植物・生物 人・地域 食 そばの脱穀をしたよ。

2019年11月17日

テーマ:
植物・生物/人・地域/食
年 齢:
3歳~5歳
ねらい:
・そばの実の変化を知り、脱穀を体験する。
・脱穀をやることで実が落ち採れる様子を知り、採れたことを喜ぶ。

活動内容

晴れの日が続いたある日、そば名人の岡井さんが「今日午後から脱穀するでな」と来てくれました。さっそくはざに掛けていたそばをブルーシートに広げ、始まるまで乾かしました。年少さんにとっては初めての脱穀です。今年はどのくらい収穫できるでしょうか。

岡井さんはひいおじいさんから受け継いだYの字の棒でそばを叩きます。
子ども達はバチで叩きました。

今日もお母さんたちがお手伝いにきてくれました。

ブルーシートで囲うようにしないとそばに小石や砂が入ってしまいます。
膝をついてブルーシートの調節をしながら叩きます。

そばの実がシートいっぱいに採れました。次はふるいにかけます。ここからは岡井さんの技をみんなでみました。

ふるいにかけたものをさらに「み」に入れて不要なものをふるい落とします。
この鮮やかな手さばきにみんな「おー!」と感嘆の声。職人技です。

不純物をとったそばの実は袋に入れます。

子ども達のきづき

 

そばが黒くなったね。前は緑だったなあ。
「優しく叩くんだよ」
叩くと落ちるのが面白いね。太鼓みたいに両手でやってみると早いよ。
でも優しく叩いてよ。飛び散っちゃう。

実が取れたあとのそばはほうきみたい。
ちょっとでも残っているともったいないばあさんが来るに。
残った実は手で取ろう。一粒一粒大切に。

「今年もいい実が採れたよ。持ってごらん」
重いなあ。
岡井さんが持ち帰ってそば粉にしてくれます。
年明けのそば打ちがとっても楽しみです。

 

 

事例に対する保育者の思い

はざ掛けをしてからお天気が良くない日があったため、ようやく脱穀になりましたが、そばが日に日に変化してく様子をみることができました。今はそばも脱穀機で脱穀する時代ですが、昔ながらの方法で行うことで、大人は昔の人の苦労を感じることができました。きっと昔の子どもは脱穀のお手伝いをしたんでしょうね。ずっしりと重みを感じたそばが粉になってまた出会えることを楽しみにしてほしいと思います。

いいだしかみむらほいくえん 飯田市上村保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 熊谷 敦子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和53年3月15日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒399-1403 飯田市上村856-18
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0260-36-2143 
FAX : 0260-36-2143 
MAIL : ns-kamimura@city.iida.nagano.jp
ホームページ http://www.iida-kosodate.net/
定員数 未満児 : 8人 3歳児 : 4人 4歳児 : 4人 5歳児 : 4人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~18:00
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ