27-3774 
MAIL : ns-miho@city.iida.nagano.jp
ホームページ http://www.iida-kosodate.net/
定員数 未満児 : 10人 3歳児 : 11人 4歳児 : 12人 5歳児 : 12人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 8:00~16:00
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ