植物・生物 夏の訪問者!

2021年9月6日

テーマ:
植物・生物
年 齢:
3歳~5歳児
ねらい:
・夏の生き物に興味関心を持つ

活動内容

園庭で見つけたイモムシを飼育箱に入れて、ツル系のエサをあげていたら・・・

どうやらサナギになったようだ。

このまま冬を越すのかな? 羽化するのかな? 見ていたら、お盆明けに「ガ」になっていた!

「やっぱり ガ じゃん」「うげー」という子ども達だが逃がしてあげた。

ある朝、職員室の網戸にカタツムリがついていた。

「こんなところに!」と大騒ぎの年少さん。

じっと見つめていても動かない。「カタツムリ、寝てる?!」

ニョキニョキとツノと目玉が出てくるのを見ると「右手はグゥで♪」「左手はチョキで♪」とカタツムリに向けて手遊びを始めました。

「ごはんあげなきゃ!」ときゅうりのしっぽをもらい、カタツムリの両側に置いた。

「食べないね~。」とじっと見守っていた。

午睡明けにテラスに下りて来ていたカタツムリ。

年少さんが取り囲み「触ってみる。」「オレ触れるよ。」とカタツムリに指を伸ばしていた。

雨上がりのある日、黒いチョウが1匹舞ってきた。

羽化したてなのか、低く高くフラフラ飛んではトマトの葉につかまる。

子ども達はじっと見つめ「青いよ。」「黒いチョウチョだ。」「カラスアゲハっていうんだって。」とヒソヒソ話。

ある日の午睡明け、下駄箱に1匹のバッタがいることに気付く年少さん。

「バッタ!」と大騒ぎしているうちにピョンピョン跳んで朝顔のプランターへ。

「どこ行った?」

同じ緑の葉っぱの陰に隠れたバッタさん。

子ども達から上手く逃げられたようです。

ちょうどその頃、ちょっと遅れて午睡から目覚めた年少さんが

「あ!セミだ」とテラスで見つけた茶色い物体。

そっと手に取ると・・・本当だ。セミの形だね。

全然動かないセミ(もどき)に「寝てるのかぁ~?」

コスズメを羽化させて虫への興味が沸いた年中さん。

園舎裏へイモムシ探しに出かけた。・・・が、ほどよい高さの壁を見つけ登りだした。

登ったら降りる・・・ちょっと高いところからのジャンプは勇気もいるけど、スリルも味わえる。

次々にチャレンジしてジャ~ンプ!

緑の草むらから小さな緑のイモムシ発見

ある日園庭でトゲトゲのイモムシ発見 初めて出会うイモムシであった。

さっそく『イモムシ図鑑』を開いて調べる年中さん。「これじゃない?」「これだよ。」「トゲあるじゃん。」と探している。

いろいろ見つけては、名前や食べ物を調べるようになった。

次はどんな生き物と出会えるかな?

子ども達のきづき

・出会う生き物も同じように生活していると思っているのか、「寝てる?」「食べる?」etc・・・まるで話しかけているかのよう。

・小さな生き物をよく観察するようになり、気付いたことをサラッとつぶやいたり、伝えあうようになった。

 

事例に対する保育者の思い

・夏場は暑くてなかなか散歩に出かけられない中、逆に保育園にいろいろな生き物が顔を出してくれることはうれしい出会いだ。

春にツマグロヒョウモンの羽化を目のあたりにしていたので、虫の生態にも興味が深まっている。

特に年中さんはコスズメの羽化を見て「イモムシ」が気持ち悪いものから、面白いものに意識が変わったようだ。

毒性のものもいるので、安全に気を付けながら、様々な生き物に出会え、触れ合える機会を大切にしたい。

いいだしとのおかほいくえん 飯田市殿岡保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 宮﨑 千保子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和51年3月31日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒395-0154 飯田市下殿岡1020
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-25-3707 
FAX : 0265-25-3707 
MAIL : ns-tonooka@city.iida.nagano.jp
ホームページ http://www.iida-kosodate.net/
定員数 未満児 : 15人 3歳児 : 25人 4歳児 : 25人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~18:30
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ