人・地域 祝 七五三

2022年11月21日

テーマ:
人・地域
年 齢:
2歳児 3~5歳児(特化型・普及型)
ねらい:
・自らの成長や健康を喜ぶ。
・身近な人々との関わりを通して、守られている幸せを感じ、感謝する気持ちを持つ。
・地域の行事や文化に対する興味や関心を持つ。

活動内容

11月17日(木)晴れ

潮神社へ七五三のお参りに行きました。

数日前から千歳あめの袋作りに取り組みました。

色ケント紙に穴をあけて毛糸を通して袋を作りました。

山道などで拾った葉っぱを押し葉にし、それを使って、思い思いのデザインを形にしていきました。

葉っぱを1枚貼ると、イメージが広がったようで、園庭のあちこちから素材を集めてくる子もいました。

山で出会ったもぐらをイメージし、コスモスの花びらを手足にする子もいました。

友達の作品を見てイメージを言葉にする姿や感じたことを話し合う姿もみられました。

葉っぱを張らずに、クレヨンで大好きなクワガタを描く子もいました。

 

自分の分を作り終えた子は0,1歳児の袋作りを手伝ってくれました。

 

(1歳児の制作の様子)

そして、書道部出身の保育者に墨と筆で名前を書いてもらいました。

 

自分の名前を書いてもらう時は興味を持って眺めていました。

「次、○○ちゃんのだよ~」と呼ばれると、庭のあちこちから走ってきました。

初めて見る書道に影響を受け、おうちに帰ってから筆を使って絵を描いた子もいたようです。

神社に到着し、お参りをしてから神殿に入れさせていただき宮司さんにお祈りをしていただきました。

こども神籤(みくじ)も引かせていただきました。

 

初めて引いたおみくじを開き、「なんて、書いてある?」と保育者に読んでもらったり、友達同士で「大吉だって!」と見せ合っていました。

その後は、いつものように「とんびの羽、やろう」と鬼ごっこで境内を走り回りました。

帰り道は千歳飴を嬉しそうに持って歩いてきました。

紅葉した葉っぱを見たり、拾ったり、秋の陽射しの中を存分に歩いて園に帰ってきました。

子ども達のきづき

七五三の袋づくりの活動から。

毎日の落葉から、知らず知らず、子どもたちは美しい葉を探し、保育士や友達と見せ合う光景が常です。

そんな様子から袋作りの表に「きれいなはっぱを1枚探して貼ろう」と保育士が課題を出すも、子どもたちは次々と様々な葉や花を見つけ自分のイメージ通りの【飴袋】を丁寧に仕上げました。

保育士が未満児の袋の制作準備をしていると、終わった子から手伝いたいと言ってきました。

未満児の飴袋も作って大きい人たちが届けに行きました。

七五三のお参りの当日。

潮神明宮では、宮司さんや総代さんが待っていてくれました。神殿に通していただき、七五三の祝詞とこれからの健康を祈願してくださいました。宮司さんの真似をして、みんなで深々とお辞儀をしたり柏手をうったり、見様見真似ですが礼儀正しく(?)お参りしました。良い経験になりました。

 

事例に対する保育者の思い

昔から行われる伝統行事です。

大人が子どもの健康や幸せを祈る行事として、自分たちが大切に思われていることを感じてほしいと思っています。

プール開きの時も宮司さんに来ていただいて、祝詞を挙げていただいた経験もあって、自分たちのためにこういう機会があることを感じていたようです。

地域に見守られていることが、子どもたちの生活の安心につながっていると感謝しています。

 

 

あずみのしりつあかしなきたにんていこどもえん 安曇野市立明科北認定こども園(NPO法人 響育の山里くじら雲)

園の形態 普及型
代表者氏名 園長   : 塚原理恵  
運営法人 安曇野市      NPO法人 響育の山里くじら雲
運営法人代表者名 安曇野市長 太田寛  依田敬子(響育の山里くじら雲 理事長)
園の設立日 1974.4.1
認定日 平成27年10月13日
区分 認定こども園
住所 〒399-7101 安曇野市明科東川手872-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-62-3954 
FAX : 0263-62-6205 
MAIL : hoiku@city.azumino.nagano.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/site/hoikuen/            https://kujiragumo.jp
定員数 未満児 : 18人 3歳児 : 14人 4歳児 : 14人 5歳児 : 14人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,   土は他園で実施
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
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