東春近保育園では伊那市の保育目標「生きる力のある子ども」の育成を目指します。
子どもの姿から保育士が共感しさらに遊びが展開していくよう自然に触れ子ども達自ら、人・自然・物と関わり面白がる、不思議がる、試したがる「がるがるっこ」の育成にも力を入れて取り組んでいます。意欲をもって行動できる子どもの姿を「がるがるっこ」と名付け、遊びや様々な自然体験を通して、幼児期までに育てたい10の姿が育まれ子ども一人ひとりが意欲を持ち自己肯定感、自信をつけ生涯にわたる「生きる力」の土台になることを願い保育を行っています。
2025年7月3日
大きな古墳は子ども達をあたたかく受け止めてくれます。子ども達は駆け上がったり、走り下りたりが大好きです 。その古墳公園で、「たき火の会」」がR6年8月から始まりました!この地域の住む様々な年齢の方がたき火を囲んでゆるやかに 過ごすことを目的としています。