植物・生物 人・地域 つくる この虫かごに木を入れたいの!

2023年8月22日

テーマ:
植物・生物/人・地域/つくる
年 齢:
4〜5歳児
ねらい:
・なんとかして、飼育箱に枝が入るように考え、実践してみる。

活動内容

カブトムシの飼育箱に木の枝を入れてあげようとしていた年中さん。 「枝が長くて入らない・・・」と困っていました。 年長担任が「ばらさん(年長)ってのこぎり使って切れるよ!頼んでみたら・・・?」と声をかけると年長の部屋に行き頼んでいました。

依頼を受けた年長さんは「いいよ。先生!のこぎりがいる。」と手袋を装着し、のこぎりを手にギコギコ切り始めました。

年中さんも手袋をもらい、木を押さえるお手伝い。

その様子を見ていた年長女児も「私も手伝ってあげる。」と・・・

 

ちょうど登園してきたお友だちもカバンを背負ったまま興味津々で見ていました。

「さぁどうかな?」飼育箱に切った枝を入れてみると・・・ 「入った!」と喜ぶ年中さん。「ありがとう。」とお礼を言われて、どことなく誇らしげで嬉しそうな年長さんでした。

子ども達のきづき

・木が入るかどうか「このぐらいかな〜」と、虫かごに木を当てて長さを確認していた。その長さに切ったが、いざ入れてみると入らなかった。年長男児は考え「この向きにしたら入るよ!」と木の向きを変えて入れてみると入った。

 

 

事例に対する保育者の思い

・自分たちの出来ることで、異年齢の友だちを助けた年長児。「ありがとう」と言われたことで満足感や大きい人だからできるという気持ちが持てたと思い、年中児の目にはきっと「ばらさん(年長)ってすごいなぁ〜。」と写ったと思います。日常生活の中で、こうした関わりを積み重ねていくことで、「ぼくもやってみたいな。」「やらせて!」という意欲を言葉につながってくるのではないかなと思いました。 大人が何でも教えたり、手伝ったりするのではなく、子ども同士の関わりで育つことってたくさんあるんだろうなと感じました。

 

にんていこどもえんいいだしかわじほいくえん 認定こども園飯田市川路保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 宮崎 千保子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和43年6月1日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒399-2431 飯田市川路3467-2
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-27-3202 
FAX : 0265-27-3202 
MAIL : ns-kawaji@city.iida.nagano.jp
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 15人 4歳児 : 15人 5歳児 : 15人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~18:30
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ