土 人・地域 つくる 竪穴式住居をつくろう!~今日も穴掘り!次は柱!~

2021年9月10日

テーマ:
土/人・地域/つくる
年 齢:
異年齢(5・4・3・2歳児)
ねらい:
(5歳児)
・縄文時代に興味を持ち、「知りたい」「やってみたい」と意欲を持って調べたり、友だちと力を合わせたりして住居づくりに期待をもって遊ぶ。
(4・3・2歳児)
・年長児の姿や縄文時代に興味を持ち、住居づくりに加わったり、関心を持ったりする。

活動内容

「行ってきまーす!!!」

今日も元気よく園庭にとび出すと、真っ先に向かったのは・・・

竪穴式住居現場!

そんな姿を見た他の子たちも、スコップを持ってやってきました。

 

 

次の日。

十分に穴が掘れてきたということで、次の工程へ。

 

おじいちゃん先生にのこぎりの使い方を教わりながら竹を切ります。

 

みんなで柱を持ってから、

「しっかりと建ちますように・・・」とお願いします。

 

2歳児さんもやってきました。

 

 

また次の日も・・・

 

 

「ぼくここ押さえるね」

「おじいちゃん先生 縛るの上手!」

「ぐらぐらしないよ!」

 

「ここにも立ててドアにする?」

 

だんだんと形になっていきます。

 

子ども達のきづき

竪穴式住居の穴掘りが進んでいくと・・・

「いいこと考えた!」

「すぐに見て、調べられるじゃん!」と

近くに絵本を持ってきたおみくん。

“現場”と“設計図”を見比べてるかのようです。

 

みんなが掘った土を固めるひよちゃん。

 

「足でやるとやりやすいよ。」

「そうだ!こうやろう!」

 

色々な固め方を試しています。

「くつに土が入った~」

 

“仕事”をしていると、喉が渇いてきました。

「みんなの分も持ってきたよ~!」

水分補給も自分達で気づいてできました!

 

 

 

朝の会をしてからまた戻ってみると・・・

 

丸太の上にたくさんの土が!!

 

どうやら2歳児さんが乗っけたようです。

 

「いっぱいあつめよ!」「そだね!」

「ジョウモンドキ!」

「ドキだよ」

と、かずくんやはるくん。

「これはドキじゃないんだよな~」と、やさしくつぶやく年長児の姿・微笑ましい場面もありました。

 

「これくらい固めれば大丈夫かな?」

ぐらぐらしないよう、しっかりと土で埋めます。

 

 

竹を切っていたら何か出てきました。

「何これ?!」

「何かフワフワしてる」

「風ですぐとんでいっちゃうね」

 

「見て~すぐやぶれちゃう」

「うすいから縄文時代のティッシュになりそう!」

 

事例に対する保育者の思い

毎日少しずつ少しずつ穴を掘り進めていく年長の子ども達。

「今何cmくらい掘れたかな?」、「100㎝じゃない!」、「あともう少しだね」

友達とも力を合わせながら住居づくりに期待や意欲を持って取り組んでいます。

そんな年長さんの姿に興味関心を持って集まってくる小さい組さんの子ども達。

住居づくりを通して、クラス・年齢を越えた関わりも見られます。

私達保育士も、それぞれの姿や思いに寄り添いながら、子ども達と一緒に完成に期待を持って進めていきたいと思います。

あずみのしりつあかしなきたにんていこどもえん/きょういくのやまざとくじらぐも(にじぐみ いるかぐみ らっこさんぐみ らっこちゃんぐみ) 安曇野市立明科北認定こども園/響育の山里くじら雲(にじ組 いるか組 らっこさん組 らっこちゃん組)

園の形態 普及型
代表者氏名 園長   : 塚原理恵  
運営法人 安曇野市      NPO法人 響育の山里くじら雲
運営法人代表者名 安曇野市長 太田寛  依田敬子(響育の山里くじら雲 理事長)
園の設立日 1974.4.1
認定日 令和6年3月15日
区分 認定こども園
住所 〒399-7101 安曇野市明科東川手872-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-62-3954 
FAX : 0263-62-6205 
MAIL : hoiku@city.azumino.nagano.lg.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/site/hoikuen/     https://kujiragumo.jp
定員数 未満児 : 12人 3歳児 : 20人 4歳児 : 30人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,   土は他園で実施
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無
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