植物・生物 人・地域 つくる おいしくなあれ!

2026年6月22日

テーマ:
植物・生物/人・地域/つくる
年 齢:
5歳児
ねらい:
・ぶどうの生長に気付く
・ぶどうの摘粒や袋かけなどの世話を経験する

活動内容

地域のぶどう農家Aさんに「ぶどうの実が大きくなってきたから見においで」とお誘いいただきました。

「みんなよく来たね」

「あれ?この前より大きくなっているよ!」

 

「見て!」

子ども達は、畑に着いてすぐに、ぶどうの変化に気付いたようです。

 

今日は、おいしいぶどうになるためのポイントを教えていただきました。

 

 

「みんなの知っているぶどうは実が大きいでしょ?ぶどうの実がくっつきすぎていると大きくならないんだ。だから、小さな実をはさみで切って隙間を作るんだよ」

これを『摘粒』というそうです。

実際、摘粒している様子を見せてもらいました。みんなの表情は真剣そのものです。

 

 

この日のお当番さんが、摘粒体験です。

「はさみの使い方が上手だね」と褒めてもらいました。

 

友達が頑張る姿をじっと見守ります。

 

2週間後、いよいよ袋かけ体験です。袋は自分の好きな絵を描いていいんですって!

 

さて、さっそく袋に絵を描いてみました。

「ぶどうの絵を描こう」「わたしはAさんを描く!」

 

そしていよいよ袋かけの日になりました。

 

「Aさん見て!」

「みんな上手に絵を描いたね~!」

 

「さて、これからぶどうに袋かけしますが、なんで袋をかけるかわかる人!」とAさん。

「はーい!虫や鳥が食べないようにするため!」「おいしいぶどうになるように、かな?」「ぶどうが風邪をひかないようにするため?」と子ども達なりに理由を考えます。

「実はそれだけじゃないんだ。ぶどうを病気から守る役割もあるんだよ」…なるほど。学びになります!

 

さて、さっそく好きなぶどうを選んでみましょう!

 

じょうずに付けられるかな…みんな真剣です。

 

「よし。できた!」

 

「手伝うよ!」「ありがとう!」こんな素敵な場面も見られました。

 

選んだぶどう全てに、袋かけができました。

 

「みんなが袋かけしたぶどうは、みんなが収穫するんだよ。9月10日頃には収穫できると思うからまた連絡するね」

「わあ、楽しみ!」「はやく食べたいな~」

 

さいごに、みんなで「おいしくなあれ!」のおまじない。

収穫が楽しみです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子ども達のきづき

・ぶどうが大きくなっていたよ

・ぶどうの実を大きくするために、粒を減らして隙間を作るんだね

・ぶどうの袋に絵を描いたよ。Aさんの顔もあるよ

・虫や鳥、病気から守るためにぶどうに袋をかけるんだね

・自分でぶどうに袋をかけられたよ

・はやく食べたいな

事例に対する保育者の思い

交流を重ねるたびに、Aさんともすっかり顔見知りになった子ども達。

ぶどうの生長や世話の仕方、なぜそれを行うのかを丁寧に教えていただき、貴重な体験もさせていただきました。

自分で選んだぶどうに自分で描いた絵の袋をかけて、早くも収穫を楽しみにしている様子です。

これらの学びと経験を、子ども達の育ちに繋げていきたいです。

ながのしとうぶほいくえん 長野市東部保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 近藤 恵美
運営法人 長野市
運営法人代表者名 長野市長
園の設立日 1971.4.1
認定日 2019.9.13
区分 保育所
住所 〒388‐8002 長野市篠ノ井東福寺745
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026‐293‐0944 
FAX : 026‐293‐0944 
定員数 未満児 : 27人 3歳児 : 17人 4歳児 : 26人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 7時30分~18時30分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ