植物・生物 シリーズ やぎ 2

2021年10月24日

テーマ:
植物・生物
年 齢:
全年齢
ねらい:
ヤギが保育園に来ることに期待を持つ

活動内容

5月 ヤギ小屋が完成

保護者でもある大工さんが、ヤギ小屋を作ってくれました。
完成翌日、「やぎごやができてる~」と興味を持って集まってきた子どもたち。

小屋の中でヤギになる子、お世話をする人、自然に分かれて遊び始めました。
「えさあげなくっちゃ」と草を取ってきたり、おもちゃの一輪車に水を汲んできてあげたり。
ヤギ役の子たちも食べる真似や飲む真似をして楽しんでいました。
 6月 お借りするヤギと対面
 ヤギを貸していただける地域のおばあちゃんの牧場に行って、子ヤギに会ってきました。
「かわいい」「たべて~」と草をあげました。
しかし、草を食べるのは親ヤギだけで、子ヤギは草をほとんど食べてくれません。まだ、離乳が完全に終わっていないようです。

園に帰る前に年長さんからおばあちゃんに質問をしました。
「たべてはいけないものはなんですか?」
「おおきくなったらどうするの?」
「なまえつけていい?」などと聞き納得。

子ども達のきづき

草を食べたり水を飲むフリをしてヤギごっこ。
ヤギに思いを馳せ、ヤギになりきる子。
世話役は、「お腹すくからえさをあげなきゃ」「水がないとのどが渇いちゃう」と、
そのヤギの気持ちに思いを馳せていたのかなとおもいます。
 ヤギと対面した時はおばあちゃんに質問をして、
年長さんは自分たちで飼うんだという意欲や自覚が芽生えていました。

事例に対する保育者の思い

馬牧場や近所のヤギとのふれあいの中で、子どもなりにヤギの生態をつかんできているのかなと思います。
それにしても、ヤギ小屋が完成して自分たちがヤギになって遊ぶとは予想してませんでした。
子どものごっこ遊びのきっかけって面白いですね。
おばあちゃんへの質問では、子どもたちもいろいろと疑問を持ったり、
考えていることがあるんだなあと分かりました。
ヤギを思う気持ちも深まってきているので、
その気持ちがお世話することにつながってくれるといいなあ。

きそちょうりつかいだほいくえん 木曽町立開田保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 田口 千津
運営法人 木曽町
運営法人代表者名 木曽町長
園の設立日 平成17年6月1日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒397-0301 木曽郡木曽町開田高原末川2792
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0264-42-1212 
FAX : 0264-42-1213 
MAIL : k-hoiku@town-kiso.net
ホームページ https://www.town-kiso.com/kodomo/hoikuen/100224/101203/
定員数 未満児 : 7人 3歳児 : 7人 4歳児 : 8人 5歳児 : 8人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~19:00
延長保育の有無
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