火 食 かまどでご飯炊きと防災訓練(須坂保育園)

2021年3月19日

テーマ:
火/食
年 齢:
3歳・4歳・5歳
ねらい:
「火」との関わりをもつこと

活動内容

お米を研ぐことから始めます。袋に入った一人分のお米に水を入れてもみながら研ぎ、研ぎ終えたらお米をこぼさないよう注意しながら水を出します。規定量の水をいれ、袋の口を縛りました。

お米を研ぐ

 

 その間、火の準備をします。点火し煙があがり、木が燃えていきます。まずは煙を感じる子ども達。お湯がわくといよいよお米をかまどに入れます。大きな蓋をあけると、湯気がいっぱいに広がります。今回は災害時のパッククッキングとかまど炊き御飯の二種類をやってみました。

 お米が美味しく炊けるように、みんなで「おいしくな~れ」とおまじない。
年長児は薪をくべて火加減を調整することを感じます。うちわであおいで楽しむ子もいます。じっと火をみつめる子もいます。シューっという音に耳を傾ける小さな子もいます。

おいしくな~れのおまじない

薪をくべるところ

 さあ、ようやくお米が炊き上がりました。
ご飯のいい香りを感じ、つやつや輝くお米をじっとみつめます。

 ご飯が炊き上がり、皆が安心したところに、放送で「かまどの調子がよくありません。安全な場所に避難しましょう」と流れ、みんなで避難もしました。

 訓練もしっかりできて、お腹が空いた子ども達。自分達で炊いたごはんで給食を食べます。
ごはんの甘み、温かさ、香り、格別のおいしさを感じる子ども達です。

子ども達のきづき

・湯気が真っ白になってきた
・火がおばけみたいになってる
・かまどのことを「お芋のおうち」と表現していた

事例に対する保育者の思い

・家庭で「火」を見る機会が少なくなるなかで、「火」と暮らしを結びつけていきたい。
・お米を研ぎ、炎・煙・湯気・香り・音を感じながら炊き上げたご飯のおいしさを感じてほしい。
・非常時・災害時でも、杉の葉をひろい、火をおこし、かまどでおいしいご飯を炊けることを知ってほしい。

すざかしりつすざかほいくえん 須坂市立須坂保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 中島ひろみ
運営法人 須坂市教育委員会
運営法人代表者名 須坂市教育長
園の設立日 1963.4.1
認定日 2018.10.31
区分 保育所
住所 〒382‐0087 須坂市大字小山1274
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026‐245‐1841 
FAX : 026‐245‐1841 
MAIL : h-suzaka@city.suzaka.nagano.jp
定員数 未満児 : 38人 3歳児 : 30人 4歳児 : 30人 5歳児 : 22人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 7時30分~18時30分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ