植物・生物 人・地域 食 つくる 今年もお茶摘みをしたよ。

2021年5月30日

テーマ:
植物・生物/人・地域/食/つくる
年 齢:
2歳~5歳
ねらい:
・地域の特産であるお茶の、お茶摘みからいただくまでを経験し興味や関心を持つ。
・お茶摘みを楽しむ。

活動内容

今年もお茶摘みの時期が来ました。2日前に保育園の裏山で摘んだのですが、この日は歩いて15分ほどの和田保育園の熊谷先生のお茶畑に呼んでいただきでかけました。

お茶の葉のどの部分を摘むかを教えてもらいます。

「一芯三葉」いっしんさんよう。昨年経験のある子どもたちはわかっていました。先端の芯から葉っぱ三枚までを摘みます。摘んではいけない葉っぱも教えてもらいました。

腰にビクをつけて早速お茶畑へ。

「これでいい?」

慣れてくると夢中で摘みます。

柔らかいね。

たくさん摘めたかな。

保育園に帰って飲むぞ。

まずゴミや余分なものを取り除きます。茎も硬いものは取り除きます。

未満さんもお手伝い。

きれいなお茶の葉だけをレンジでチンしてからホットプレートにセットします。

熊谷先生が地元のお茶の葉のお話をしてくれました。「赤石銘茶」と言って400年以上前から作られていて、虫がつかない、農薬を使わない安心、安全なお茶の葉だそうです。朝晩の霧が甘み、山で育つから渋み、浅蒸し製法で香りが出る、三拍子揃った自慢のお茶です。

ホットプレートで煎ってみましょう。

煎ったものを手で揉みます。

揉んだらまた煎ります。

菜箸を使って煎ってみます。

また広げて揉みます。

この繰り返しを4回しました。

色や形がだいぶ変わりました。これで完成です。ポットに入れてお湯を注ぎましょう。

「すごい、ふくらんでる」みんな興味津々。

みんなで飲もう。

「いただきま~す」できたてのお茶の香りは格別でした。

未満さんもおいしくいただきました。

 

子ども達のきづき

「いい匂いがしてきたぞ」そう、お茶の葉の匂いがしてきました。

手で揉むと細長くなります。「芋虫みたい」もっと細くなったら「ろうそくみたいだな」

「手が緑になっちゃた」「かいでごらん」「うわ、お茶の匂いがする」

「さっきの葉っぱと違うよ」とテラスに出て煎っていない葉を持ってきました。比べてみます。「緑の色が違うなあ」

「ちっちゃくなっちゃった」

ポットの中で広がるお茶の葉を見て「わかめみたい」「300メートル深いところにあるわかめだ」

おとなの気づきですが、熊谷先生がお茶摘みのときに着ていた「みの」がとっても可愛くて素敵でした。通気性がいいそうです。

事例に対する保育者の思い

今年で3年目のお茶の葉摘み。子どもたちは毎年楽しみにしています。茶畑を持っているお家もあり、この日は子どもたちの家でもお茶摘みをしたところがありました。今年は熊谷先生から、「赤石銘茶」の特徴を教えていただきました。400年も続く特産品は自慢できる美味しいお茶であることと、大事に育てて受け継いでいってほしいという気持ちが込められていると感じました。上村のいいところをたくさん知って、地域を愛し育っていってほしいなと思います。

にんていこどもえんいいだしかみむらほいくえん 認定こども園飯田市上村保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 豊島 美紀
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和53年3月15日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒399-1403 飯田市上村856-18
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0260-36-2143 
FAX : 0260-36-2143 
MAIL : ns-kamimura@city.iida.nagano.jp
ホームページ http://www.iida-kosodate.net/
定員数 未満児 : 8人 3歳児 : 4人 4歳児 : 4人 5歳児 : 4人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~18:00
延長保育の有無 要問合せ
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