本園の特徴

子ども一人ひとりを尊重し慈しみ、子どもの最善の利益を守り、保護者、地域とともに子育てができる保育園を目指しています。
豊かな自然の中で様々な体験を通して感性を高め、生き抜く力を育てる保育。命を大切に、相手の痛みに共感し、解決に向かうやさしい心を育てる保育方針の下、保育を進めています。
①地域との交流・連携
未就園児との交流(年9回)、園庭開放(年15回)、おらが庵のお年寄りとの交流、地域の方との交流(花植え、やきいも会)、ひだまりセンタ−の方との交流(花植え、草取り)、野尻支館の文化展への出展、いきいき年輪の集い参加(2年に1回)、地域の伝統行事に触れる(獅子舞)。地域の方の協力による交通安全教室
②日々の散歩、登降園に会話やあいさつをする。
③野尻湖観光汽船さんのご協力による遊覧船乗船。

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自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

水 空・天気 水って不思議だね!

2019年8月27日

テーマ:
水/空・天気
年 齢:
1,2歳児
ねらい:
・水の感触や性質を味わい、楽しむ。
・生活や遊びの中での出来事を通してイメージを豊かにする。

活動内容

夏らしいキラキラと太陽が出る日には、水遊びをして楽しんでいます。

「今日水遊びする!?」と朝から水遊びを楽しみにしているお友だちです。

水遊びが出来るとわかるとはりきって水着に着替えて、いざ、プールへ!

一歳児さん、さっそくたらいに入ってみています。

「つめたーい」と気持ちよさそうに足を伸ばす子や

足をばたばたさせている子。

水しぶきの跳ね返りや音も楽しんでいるようでした。

後半には、(写真が撮れなかったのですが)1歳児さんのなかでも水に顔をつけて「バッ!」と顔をあげる子もいて驚きました。

こちらは2歳児さん。2歳児さんは昨年度年上のお兄さんたちが水鉄砲を使って遊んでいたのを見ていたので、水鉄砲を見つけるとさっそく挑戦していました。

青い棒を引っ張って水を容器に溜めるのですが、引っ張るには力が必要で最初はなかなか溜められませんでした。どうやったら水が溜まるか考え、容器に直接水を入れてみることになりました。

入れた水がなくなる前に棒をさして、おもいきり押して、、、ピュッ!!

見事大成功でした!

水鉄砲のコツを掴み、プールや

的にめがけて的当てを楽しんでいました。

どこを狙っているのかと見ていると、パラソルの棒の小さな穴を見つけて、そこに水鉄砲を使って水を入れていました。

バケツに水を溜めて、使った水鉄砲をゴシゴシお掃除。

スポンジを用意すると、水が入ったペットボトルを洗剤に見立てて、スポンジにたらし、洗っていました。普段のお皿洗いなどする大人の姿を見ているのだなと感心します。

スポンジは1歳児さんにも人気です。

ギュッと握り締めると、,,水が出た!不思議だね。

こちらは1、2歳児さんでなにやら談話中。

「お魚さんのおうちなの」

「お水かけてあげているんだ〜」そんな話を男の子に話していました。

たらいの中で泳いでいたお魚を捕まえて、自分たちと同じ暑い思いをしているのではないか、と思って水をかけてあげていたそうです。発想がとても優しいお友だちです。

そんなお魚に興味を持ち、男の子もたらいに入ってカップで捕まえました。

こちらはプールの周りにある草花にジョウロで水をあげていました。

年上のお友だちが毎朝、プランターに水くれしているのを見ていて「お花さんも気持ちよくなれ〜」といいながらまねしてかけてあげている可愛らしい姿でした。

子ども達のきづき

水をすくっていれる遊びが好きな1、2歳児さん。

豪快に遊ぶ子もいれば

いろいろな容器を使っている子がいます。

たらいからただ水を汲んでくるのではなく、何を使ったらこの容器に水が入るのか試します。

このお友だちは醤油ボトルの注ぎ口から水を入れようと真剣な表情。

容器の中にはペットボトルの底にいろいろな色を塗ったものも用意してみました。

水を入れてみると、反射して水に色がついたように見えました。

不思議そうにじっと見ています。

傾けてみると、今度は透明に。

振ったらどうかな?

「色が変わったよ!」というはっきりとした言葉はありませんが、ひとつひとつの変化に気づく度、表情が驚きや不思議さを語っていました。

事例に対する保育者の思い

今年は梅雨明けが遅く7月はあまりプールには入れませんでしたが、どろんこ遊びを通して水に触れる機会が多かった1、2歳児さん。水に慣れてからの水遊びでは、どろんこ遊びで使っていた玩具を使ったり、抵抗なくたらいのなかに入っていき、水の冷たさ、音、動きを体全体で触れて、よりいっそう楽しめていたように思います。

2歳児さんは、自分たちの経験したこと、日々の生活でのことをイメージして、表現することが好きなので、どろんこ遊びで楽しんでいたお家ごっこやジュース屋さんが引き続きできればと思い、玩具も用意してみました。保育士が思っていた以上に周りのことを普段から見ていて、イメージし、自分で表現できていることに驚きました。さらにイメージが膨らむよう言葉がけも大切にしていきたいと思います。

1、2歳児の混合クラスで、2歳児さんの遊びにもどんどん興味が出てきて関わりが増えてきています。2歳児さんの気づきや遊びのイメージが1歳児さんにも広がって遊びが深まってきているので、それぞれ楽しさ、感じ方は違いますが、友だちとの関わりからいろいろな発見をしていって欲しいと思います。また、そんな姿を増やしていけるように保育士が架け橋になれるよう関わっていきたいです。

しなのちょうりつのじりほいくえん 信濃町立野尻保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 丸山 友紀
運営法人 信濃町
運営法人代表者名 信濃町長
園の設立日 1963.7.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒389-1303 上水内郡信濃町野尻275
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-258-2345 
FAX : 026-258-2345 
MAIL : nojiri-h@town.shinano.lg.jp
ホームページ https://www.town.shinano.lg.jp/
定員数 未満児 : 6人 3歳児 : 10人 4歳児 : 10人 5歳児 : 10人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ

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