2026年5月19日

毎年滋野保育園では地域の方に協力していただき、年長児が米作りの体験をしています。
昨年は年長児が田植えをする姿を見学したり、稲刈りのお手伝いをさせてもらったり、プランターで「ミニ田んぼ」を作りお米を育てました。今年はいよいよ自分たちが大きな田んぼで米作りを体験する番です。待ちにまった活動に期待を寄せているこどもたちの姿が見られます。
4月のある朝会時、「稲の芽出しを見に行ってみる?」と聞くと、「行く!」、「見たい!」と意欲的な返事を返してくれました。そこで園舎近くのハウスまで稲の様子見学するために散歩に出かけました。
ハウスに到着し、早速ビニールシートをめくり稲の様子を見てみると…
「小さい!」、「赤ちゃんだね」、「短くてちょんまげみたい」、「何だかお米じゃない匂いがする(おそらく肥料の匂い)」等々、見て感じたことを自分なりの言葉で表現するこどもたち。「どのぐらいの長さなんだろう…」と疑問をもつこどもがおり、実際に定規で測ってみました。現段階で稲の長さは4cm。「先生、4cmってどこ!?」、「どこを見ればいいの?」と多くのこどもたちが定規をのぞきこみ、4cmの長さを確認します。
園に帰ろうとした時、「また見に来たい!」と1人のこどもが声にすると、他のこどもたちも「俺も!」「また来たいね!」と言葉にする姿が見られました。
今年は稲の成長を一年かけて見ていこう!という話になり、「稲の観察日記」を付け始めました。実際に経験した活動だったので一人一人イメージもつきやすく、あっという間に日記を書きました。
今後も観察日記を通して、こどもたちが米作りにより興味や関心をもち活動に取り組めるといいなと考えています。

・ハウスの稲を見たときに「何か匂いがする」、「肥料の匂いかな?」と匂いを鼻で嗅ぎながら、友だち同士気付いたことを言葉でやりとりする姿が見られました。
・稲の実際の長さである「4cm」に関心をもち、田植え前の稲が短いことを知りました。
・「何で稲をハウスの中で育てているの?」と疑問をもつこどもがいました。稲を寒さから守り育てていることを学びました。
・今後も観察日記を継続することで、稲の成長や変化など見て気付いたことや、発見をこどもたちと楽しみたいと思います。
・田植え前の水入れなども実際に見て、田植えのイメージにつなげたいです。
| 園の形態 | 普及型 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 園長 : 小林 美香 |
| 運営法人 | 東御市 |
| 運営法人代表者名 | 東御市長 |
| 園の設立日 | 1963.10.1 |
| 認定日 | 2015.10.13 |
| 区分 | 保育所 |
| 住所 | 〒389-0512 東御市滋野乙2023-1 |
| エリア | 東信 |
| お問い合わせ先 |
TEL : 0268-63-6468 FAX : 0268-63-6025 MAIL : shigeno-nursery@city.tomi.nagano.jp |
| ホームページ | http://www.city.tomi.nagano.jp/shisei_info/info_tomi/tomi_sisetu/000236.html |
| 定員数 | 未満児 : 28人 3歳児 : 31人 4歳児 : 31人 5歳児 : 31人 6歳(学童)以上 : 0人 |
| 基本開所曜日 | 月,火,水,木,金,土 |
| 基本開所時間 | 7時30分〜19時 |
| 延長保育の有無 | 要問合せ |
| 園児募集 | 要問合せ |
| 保育者募集 | 要問合せ |