本園の特徴 わくわく生き生き 一人ひとり輝く笑顔

 当園は海抜1100mを超える高地にあり、なだらかに起伏する平坦地が多く、雄大な御嶽と高原の大自然に囲まれています。
 開田の子どもたちは畑で作った野菜を持って、園の近くで木曽馬を飼育・保存している木曽馬の里に出かけ、馬との触れ合いを楽しんだり、地域の方が無償で貸してくださっている園の森に出かけ、山遊びを楽しんだりしています。
 自由に使える森があることで、おじいちゃん先生からロープの張り方を教えてもらってロープ遊びを楽しんだり、森の中に木や枝を組み合わせての家づくりやごっこ遊びなど、頭と体を使っての発展した遊びを楽しんでいます。
 園庭には近くの用水路の水を引いた小川や井戸ポンプがあり、泥遊び、水遊びもダイナミックに楽しめます。冬は園の裏山や近くの土手でそりすべり。雪が多い地域なので思う存分雪遊びができ、他園からも遊びに来るほどです。
 開田の豊かな自然・地域・人に触れ、子どもたちは肌で季節の変化を感じます。この場にいるだけで五感が成長しているといっても過言ではありません。
 心の安定、体の成長を見守りつつ、この地域に住む子どもたちが自然との関わりを深めていけるよう、心を寄せていきたいと考えています。

植物・生物 「どうやってつかまえようかな?」~高い木の上のカブトムシを捕まえよう~

2026年10月13日

テーマ:
植物・生物
年 齢:
4.5歳児
ねらい:
生き物の生態に関心を持ち、観察したり変化に気付いたりしながら大切にしようとする。

活動内容

畑の腐葉土の中にカブトムシの幼虫を見つけ、飼育ケースに入れて育てたり、家に持ち帰ったりしてカブトムシが成虫になるのを楽しみにしていたある日・・・
園庭の木に何匹ものカブトムシを発見!!

「みて、木の上にカブトムシ」
「どうやったら捕まえられるかな。」
「おじいちゃん先生に捕まえてもらう?」
「高すぎて、届かないんじゃない?」
「たたいても落ちてこないな」と木の根元をシャベルでたたく子どもたち。

「そうだ!ゼリー置けばいいんじゃない?」

飼育ケースに2個ゼリーを入れ木の根元に置いたN君。どうして2個なんだろうと不思議に思ったのですが・・・

「そしたらこのなかに、2匹入れるでしょ?」

降園前
飼育ケースの中にカブトムシが入っているか見に行くと、
「やっぱり入っていないね。」
「夜行性だからね。」

 

子ども達のきづき

・木が高くて届かないから、カブトムシの好きなゼリーを置いてみたら捕まえられるかもしれないね。
・オスとメスを捕まえたいから、ゼリーは2つ置いたらいいんじゃない。

事例に対する保育者の思い

・カブトムシを捕まえたいと同じ目的の中で、今までの経験を思い出したり、友だちとの関わりの 中で自分の考えを伝えたり、友だちの考えを受け入れながら、『みんなで捕まえたい』『捕まるかも』というワクワクする気持ちを大事にしてもらいたいと感じた。

・カブトムシが2匹だから、ゼリーも2個という子どもたちの面白い発想を見逃さないようにみて いきたいと思う。

・子どもたちの姿からカブトムシを傷つけずに捕まえたい思いが伝わってきた。長い棒も近くにあったが、あえて気付くような声がけをしなかったことで子どもたちの工夫する姿が見られたのではないかと思う。

きそちょうりつかいだこどもえん 木曽町立開田こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 野口 恵理香
運営法人 木曽町
運営法人代表者名 木曽町長
園の設立日 平成17年6月1日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒397-0301 木曽郡木曽町開田高原末川2792
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0264-42-1212 
FAX : 0264-42-1213 
MAIL : kaida-kodomo@town.kiso.lg.jp
ホームページ https://www.town-kiso.com/kodomo/hoikuen/100224/101203/
定員数 未満児 : 5人 3歳児 : 6人 4歳児 : 6人 5歳児 : 6人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~19:00
延長保育の有無 有
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