本園の特徴 わくわく生き生き 一人ひとり輝く笑顔

 当園は海抜1100mを超える高地にあり、なだらかに起伏する平坦地が多く、雄大な御嶽と高原の大自然に囲まれています。
 開田の子どもたちは畑で作った野菜を持って、園の近くで木曽馬を飼育・保存している木曽馬の里に出かけ、馬との触れ合いを楽しんだり、地域の方が無償で貸してくださっている園の森に出かけ、山遊びを楽しんだりしています。
 自由に使える森があることで、おじいちゃん先生からロープの張り方を教えてもらってロープ遊びを楽しんだり、森の中に木や枝を組み合わせての家づくりやごっこ遊びなど、頭と体を使っての発展した遊びを楽しんでいます。
 園庭には近くの用水路の水を引いた小川や井戸ポンプがあり、泥遊び、水遊びもダイナミックに楽しめます。冬は園の裏山や近くの土手でそりすべり。雪が多い地域なので思う存分雪遊びができ、他園からも遊びに来るほどです。
 開田の豊かな自然・地域・人に触れ、子どもたちは肌で季節の変化を感じます。この場にいるだけで五感が成長しているといっても過言ではありません。
 心の安定、体の成長を見守りつつ、この地域に住む子どもたちが自然との関わりを深めていけるよう、心を寄せていきたいと考えています。

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

食 つくる えだまめ栽培からみそづくり

2022年4月18日

テーマ:
食/つくる
年 齢:
年長
ねらい:
体験を楽しみながら伝統食のことを知る。

活動内容

春、畑に種を蒔いた枝豆のさやがまるまると膨らみました。
家庭に持ち帰って家族で食べてもらいましたが、半分以上は秋に干して大豆に。
枝が3本に分かれた昔ながらの道具「べー」(この地方ではこう呼ばれている)で豆叩き。
年長児が作業をしていると、小さい子たちも興味津々。
べーを貸してもらうと喜んで黙々と叩いていました。

最後に落ちた豆を集める年長児。「もったいないね」「こっちにもあった」と言いながら拾っていました。
自分たちで育てているからこそ、そのような気持ちが生まれてくるのでしょうね。

2月になり、大豆を潰してみそ作り。

機械を回して大豆を潰します。

ビニール袋に入れて手で大豆を押し潰します。

みんな集中して何度も何度も作業のおかわり。
最後は丸めて樽の中へ投げ込みます。
秋には食べられるようになるかな。

 

子ども達のきづき

作る前に昨年度の写真をみんなで見ながら「大豆とこうじと塩でつくる」
と思い出していました。

年長さんは、昨年度作ったみそを小学校に届けていたので「今度の年長さん、
学校に届けてね」としっかり伝えていました。

事例に対する保育者の思い

この1年間、様々な食物を育て収穫し調理を経験してきました。育て収穫し、
食べられるようになるまでの大変さをたくさん経験し、おいしさ、満足感も
たくさん味わうことができました。
経験し味わったからこそ「食」への興味関心が深まり、食べることへの意欲
へとつながってくれたのではないかと思います。〜年長クラス便りより引用〜

きそちょうりつかいだほいくえん 木曽町立開田保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 田口 千津
運営法人 木曽町
運営法人代表者名 木曽町長
園の設立日 平成17年6月1日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒397-0301 木曽郡木曽町開田高原末川2792
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0264-42-1212 
FAX : 0264-42-1213 
MAIL : k-hoiku@town-kiso.net
ホームページ https://www.town-kiso.com/kodomo/hoikuen/100224/101203/
定員数 未満児 : 7人 3歳児 : 7人 4歳児 : 8人 5歳児 : 8人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~19:00
延長保育の有無
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