本園の特徴

子ども一人ひとりを尊重し慈しみ、子どもの最善の利益を守り、保護者、地域とともに子育てができる保育園を目指しています。
豊かな自然の中で様々な体験を通して感性を高め、生き抜く力を育てる保育。命を大切に、相手の痛みに共感し、解決に向かうやさしい心を育てる保育方針の下、保育を進めています。
①地域との交流・連携
未就園児との交流(年9回)、園庭開放(年15回)、おらが庵のお年寄りとの交流、地域の方との交流(花植え、やきいも会)、ひだまりセンタ−の方との交流(花植え、草取り)、野尻支館の文化展への出展、いきいき年輪の集い参加(2年に1回)、地域の伝統行事に触れる(獅子舞)。地域の方の協力による交通安全教室
②日々の散歩、登降園に会話やあいさつをする。
③野尻湖観光汽船さんのご協力による遊覧船乗船。

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人・地域 おにはーそと!ふくはーうち!

2020年2月7日

テーマ:
人・地域
年 齢:
1〜5歳児
ねらい:
・節分の行事に触れ、興味・関心を持つ。
・経験したことを遊びのなかで自分なりに表現したり、イメージを豊かにする。

活動内容

2月の行事といえば、、、節分!ですね。

1月、さくらんぼぐみは3、4、5歳児さんと一緒に遊んでいるときに、お兄さんたちが鬼のお面をつけて豆まきごっこをしているところに参加して楽しみました。「私も鬼のお面が欲しい!」という声があがり、さくらんぼさんも鬼のお面を作ってみました。

角は保育士がつけましたが、面のところはシールで子どもたちに貼ってもらいました。自分たちで作ったということで愛着たっぷりのかわいらしいお面が出来ました。

お部屋では、節分本番まで、「おにはーそとー!」「ふくはーうち!」とかけ声をし、鬼のおもちゃや鬼になりきった保育士に新聞紙を丸めた豆を投げ豆まきごっこが盛り上がっていました。

最初は保育士が鬼役でも本当に怖くて、隠れて様子を見ていた子も友だちがかっこよく豆を撒く姿に興味を持って、一緒に撒く姿が見られました。本番はどんな姿が見られるでしょうか。

節分当日。おやつを食べているところに、鬼(なまはげ)が登場!さくらんぼぐみのお部屋の窓から鬼の姿が見え、

驚きと恐怖でいっぱい。保育士にしがみついたり、泣いたり、大騒ぎ。

中には、お部屋に守られていたからか、まったく泣くことなく、「ぼく、こわくないよー」と言ったり、「おにいたね!」と言ったりと、なんとも頼もしい子もいました。

そんな鬼たちも、お兄さんたちや助けにきてくれた”節分戦隊マメマイター”によって保育園の中に入ってくることなく、逃げていきました。

鬼が逃げて行った後も、「鬼こわかったよー!」と泣いたり、また来るのではないかと不安そうな顔をするさくらんぼさんでした。

一方、幼児クラスの豆まきですが、、、感染症が流行していて豆まき当日に登園してきたお友だちはなんと4人!

そんな少ない人数で力を合わせてなまはげたちとの戦った勇士たちがこちら。

女の子二人は、怖くて泣いてしまったけど、自分たちがなまはげを倒さないとと頑張って豆を撒いてくれたそうです。かっこいい4人と節分戦隊、野尻保育園を守ってくれてありがとう!

さらに、幼児クラスでは、豆まきの後に、また鬼が来ないように玄関にマメマイターの絵を飾ろうと提案してくれた子がいました。本物そっくりになるよう、よく見本を見て描いてくれました。

子ども達のきづき

豆まきが終わってからも不安そうにしていた子が、豆まきのポスターを見て、

「鬼、この人がたおしてくれてたね。」とマメマイターを指差して言いました。

みんなのこと守ってくれてとてもかっこよかったね、そんな話をして豆まきを振り返っていると「マメマイターになりたい」とつぶやきました。

さっそく、マメマイターになるために、変身セット作ることになりました。そんな様子を見ていた他のお友だちも「ぼくも!」と作っているところに来て、どんどん仲間が加わりました。

「マメマイターに変身!!」

自分でなりたいマメマイターの顔の色を決めたので、えだまめマイター、ピンクのマメマイター、虹色マメマイターなど個性ある戦士が誕生しました。

さっそく鬼を倒そうと戦士たちは立ち上がり、さくらんぼぐみにいる鬼に「おにはーそとー!」と豆を撒きました。

何度もマメマイターごっこを繰り返すうちに、鬼を倒す前に「これから鬼を倒しにいきます!」と並んで保育士に誓う流れが出来たさくらんぼさん。

そんな誓い中、

鬼に扮した幼児クラスのお友だちが登場!

幼児クラスで一緒に豆撒きごっこで遊んでいたときは、鬼から逃げることでいっぱいだったさくらんぼさんも、マメマイターとして一生懸命豆を撒いていました。とても頼もしくなってきました。

次の日。「マメマイターって強いよね!」「私ももっと強くなりたい」という話になり、いつもお部屋で遊んでいるミニ滑り台、トンネルと机に紐を結んだものを組み合わせて訓練所を用意しました。

こちらがトンネル。よいしょと潜って進んでいきます。

こちらは滑り台。

紐は一人一人高さを変えましたが、2歳児のお友だちは10cmくらいの高さでも飛び越えていて感心しました。

事例に対する保育者の思い

今回、豆まき、鬼を知らない子どもたちがいる中で、豆まきに関連した紙芝居や体操、異年齢交流などを通して、少しでも行事のことに関心を持ち、雰囲気を味わえればと思い、過ごしてきました。そのなかで、少しずつ鬼の存在やどんなことをするのかを知り、1、2歳児なりにイメージを遊びにどんどん取り入れて楽しむ姿が見られ、こちらも一緒に遊びを展開していくことが楽しく、ワクワクしました。これからも、日常の中の子どもたちの気づきや表現を大切にして遊びを深めていきたいと思います。

また、今回の活動の中でついこの間まではこんなこと出来なかったのにと手先、身体の動きや友だちとの関わりで成長を感じる場面が何度もあり、一年間通して心身ともに大きくなったことを嬉しく思いました。来年、また一回り大きくなった姿で豆まきではどんな姿が見られるか楽しみです。

しなのちょうりつのじりほいくえん 信濃町立野尻保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 丸山 友紀
運営法人 信濃町
運営法人代表者名 信濃町長
園の設立日 1963.7.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒389-1303 上水内郡信濃町野尻275
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-258-2345 
FAX : 026-258-2345 
MAIL : nojiri-h@town.shinano.lg.jp
ホームページ https://www.town.shinano.lg.jp/
定員数 未満児 : 6人 3歳児 : 10人 4歳児 : 10人 5歳児 : 10人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ

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