人・地域 食 鏡餅できたよ~。新しい年が来るよ。

2017年12月27日

テーマ:
人・地域/食
年 齢:
3.4.5歳
ねらい:
・お正月を楽しみにしながら、お供え作りを楽しむ。
・餅つきやお供え作りを通して年末の風習を知る。
・お餅の香り、手触り、温かさを感じる。

活動内容

12月26日(火)

小雪がちらつく朝です。

今日はお供え作り。かまどに火を焚いて餅米をふかします。

「あったかーい。」「けむいな~。」

たきぎを持って、煙を払い「えいっ。」と、ポーズ。

火のそばは、子どもたちの大好きな場所。

パチパチと焚き付けの杉の葉が燃え、火の勢いも強くなりました。

餅米がいいにおいを漂わせています。

お餅つきが始まりました。

「よいしょ!よいしょ!」保育士を応援しながら子どもたちも”エア餅つき”です。

つきたてのお餅をちぎってもらい、丸く形を整えます。

このお餅は、年神様にお供えするお餅だよ。

新しい年が良い年になるようにってね。

   

「やわらかくて、あったかーい。」「粉がサラサラで、気持ちいいよ。」

  

「大きいのと小さいのと2つ作るんだよ。」

「ぷにぷにしてて、ほっぺみたい。」

「このお餅、神様に食べてもらいたいな。」

いろいろな形になったけれど、小さなかわいい手で大事にこしらえた鏡餅。

今日は一人ひとり家に持ち帰りました。

そして、給食には、小さなきな粉餅を一つずつ頂きました。

「あー、おいしかった。」

子ども達のきづき

・お餅の感触や温かさ、においに気づきました。お餅が出来上がるまでを保育士や友だちと一緒に体験しながら、年末の行事を知ることが出来たと思います。

*連絡帳より*

お供え餅、大切に持ち帰りどこかに行ってしまったかと思いきや、暗い座敷の床の間に飾っていました。何も言ってなかったのに日頃の私の行動を見ていたのですね。頼もしい後継ぎが出来ました。とてもうれしいです。

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「玄関に飾ったよ。」「うちは仏壇」「キッチン」翌日、子どもたちが報告してくれました。どのお供えも大切にそれぞれの家の年神様に供えられたようです。

 

事例に対する保育者の思い

・昔ながらの風習を、家庭ではなかなか体験しづらくなっている現代ですが、保育園で出来ることを少しでも続けていきたいと思います。今回お餅つきが出来たのも、地域の方や保護者の皆さんが「保育園で使ってください。」と、餅米を分けて下さったおかげです。感謝しながらお供え作りをしました。

年明けには、新年の餅つき大会をします。その時は、保護者会の方にも手伝っていただき、子どもたちも一緒にお餅をつきます。年末年始の楽しい体験が、子どもたちの心にいつまでも残るといいなぁと思います。

いいだしかわじほいくえん 飯田市川路保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 鈴木 康子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和43年6月1日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒399-2431 飯田市川路3467-2
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-27-3202 
FAX : 0265-27-3202 
MAIL : ns-kawaji@city.iida.nagano.jp
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 15人 4歳児 : 15人 5歳児 : 15人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 8:00~18:00
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ