2026年8月28日

地域の方にいただき、お世話を始めたカブトムシの幼虫。『カブトムシの観察記録③』です。
お昼寝起き、いつものように”カブトムシアパート”を覗いていたM君。「みんな来て!来て!」と、大きな声でみんなを呼んでいました。
「なになに⁈」と寝ぼけ眼の子ども達が集合しました。
M君が教えてくれたのは、「カブトムシが土の中から出てきている!」という大ニュースでした。
「すごーい!」「え!本当にカブトムシになってる!」と、子ども達の眠気はすぐに吹き飛んだ様子でした。
そんな中、「角の所だけなんか違うなあ」と、気が付いた子がいました。(上の写真)
よく見ると、角の部分はまだ脱皮途中でした。貴重な姿に、保育士達も驚きました。
別の日。こちらは、羽の部分がまだ白いカブトムシです。(上の写真)「きれいな白だね」「これが本当に茶色になるのかな~」
7月中、成虫となったカブトムシは次々と土の中から顔を出し、その度に子ども達は「また出てきた!」「今度は角がないから女の子だ!」と、喜んでいました。
「カブトムシ、かっこいい!」「初めて持てたよ!」
カブトムシアパートは全園児が見える場所に置いておいたので、1・2歳児も興味を持っていました。
飼育ケースの中をじーっと見ています。「いた!」
数か月のお世話で、カブトムシが気持ちよく過ごすにはどんなお世話が必要なのかを考えたり、幼虫の姿からサナギ、そして成虫へと変わる過程をじっくりと観察したりと、貴重な経験をすることが出来ました。

・大人になりたてのカブトムシは白いんだね。
・さっきは出てきたのに、土の中にまた潜っちゃった。まだ大人になりたくなかったのかな。
・子ども達がじっくりと観察したり納得できるまで調べたり出来るように、子どもの姿を見守り、活動を区切らないことを心掛けました。すると子ども達は、カブトムシ以外のことでも興味の持ったや疑問に思ったことを色々な方法で調べるようになりました。今後もゆとりのある活動時間を大切にしたいと思いました。
・今回の事例のように、保科保育園は地域の方に沢山のご協力をいただき、子ども達は貴重な経験をさせていただいています。このありがたい環境の中で自然と関わる活動を大切にしたいと改めて思いました。
| 園の形態 | 普及型 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 長野市長 : 荻原 健司 |
| 運営法人 | 長野市 |
| 運営法人代表者名 | 長野市長 |
| 園の設立日 | 1994.4.1 |
| 認定日 | 2016.10.12 |
| 区分 | 保育所 |
| 住所 | 〒381-0102 長野市若穂保科4972-4 |
| エリア | 北信 |
| お問い合わせ先 |
TEL : 026-282-3133 FAX : 026-282-3133 MAIL : hosina-hoiku@city.nagano.lg.jp |
| 定員数 | 未満児 : 34人 3歳児 : 11人 4歳児 : 20人 5歳児 : 25人 6歳(学童)以上 : 人 |
| 基本開所曜日 | 月、火、水、木、金、土 |
| 基本開所時間 | 7時30分~18時30分 |
| 延長保育の有無 | 要問合せ |
| 園児募集 | 要問合せ |
| 保育者募集 | 要問合せ |