土 水 水から泥へ広がる遊び

2026年6月12日

テーマ:
土/水
年 齢:
3歳児
ねらい:
・水の流動性を感じながら感触や見立てを楽しむ。
・水、砂、泥が混ざり合うことの感触の変化を楽しむ。

活動内容

今年の5月は暑い日が続き、晴れた日は喜んで水遊びを始める子ども達。
(おもしろそうだ…。)友達がどんな風に遊んでいるか見つめ、真似っこしてみます。

「みっくすじゅーすできたよ!」園庭に咲く草花を摘み、水と一緒にカップに入れてジュースの見立てをしている子もいます。

 

ある日、園庭に水たまりができていました。


「はいりたい!」裸足で恐る恐る水たまりを踏んづけると「うわー!べちょべちょ!」
ドロドロ、ザラザラとした独特の感触に驚き、足で繰り返し水たまりを混ぜて確かめる姿がありました。

足を泥の中に隠す「どろかくれんぼ」も楽しみました。

子ども達のきづき

誰かが足に水をかけ始めると「つめたーい!」「ぼくもやって!」と次々に人が集まり、足に水をかけあいっこをしては、冷たさや感触の心地よさを味わっていました。
「おかおについてもへいきだよ」と見せてくれる子もいました。

足で触れることに慣れてくると、今度は手で触ってみる子が出てきました。


「おにぎりだよ」泥がゆるく、うまく固まらなかった団子を、なんとか上手にカップに入れて見せてくれました。(後日、固い部分の泥を使うことで、崩れない団子ができることを知り、喜ぶ姿がありました。)

水に泥を混ぜ、色や感触が変わる様子を「あぶらつくってるの」と教えてくれました。「なにそれ」「いれて」と友達も寄ってきました。水と泥を混ぜたもの=「あぶら」として友達とイメージを共有して、。繰り返し混ぜることを楽しみました。

事例に対する保育者の思い

「シャワーかけて!」「ごしごし、しゅっしゅ♪」お風呂のつもりで、生活の模倣をする姿が出てきました。

見立てやごっこ・つもり遊びを広げていけるよう、友達の姿を紹介したり、個々の発想を受け止めたりしながら一緒に楽しんでいきたいと思います。

また、「おみずもってきてくれない?」「まかせて!」と重たい水を運ぶことで、遊びの中で自然に全身の筋力を養う機会になっていました。プール遊びの前段階として、ダイナミックに全身を動かして感触と触れ合えるよう、雨上がりの水たまりを活用し、梅雨の時期を楽しんでいきたいと思います。

 

あずみのしりつほりがねにんていこどもえん 安曇野市立堀金認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 小林 幹子
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 1961.6.1
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-8211 安曇野市堀金烏川2280
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-72-2175 
FAX : 0263-72-8275 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ https://www.city.azumino.nagano.jp/site/hoikuen/
定員数 未満児 : 42人 3歳児 : 50人 4歳児 : 79人 5歳児 : 79人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ