本園の特徴 みんな友だち♪山だって友だち♪

・天候に関係なく園外に出かけ、豊かな豊栄の自然の中で周囲の自然・地域の人や友達と関わりながら心と体を育んでいます。
・中山間地の小規模園ならではの特徴を生かし、異年齢で関わりながら自然の中で遊びます。
・地域方々の理解や協力がありフィールドでの遊びが十分でき、自然に関わることから得られる学びを保育に取り入れます。
・豊栄保育園ボランティアの方達による食育活動や環境活動への協力があり、様々な活動が行えます。
・園庭でかまどを使い、染物を行ったり、自分たちの植えた米を収穫し炊いて食べるなど火活動行っています。
・地域で管理している「親水公園」で川遊びができます。
・豊栄小学校が隣にあり交流を行う中で幼保連携を行っています。

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

土 植物・生物 水 ぺたぺた、ジャージャー、ひんやり

2026年9月8日

テーマ:
土/植物・生物/水
年 齢:
0、1、2歳児
ねらい:
・泥や水、氷などの感触を楽しむ。

活動内容

豊栄保育園は1年中、全身真っ黒になって遊んでいます。

見て見て!こんなに手が黒くなったよ!

 

 

 

 

 

「せんせ~」「みて~」「きもちいい~」

砂風呂に寝転んで極楽極楽~!

 

 

 

 

 

ある日、いろんな感触の砂・泥を準備して触ってみることに。

小さな石だけ、柔らかい砂、少し水を混ぜてみたもの、多めに水を入れた泥…

それぞれ触ってみると、「なんか痛い…」「チョコみたいだな~」

感触に違いがあることに気付いた子がいましたよ!

さらにふと足に泥がついているのを見てそのまま歩いてみると…

「お?僕の足ができた!」「なんかぺたぺたする」と、足形がつくことを発見!

それを見た周りの子ども達たちも、真似をしてテラスに足形をつける遊びにしばらく夢中に。

「チョコみたい」の言葉から、型に入れて毎日チョコを作ったり、お団子を作ったりすることも楽しみましたよ。

 

 

 

 

 

 

水を流したい子、水を汲みたい子がいたので、子どもたちと【水流し装置】を作りました。

ホースをはめ込んでみると…「わあ!流れてきた!」「冷たいね~」「こっちからも水が来るね」

ホースを持たなくてもずっと水が流れるし、汲めるし、下に溜まった水も使えるし、大喜び!

ある日、装置からちょろちょろと水が流れていたら、急に水が止まって…

「あれ~?止まっちゃった」「おかしいな」

様子を見ていると、「あ!ここ(ペットボトルの口)より上に水がないんだ」と大発見した子どもたち!

水の勢いがなく、飲み口よりも上に水が溜まらなかったために流れが止まってしまったのですね。

保育士もびっくりの気付きでした。

 

0歳児は初めての水遊び。

「何だこれ…」「穴から水が出てきた…」「お魚がプカプカしてるぞ」

初めはびっくりしていましたが、気持ち良さそうに水を触っています。

 

 

 

 

ホースに興味をもって、しばらく遊んでいると…

ホースの口が気になるなぁ。指を入れてみよう。

ぷしゅ!ぷしゅ!水が飛んできてびっくり!

でも面白い!と何度も試していました。

中には自分のお腹や胸にピトピト当てて「なんか気持ちいいな~」と遊んでいる子もいましたよ。

 

 

こちらは1,2歳児。何してるのかな?

排水パイプとペットボトルを繋げて、【水流し装置第2弾】を作っています。

「下に水溜まってきた!やった~成功だ!」

「葉っぱとおもちゃを流してみよう」「あれ~止まっちゃった…」

 

 

違う日。1,2歳児さんが集まっています。

「いっぱい取れた~!」「あぁ~行っちゃった~!」

みんなで流しそうめんごっこを始めたようです。

自分達で空き容器を持ってきて、水を汲んでめんつゆに見立てていました。

 

 

しばらくすると…

「氷流してみたいな…お~、よく滑るぞ」と、氷を流してみた子もいました。

毎日の遊びの中で、感触や冷たさに少しづつ慣れ、発見したり、考えてやってみたりして、それぞれの子どもたちが夏の遊びを満喫することができました。

子ども達のきづき

・最初は汚れるのが嫌だったけど、だんだん好きになってきたよ。

・泥はぬるぬるしたりペタペタしたりするんだよ。あったかいところもあったよ。

・水は冷たくて気持ちいいね。

・ずっとペットボトルから流れていた水が止まっちゃった。不思議だな。

・おもちゃから水が飛んできたよ。びっくりしたよ。

・指やお腹にホースを当てると、水が飛んだよ。気持ちよかったな。

・パイプを繋いで、水や葉っぱ、いろんなものを流してみたら、面白いよ。

事例に対する保育者の思い

・保育士も一緒に泥や水に触れて楽しむことで、安心して少しづつ慣れ、年齢に合わせた好きな遊びを見つけられるようになってきた。砂・泥の感触に関しては、砂はざらざら・サラサラ、泥はペタペタ・トロトロなど、いろいろな感触の違いがあることを遊びながら体験できることを願い、違いに気づいた子がいたことが嬉しかった。トロトロすぎると乾いてもあまり固まらないことも、毎日型に入れてチョコづくりをする中で子ども達が不思議そうにしていたことが印象的だった。

・これからも季節にとらわれず、子どもたちのやりたい遊びを思い切りできるようにしていきたい。

ながのしとよさかほいくえん 長野市豊栄保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 長野市長 : 荻原 健司
運営法人 長野市
運営法人代表者名 長野市長
園の設立日 1957.4.1
認定日 2018.10.31
区分 保育所
住所 〒381‐1222 長野市松代町豊栄2798‐1
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026‐278‐2162 
FAX : 026‐278‐2162 
MAIL : toyosaka-hoiku@city.nagano.lg.jp
ホームページ
定員数 未満児 : 14人 3歳児 : 11人 4歳児 : 11人 5歳児 : 22人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 7時30分~18時30分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ

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