土 植物・生物 水 十二天の森へ出かけて

2020年3月3日

テーマ:
土/植物・生物/水
年 齢:
3~5歳児
ねらい:
春と秋に森を散策し、季節で違う自然の様子を体験する。

活動内容

毎年、年に1回は森を訪れている。今年は季節の違いによる森の様子を子どもたちに見せてあげたいと思い、春と秋に園外保育を計画した。

春は、川遊びもできるよう長靴持参で出かけた。以前、カニを見つけたこともあり、探したいという子もいたが、今年は見つからず、違う遊びとなった。アリの行列の観察、鳥の声を聞き、草花・木の緑など自然の美しさを見ることができた。

秋は、春には落ちていなかった、どんぐり・栗・まつぼっくり等の自然物を収集し、おみやげにしたり、落ち葉を踏んだ時のカサカサとした音を聞いたり、周りが茶色になり、きのこが生えていたりと、春とは違う体験ができた。

子ども達のきづき

 

森の入り口の看板を見て出発!

 

川に入ろうと思って長靴を持っていきました。
「森の中の探検って楽しいな!」

 

「いいもの落ちているかな~?」
「アリの行列だ! どこへ行くんだろう?」

 

「あっ、みつけた!」
年少さんにとっては見るもの全てがふしぎな物なのです

 

川の中の大きなみみずを掴んで
「みてみて!こんなのいたよ!」
他の虫は見つからないんだ・・・

 

「みてみて、のれたよ~!」
初めて見た木、グネグネしてへびみたい

 

春にはなかったどんぐりを見つけて
「うわ~!いっぱい木の実が落ちてるー」
たくさん拾っておみやげにするよ。

 

「みてみて~こんなのあったよ!」
ツルツルして、ちょっと掴みにくいな~」

 

栗を拾っていて気づいた。
「ジャンプするとふかふかする!」

 

不思議なきのこ発見、踏んでみたら・・・
「わ! けむりがでてきた!!」

 

きれいな赤い実があったよ!
そういえば春にはなかったね。

 

「ちっちゃな実、みつけたよ!」
「赤い実、かわいいでしょ。」

 

「このきのこ、食べられるのかな?しいたけみたいだね。」
「他のきのこはないかな?探してみよう!」

 

事例に対する保育者の思い

年少:薄暗い森の中を、初めは怖がる子もいましたが、草花や生き物を見つけたり、鳥の鳴き声を聞いたり、木の実を集めたりするうちに、どんどん森の魅力に引き込まれていったようでした。小さい頃から森や川など自然に親しみ、自然の中で心と体が育っていくことを願っています。

年中:たくさんの自然に触れ、のびのびと遊び楽しむことが出来ました。川の中や土の中の生き物、木にいる生き物を見つけたりと、たくさんの発見をして、子ども同士が話し合う姿も見られ、良い経験ができました。これからも、保育の工夫を行い、自然の中で遊ぶ体験を通して、子どもたちが心身ともに成長していけると良いと思います。

年長:季節により、違う発見があり、遊び方があり楽しむことができました。何回か行くことで森の道も覚え、「こっちの道に行きたい。」「あっちにあれがあるよね!」と友達同士での会話を聞くこともできました。おもちゃや遊具がない自然の中で、ひとりひとりが遊びを考え、様々な発見をして楽しむ姿がありよい経験ができたと感じました。同じ場所でも、違う経験ができる自然の中での活動を大切にしていきたいと思います。

 

駒ケ根の自然を、きれいだと感じられることを大切にし、自然の中で過ごすことがすてきだと思える気持ちを持ち続けて欲しいと願います。

園の形態
代表者氏名
運営法人
運営法人代表者名
園の設立日
認定日
区分
住所 〒 
エリア
お問い合わせ先
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 人 4歳児 : 人 5歳児 : 人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日
基本開所時間
延長保育の有無
園児募集
保育者募集