人・地域 食 力を合わせてみんなで稲刈り🌾

2019年10月10日

テーマ:
人・地域/食
年 齢:
3,4,5歳
ねらい:
・養護(生命)・正しい鎌の使い方や身支度をきちんとすることの大切さを知らせ、安全に安心して稲刈り体験ができるようにする。
   (情緒)・稲刈り体験の中で一人一人の表す姿を受け止め共感し、達成感や自信をもてるようにする。
・教育・・・稲刈り体験を通して、お米の大切さや収穫の喜びを知る。
      秋の自然に親しみいろいろなものに触れて楽しむ。
      体験させてくれたJAや地域の方に感謝の気持ちをもつ。

活動内容

10がつ10日(木)

春に植えた苗が、JAみなみ信州や地域の方のおかげで黄金の稲穂を垂れるほど立派に育ち、今日は有志の保護者の方もお手伝いに駆けつけて下さり、みんなで張り切って稲刈りをしました。

みんなそろって「よろしくお願いします。」の挨拶。

まず初めに、JAの牧島さんが稲の刈り方や鎌の使い方を教えてくれました。

年長児は一人ひとり鎌を持って稲刈りです。

年少、年中児は始め年長児の稲刈りを見学、応援して・・・

からの・・・稲運びがんばってます。

休憩をはさんで約1時間半、すべての稲を刈り終え最後は落穂拾いです。

稲架掛けした稲の前で記念写真を撮りました。

がんばったね!!

子ども達のきづき

・稲刈りの鎌を初めて持った年長児「ちょっと怖いなぁ~。」

・「稲刈鎌はのこぎりみたいな刃になっていて、手前に引くと切れるんだよ。」と牧島さん。「ザクッていい音がした。」だんだん力の入れ方も分かるようになっていきました。

・しっかり一株分を手でつかんでから刈らないと刈り残してしまいます。また、刈った稲は向きをそろえて丁寧においていかないと、稲を縛る人が大変です。一つ一つ教えてもらいながら、上達していきました。作業しながら満足そうに「上手にできたー。」と笑顔でつぶやく表情がすてきでした。

・年中児が「もっと重いの運べるよ!」「あ、これ、さっきのより軽いわ~。」稲一束の重さもいろいろあることに気づき、「私、軽いのにして。」などと稲を縛っている人に、注文を付けている子もいました。また、稲架掛け担当の人に向かって「おねがいしまーす!」と大きな声でに声をかけながら、稲を手渡している姿には仕事を楽しみ張り切っている気持ちが表れていました。

・虫が好きな子は、カマキリ、バッタ、カエルなどなど。「小石だと思ったら、動いたもんでびっくりしたよ~(;^ω^)」と感激して教えてくれる子もいました。

・最後は「もったいないよね。」と一生懸命落穂拾いをしている子ども達でした。

田んぼから帰ってきた子どもは、「暑~い}「あ~、おなかすいた!」「稲刈面白かったな~!」いろんな声がありましたが、みんな達成感に満ちたいい笑顔でした。

 

事例に対する保育者の思い

お米を作る楽しさと大変さを実際に経験することで、普段当たり前に食べている物も本当は大勢の人のおかげで食卓に上っているのだという事がわかり、食べ物の大切さを知ることにつながってほしいと思う。また、JAや地域の人、いろいろな方に見守られ、大切にされていることを知り、一緒に様々な体験をする中で「楽しかった。」「嬉しかった。」という思いが子ども達の心の根っこに残ってくれたら、ふるさとを大事に思う気持ちにもつながるのではないだろうか。「子どもの頃から農業に親しんでもらい将来一人でも二人でも農業の理解者になってもらえたら嬉しい。」と農業指導員の関島さん。そして、「このお米で、郷土料理の五平餅を作ろう。」と、次の楽しい企画についても話が弾んだ。収穫の秋、食欲の秋、楽しくおいしい体験を子どもたちにたくさんしてもらいたいと思う。

 

いいだしかわじほいくえん 飯田市川路保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 鈴木 康子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和43年6月1日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒399-2431 飯田市川路3467-2
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-27-3202 
FAX : 0265-27-3202 
MAIL : ns-kawaji@city.iida.nagano.jp
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 15人 4歳児 : 15人 5歳児 : 15人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 8:00~18:00
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ