人・地域 食 どのりんご食べようかな~?

2026年11月5日

テーマ:
人・地域/食
年 齢:
3歳以上児
ねらい:
りんごの種類に関心を持つ。
様々なりんごを知り、味の違いを感じる。

活動内容

たくさんのりんごの木に囲まれた龍江保育園。りんごにも色々な種類があることを知って欲しいと思い、龍江の果樹若手生産者の会【龍江の想い】の方に相談をしました。

すると…

「ぜひ、龍江の子どもたちには色々な種類のりんごを知って味わって欲しい!」と賛同していただき10種類のりんごを用意していただきました!

左から

【紅玉、秋映、シナノスイート、シナノゴールド、しなのほっぺ、スリムレッド、王林、キルトピンク、サンふじ】です!

展示を見て、子どもたちは触ったり、においを嗅いだり、形や色を比べたり…。たくさんの違いを発見して楽しんでいました。

そして、年長児の給食当番が代表で“今日のりんご”を選んで食べ比べを行いました!

この日に選ばれたのは、《紅玉》と《王林》の二種類。給食室に届けて、

皮付きのままスライスしてもらいました!

二つを並べてみると、「赤い方には蜜が見える!」「黄色の方は皮に粒粒の模様がある」と気付き、交互に食べてみると…。「王林の方が甘い!」「なんかシャリシャリする感じ」「紅玉は酸っぱい!」とそれぞれのりんごの違いを感じていました。そして、「僕は王林が好き!」「私は紅玉が良い」とそれぞれの味の好みを話していました。

そして、テラスにりんごを展示しお家の方にも見ていただくと「こんなに種類があるの知らなかった!」と言っていただいたり、子どもたちも「今日はこれ食べたよ!」と伝えたりする姿がありました。

また、龍江保育園ではアルプス乙女(通称:ひめりんご)を育てていて、自分たちで摘果、収穫した物も味わいました。

毎日、日替わりで食べていくことで、それぞれのりんごの特徴を感じ、子どもたちも味の違いや好みを伝え合う姿もたくさんありました。

自分たちの住んでいる龍江地区にはたくさんのりんごがあることを知った子どもたちでした。

子ども達のきづき

・りんごにはたくさんの種類がある。

・種類によって、収穫できる時期が違う。

・王林は甘い、紅玉は酸っぱい。

・皮の色や模様、形も種類によって違う。

・甘いりんごが好きな友だちも居れば、酸っぱいりんごが好きな友だちも居る。

事例に対する保育者の思い

りんごが身近にある龍江だからこそ、子どもたちにりんごのことを知って欲しいという願いに【龍江の想い】の皆さんが賛同し、たくさんのりんごを用意してくださいました。このことが、子どもたちの貴重な経験になりました。改めて、地域の方の協力の中で保育園の子どもが育っていくことを感じました。

りんごの観察や食べ比べでは、「色が違う」という視点だけでなく、味や食感の違い、好みなどを友だちと伝え合うことも楽しんでいました。食べ比べをするだけでなく、友だちと一緒に様々な種類のりんごを食べたことは子ども同士の関わりを広げるきっかけにもなったように感じます。

自分たちが育つ龍江地区には、こんなに美味しいりんごがたくさんあることを知り、もっともっと子どもたちが龍江を好きになっていってくれることを願っています。

にんていこどもえんいいだしたつえほいくえん 認定こども園飯田市龍江保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 松下 典子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和45年1月1日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒399-2221 飯田市龍江4680
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-27-3681 
FAX : 0265-27-3681 
MAIL : ns-tatue@city.iida.nagano.jp
ホームページ http://www.iida-kosodate.net/
定員数 未満児 : 15人 3歳児 : 15人 4歳児 : 30人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~18:30
延長保育の有無 要問合せ
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保育者募集 要問合せ