2026年5月22日

新年度がスタートし、張り切って毎日過ごしている年長さん、
5月に地域の保育園との交流で土手滑りが計画されていました。
事前に土手を滑る経験ができたらいいなと考え、保育園周辺で土手滑りができる場所を見つけ
お散歩で土手滑りに出かけました。
肥料袋や段ボール、段ボールで作ったそりなど用意していくとそれぞれ好きな道具を使って
「楽しそう!やってみよう!」と土手滑りを始めました。
中には土手滑りをしようとしない子も。
声を掛けて誘ってみると「胸がドキドキしちゃうんだよね」と言うので、
「一緒にやってみよう!」と一緒にやってみることに。
恐る恐る一緒滑ってみると「もう一回やりたい!」と笑顔が見られました。
さて、後日、他園との交流の日、土手滑りに出かけました。
いよいよ土手に出発!
登るだけで息が上がるような急な土手でした
子ども達は張り切って登っていきます
怖がらずすべれるかな?保育士の心配をよそに何回も何回も繰り返し
登っては滑る姿がありました
その中にはお散歩で土手滑りをした際初めは怖くて滑るのに抵抗があった子の姿も
急な土手に怖がることなく笑顔で滑る姿が。
滑れたことへの満足感や達成感を感じられるいい笑顔でした

初めての土手滑り、初めは草が茂っていた土手も何回か滑るうちに滑った後ができ、
滑りやすくなってきました。
「どれが一番滑るかな」「次は段ボール貸して!」「そのまま転がってみよ!」といろんな方法で楽しむ姿がありました。
「見て!こうやったらよくすべるよ」
いろんな方法を試す中で肥料袋に入って滑る方法を考えた子もいました。
何度かお散歩で経験するうちに土手滑りが好きな遊びの一つになりました。
そして交流の日当日もどうやったらうまく滑れるか、滑る場所を変えたり、滑る道具を変えたり工夫する姿がありました。
また、楽しそうな友だちの姿を見て真似したり、
「二人で一緒に滑ろう!」と友だちと一緒に楽しむ姿もありました。
また、初めは土手滑りに抵抗があった子も、友だちの姿を見たり、
保育士と一緒にやってみることで勇気を出してチャレンジしてみたり、
楽しさに気付き、当日、思い切り楽しむことができました。
自然の中で思い切り楽しんでほしいという願いを持って土手滑りを何回か計画しました。
経験を重ねることで、抵抗があった子も挑戦してみたり、みんなと一緒に当日楽しむことができました。
土手滑りをやろうとしない姿を見て、他の遊びがしたいんじゃないか、と声を掛けることを初めはためらいましたが、声を掛けたことで、みんなと一緒に楽しめる姿に繋がりました。
子どものありのままの遊びの姿を尊重することが大切ですが、きっかけ作りや経験をする機会を作ることも大切にしていきたいなと思います。
子ども達が自然の中でのびのび、友だちと考えたり、工夫したりしながら一緒に楽しめる環境づくりをこれからも考えていきたいです。
| 園の形態 | 普及型 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 園長 : 宮原 ひろみ |
| 運営法人 | 伊那市 |
| 運営法人代表者名 | 伊那市長 |
| 園の設立日 | 1954.3.31 |
| 認定日 | 2019.9.13 |
| 区分 | 保育所 |
| 住所 | 〒396‐0215 伊那市高遠町小原442 |
| エリア | 南信 |
| お問い合わせ先 |
TEL : 0265‐94‐2209 FAX : 0265‐94‐2209 MAIL : h26@inacity.jp |
| 定員数 | 未満児 : 37人 3歳児 : 25人 4歳児 : 35人 5歳児 : 35人 6歳(学童)以上 : 人 |
| 基本開所曜日 | 月、火、水、木、金、土 |
| 基本開所時間 | 7時30分~19時 |
| 延長保育の有無 | 要問合せ |
| 園児募集 | 要問合せ |
| 保育者募集 | 要問合せ |