土 水 空・天気 つくる 縄文人現る!~川づくり、釣り編~

2022年2月16日

テーマ:
土/水/空・天気/つくる
年 齢:
異年齢3・4・5歳児
ねらい:
縄文ごっこをして遊び友だちと協力しながら川や池を作り、魚釣りを楽しむ。

活動内容

「縄文人って魚食べてたんだよ」

「洗濯は川でしていたんじゃない?」

「ねぇ川作ろうよ!」「うん、釣りもしたい!」

そんなやりとりから川づくりが始まりました。

 

 

「すぐ行けるように住居の近くがいいよね」

「この丸いところが池で、こっちは川にしよう」

シャベルでせっせと掘っていきます。

 

「穴掘るのってやっぱ大変だね~」

 

「川はこのくらいの幅でいいかな?」

穴が掘れると、今度は水を運びます。

「あ~重たい!」

 

「わっせ!わっせ!」

「良いこと考えた!」

 

竹を使いながら協力して運びます。

 

樽に溜まっていた雨水を大事に使って・・・

 

何度も往復して運ぶ子どもたち。

 

「できたー!」

 

「釣りしたい!」

竹と麻紐で作った釣竿で、釣りごっこが始まりました。

 

「何してるの?」「私もやってみたい!」

と、ひーちゃんや なーちゃんもやってきました。

 

「なかなか釣れないな~」

 

「じっとしてるといいよ!」

丸太に腰かけて、じーっと魚がかかるのを待つかなくんの姿は、まさに釣り人です。

 

 

子ども達のきづき

水を溜めた次の日、池を見てみると水が地面にしみ込んでしまっていました。

「あーあ、せっかく溜めたのにどうしよう」

「何かいい方法はないかなぁ?」

 

ともちゃん・たっくんは、水を溜める方法を考え始めました。

と「本当の川ってさ、下に石がたくさんあるじゃん?だからいっぱい砂利とか敷けばいいんじゃない?

た「そうだね、そうすれば水もきれいになるし、いいかも。」

と「じゃあ石いっぱい拾ってくる?」

た「あ、でもすき間から入ってっちゃうかもしれないなぁ。それかビニールにしたらどう?」

と「おっ、いいねビニール!」

 

早速ビニールを敷いてみることにしました。

 

池の周りに石を置いたり、土を被せたりして全体にビニールを敷いてから水を流してみると・・・

 

「わー水もきれいだ!」

「キラキラしている!」

「これなら大丈夫そうだね!」

 

次の日、しっかり水が溜まっており大成功でした!

 

「今日は何が釣れるかな~?」

 

 

「魚が元気だ!イキがいい!」と、水面をバシャバシャ・・・

 

そのうち、葉っぱやワラを魚に見立てて釣りを始めました。

 

「これはカツオだよ」

「こっちはタコ!」

「この長いのはウナギだ!」

 

それぞれにいろんな魚を釣り上げます。

事例に対する保育者の思い

川づくりや釣りごっこをして遊ぶ中で、

「縄文時代も川の近くに家あったかなぁ?」

「縄文の魚もおいしいかな?」

「川で洗濯もしてたんじゃない?」

子どもたちの想像はふくらんでいきます。

 

友だちを考えを出し合ったり、協力したり、工夫したり、想像したりしながら遊ぶ姿が見られます。

子どもたちの「どうしていたのかな?」 「どうやっていたのかな?」という興味に寄り添い、本を読んで調べたりお話を聞いたりしながら、引き続き「縄文ごっこ」を楽しんでいけたらと思います。

あずみのしりつあかしなきたにんていこどもえん 安曇野市立明科北認定こども園(NPO法人 響育の山里くじら雲)

園の形態 普及型
代表者氏名 園長   : 塚原理恵  
運営法人 安曇野市      NPO法人 響育の山里くじら雲
運営法人代表者名 安曇野市長 太田寛  依田敬子(響育の山里くじら雲 理事長)
園の設立日 1974.4.1
認定日 平成27年10月13日
区分 認定こども園
住所 〒399-7101 安曇野市明科東川手872-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-62-3954 
FAX : 0263-62-6205 
MAIL : hoiku@city.azumino.nagano.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/site/hoikuen/            https://kujiragumo.jp
定員数 未満児 : 18人 3歳児 : 14人 4歳児 : 14人 5歳児 : 14人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,   土は他園で実施
基本開所時間 7時30分〜19時
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園児募集 要問合せ
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