植物・生物 空・天気 火 食 つくる おいしい凍み大根になあれ。

2022年1月22日

テーマ:
植物・生物/空・天気/火/食/つくる
年 齢:
2歳~5歳
ねらい:
・伝統食である凍み大根作りを経験し、興味を持つ。
・自分たちで作った大根の変化に気づき、そのままの味を味わってみる。
・大根が段々と形を変えていく様子を関心を持って見ていく。

活動内容

保育園の畑で作った大根。2ヶ月ほど保存しておいたもので凍(し)み大根を作ります。まず、前日によく洗いました。

当日朝はマイナス9度。さっそくかまどに火をつけます。今日はマッチで。一回でつきました。

年少さん、年中さんはファイヤースターターに挑戦です。あと一歩でつきそうです。

お湯が沸くまで大根の下ごしらえをします。年中さんと年長さんが大根を切ってくれます。

慎重に、ゆっくり切ります。

手つきがいいです。同じ厚さに切るのが難しいようです。

全部切れて一安心。

お湯は沸いたかな?大根を入れよう。

茹で上がった大根を一口いただきます。

これから干していきます。割り箸で真ん中に穴をあけ、わらを通します。

年長さんは通したわらを縛ります。

わらは熱湯で消毒したものです。先生に干してもらいました。

未満さんはネットに入れます。

最後はファスナーをして、完成です。

給食先生が千切りにしてくれました。切り干し大根にします。これも楽しみ。

この日は寒かったのですぐに凍り始め、千切りにしたものはシャキシャキいっていました。どんな形に変わっていくか変化を楽しみにしていきたいと思います。

 

 

子ども達のきづき

「すごい燃えとる。杉っぱを入れるぞ。早く早く!」

「みかんの皮は燃えるんだぞ」ということで、給食にでたみかんの皮を天日干しにして、燃料に使っています。

「(霜月祭の)神様が入るお風呂みたいだ」

「大根の味がする。甘い!」

真ん中に刺すって「難しいなあ」

 

事例に対する保育者の思い

今年は例年より雪が多く、氷点下の寒い日が続いています。これから大根の色や形が変化していくところを、みんなで観察していきたいと思います。昔から保存食として食べられていた凍み大根ですが、干すことで栄養価が高くなります。先人たちの知恵を知り、受け継いでいけたらと思います。給食では煮物としていただきますが、その日を楽しみにしたいと思います。

いいだしかみむらほいくえん 飯田市上村保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 熊谷 敦子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和53年3月15日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒399-1403 飯田市上村856-18
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0260-36-2143 
FAX : 0260-36-2143 
MAIL : ns-kamimura@city.iida.nagano.jp
ホームページ http://www.iida-kosodate.net/
定員数 未満児 : 8人 3歳児 : 4人 4歳児 : 4人 5歳児 : 4人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~18:00
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ