土 植物・生物 水 食 つくる 大きくなあれ!!

2021年6月9日

テーマ:
土/植物・生物/水/食/つくる
年 齢:
・3〜5歳児
ねらい:
・野菜の栽培を通して、身近な植物をいたわったり大切にしたりする気持ちを育む。
・発見を楽しんだり、生長に期待を持ったりする。

活動内容

新年度になって2ヶ月が経ちました。日中は汗をかきながら戸外で思いっきり遊ぶ子どもたちです。

古間保育園では今年も野菜の栽培が始まりました。

年長さんは自分たちで育ててみたい野菜を決め、ミニトマト・メロン・スイカ・にんじん

年中・少さんは自分たちで育てる中で食べてみたいという気持ちが芽生えて欲しいと思い、

年中さんはパプリカ、年少さんはきゅうり・ピーマンを植えることにしました。

年長さんの苗植えはお手のもの!土を入れてから、

根の大きさに合わせて穴を堀り、

水をあげて、

いざ苗植え!慣れた手つきでどんどん植えていきます。今までの経験が活かされていますね。

年少さんは土入れから。

「土のお布団敷こう〜!」「フカフカだね」

土の感触を感じながら準備をしていました。

「お水いっぱいあげよう!」「大きくなってね!」

年中さんはというと、、、

「野菜が大きくなるには何を用意したらいいのかな?」と栽培に必要なものを考えるところから。

「のど乾いちゃうから水いる!」「土もいるんじゃない?」

おうちで野菜の栽培経験がある子が教えてくれ、早速準備をすることに。

「いっぱい入れた方が喜ぶかな〜!」「ぎゅってやると苦しいよ・・・」

苗の気持ちになって土を入れる姿が見られました。

次は苗をポットから出す重要なお仕事!表情から真剣さが伝わってきます。

「出すの難しい・・・」そんなお友だちの姿に気づき、先に植え終えたお友だちが

「こうやるんだよ」とやさしく声をかけてくれていました。

次の日。

「誰のパプリカかわからないよ〜、、、」と言う声が聞こえたので、一人ひとつ看板作りをすることに。

 

「私のパプリカは赤だから赤のパプリカ描こう!」

看板が出来上がると早速自分のパプリカの近くにさしました。

一人一本自分だけのパプリカ。看板も立てて特別感がさらに出てきているようでした。

最近は、

「お水あげよ〜!」

園庭に出ると意欲的にお水をあげ、パプリカが実るのを心待ちにしています☆

子ども達のきづき

ある晴れた日。

「土が白いところと黒いところがあるよ!」色の違いに気づいた年中さん。

「お水が乾いて足りないってことじゃない?!」

「たっくさんあげよう!」

自分たちで気づいてお水をあげる姿に、生長を楽しみにしている気持ちが伝わってきました。

また別の日。

「お花咲いてる!」 パプリカの花が咲きました。

「ぼくのもそろそろ咲きそう!」

大きくなりますように!

事例に対する保育者の思い

今年も始まった野菜栽培。苗を植えてから今日まで「パプリカ大きくなったかな?」「お水あげよう!」など気にかける子どもたち。これから夏に向けて野菜たちはぐんぐん生長していきます。子どもたちと生長を見守る中で、植物を大切にしようとする気持ちが芽生えたり、変化や発見を楽しみ興味や関心が深まったりしていけたらいいなと思います。また、栽培を通して食への意欲にもつながればと思います。

しなのちょうりつふるまほいくえん 信濃町立古間保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 小林 恵子
運営法人 信濃町
運営法人代表者名 信濃町長
園の設立日 1967.4.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒389-1312 上水内郡信濃町大字富濃2058
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-255-2201 
FAX : 026-255-2201 
MAIL : furuma-h@town.shinano.lg.jp
ホームページ https://www.town.shinano.lg.jp/
定員数 未満児 : 22人 3歳児 : 20人 4歳児 : 20人 5歳児 : 20人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ