本園の特徴

子ども一人ひとりを尊重し慈しみ、子どもの最善の利益を守り、保護者、地域とともに子育てができる保育園を目指しています。
豊かな自然の中で様々な体験を通して感性を高め、生き抜く力を育てる保育。命を大切に、相手の痛みに共感し、解決に向かうやさしい心を育てる保育方針の下、保育を進めています。
①地域との交流・連携
未就園児との交流(年9回)、園庭開放(年15回)、おらが庵のお年寄りとの交流、地域の方との交流(花植え、やきいも会)、ひだまりセンタ−の方との交流(花植え、草取り)、野尻支館の文化展への出展、いきいき年輪の集い参加(2年に1回)、地域の伝統行事に触れる(獅子舞)。地域の方の協力による交通安全教室
②日々の散歩、登降園に会話やあいさつをする。
③野尻湖観光汽船さんのご協力による遊覧船乗船。

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自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

水 空・天気 人・地域 つくる 雪遊びだーいすき!

2021年3月3日

テーマ:
水/空・天気/人・地域/つくる
年 齢:
3歳児~5歳児
ねらい:
・自然と触れ合う中で様々な事象に興味や関心を持つ
・友だちとの関わりを深め、思いやりを持つ

活動内容

今年は雪がたっぷり!園庭にできた山の上で元気に遊ぶ子ども達です。

隣の畑に雪玉を投げる!誰が遠くまで投げられるか?転がしドッチボールを室内でやっているので、投げ方も上手くなってきました!

こちらは色水遊び、絵の具遊びのときに青と赤を混ぜて紫になることを知っていた3歳の男の子。「ピンクでもきっと紫になるとおもう!」と実験です。「ほらー!やっぱり!」と得意顔でした。

やっぱり尻すべりが一番!みんなで滑りたい!何回か繰り返し手をつなぐよりも腕を組んだ方が離れないと分かり、この形になりました。大成功!

つららを集めるうちに色をつけたい!と思った男の子。色水につけてみましたが次の日には溶けて普通の氷になっていました。「これもきれい!でもどうしたらいいのかな。」「屋根から色水を落とせばいいんじゃない?」と5歳児の友だちに助言をもらいながらどうしたらいいか考え中。まだこの遊びは継続中です。

穴の形のかまくらです。何日もかけて協力し掘りつづけこんなに大きくなりました。さくらんぼさんもご招待。

 

また別の日。この日は節分が近く、鬼をどう退治するのか考えていたので頭の中は鬼でいっぱい!園舎周辺の雪が冷え込んで固くなっていたので探検にでかけると

「あ!鬼の足跡だ!」「大きいのと小さいのがある!」「親子かなぁ」となにかの足跡を発見!

みんなで続いていく足跡を追っていきます。

するとなんとリズム室の近くで足跡が途切れていました。

「きっとここから手紙入れたんだよ」(鬼から手紙が届いていました。)保育園は鍵がかかっているのにどうやって入ったんだろう?縁の下の空気の穴から入ったのかもしれない、節分の時はどこから入るつもりなのか、、、など想像はふくらみ盛り上がりました。

 

子ども達のきづき

☆大切なつらら、とっておきたい、でもどこに置けばいいかな、、、迷っているようだったので「溶けない所ってどこがいいと思う?」と問いかけてみました。すると「寒いところ!」そこで見つけたのが雪山の横の日陰です。

この日はいい天気で日陰がなかなか見つからずやっと見つけた場所でした。

2~3日後外で遊んだときに「この辺だったんだけど、、、」と探す子どもたち。溶けてしまったかも、と思いましたがなんと無事発見!

日陰は氷が溶けにくいことが実体験出来ました。

☆鬼の足跡を探しているとき、3歳のお友達は「鬼じゃないよ!だっているわけないもん!」と信じたくない気持ちを表したり、4歳のお友達は「いると思うよ!だって足跡があるよ!」とわくわく感を味わったり。そんな中、5歳のお友達が「私はもしかして犬の足跡かもしれないと思うんだ。」とこっそり耳打ちしてくれました。「どうして小さい声なの?」と聞くと「だってみんながおもしろがってるから。」との返事。自分の考えをただ伝えるのではなく、その後みんながどう感じるかを考えて雰囲気を壊さないでおこうと思ったのかな。そして内緒で私に伝えてくれたのかもしれません。「そうかもしれないね。」と小さく笑いあいました。

事例に対する保育者の思い

雪が大好きな子どもたち。今年はたくさん遊び込むことができました。春が近づいて雪が沈んでいく様子や氷が出来にくくなってくるなど季節の移り変わりとして気付けるといいなと思います。

今年度もあとわずかとなりました。友だちとのつながりも深まり、自分たちで生活を作り上げようという意欲が見られます。日々の生活の中で気付いたことを友だちに提案したり、保育士に伝えたりしてくれます。それを周りの友だちと共有することで自分たちが生活を作り上げていると実感できるのではないかと思います。

1年生になったら、年長さんになったら、、、ひとつお兄さんお姉さんになることが話題にのぼるようになってきました。鬼の足跡探しのときのように、仲間を思うやさしい気持ちを大切にしながら期待を持って進級できるよう見守っていきたいと思います。

しなのちょうりつのじりほいくえん 信濃町立野尻保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 丸山 友紀
運営法人 信濃町
運営法人代表者名 信濃町長
園の設立日 1963.7.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒389-1303 上水内郡信濃町野尻275
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-258-2345 
FAX : 026-258-2345 
MAIL : nojiri-h@town.shinano.lg.jp
ホームページ https://www.town.shinano.lg.jp/
定員数 未満児 : 6人 3歳児 : 10人 4歳児 : 10人 5歳児 : 10人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ

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