植物・生物 人・地域 食 つくる 打ちたてのおそば、おいしいね。

2021年1月21日

テーマ:
植物・生物/人・地域/食/つくる
年 齢:
1歳~5歳
ねらい:
・そば粉からそばができるまでの様子を知り、関心を持つ。
・そば粉に触れ、水を入れると固まっていく様子を体験する。
・本物のおいしいそばを味わい感謝していただく。

活動内容

待ちに待ったそば打ちの日。そば作りから教えてくれたそば打ち名人の岡井さん、よろしくお願いします。

これは前日に仕込んだ出汁です。お水の中に焼いたトビウオと昆布を入れて一晩ねかせました。岡井さんのそばつゆも絶品です。子どもたちも興味津々でした。

そば粉8に対して強力粉2と水を少しずつ入れて、こねていきます。二八そばです。

「菊練り」という練り方で、力を入れて練ると

みるみるうちにこんなきれいな丸になりました。

少しだけ触らせてもらいました。

のし板にのせてのばしていきます。

薄くのばしたらたたんで切っていきます。

もう目は釘付け。

子どもたちにもこねさせてもらいました。

未満さんには小麦粉を用意しました。一緒にできるね。

ラップの芯でのばします。さまになってますね。

以上児さんはだんだん形になってきました。

「どう?上手でしょ?」
太さや形も様々ですが、柔らかく練り上がりました。

未満さんも満足そうです。

おそばが完成しました。今日の給食はあたたかいつゆをかけた打ちたてのかけそばとかき揚げ、磯和えです。

「いただきます。」未満さんも嬉しそう。

年長さんはなんと4杯も食べて、少しお疲れ気味?

最後に岡井さんに感謝の気持ちを込めてお礼を伝えました。

 

子ども達のきづき

そば粉に水を入れて練っていくと色が変わりました。気づいた子どもたち。「緑色になった!。」匂いにも気づきました。「そばのいい匂いがする。」「おいしそうだな。」

柔らかくなったそばを触って「粘土みたい。」

「すごい、薄いな。紙みたいだ。」

そば粉に触らせてもらい「さらさらする。」手触りの気持ちよさをしっかり味わっていました。

練っている途中でそば粉がボロボロして手にくっつきます。どうやったら柔らかくしっとりするかな。水を入れながら調整していきます。

事例に対する保育者の思い

・昨年8月のそばの種まきから始まり、刈り取り、はざかけ、脱穀までを子どもたちに教えてくださった地域のそば名人岡井さん。製粉も岡井さんがしてくれました。そばの種がこうして食べられるまでになる過程をみることはなかなかできませんが、上村の伝統食を子どもたちに伝えたいという思いに頭が下がります。本物のそばの味や色。本物のそばのつゆ。子どものころにどれだけの本物に出会うでしょうか。これが本当のそばの風味、そばの味だということを岡井さんは伝えたいのだと思います。色、感触、匂い、などの五感を働かせてじっくりと美味しくいただくことの大切さに気付かされました。
・ものを作りだすことが大好きなこどもたちです。未満さんのように遊びの中に取り入れるなどして、いずれは自分で打ってみたい、と思う子どもがいたら嬉しいな、と思います。

いいだしかみむらほいくえん 飯田市上村保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 熊谷 敦子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和53年3月15日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒399-1403 飯田市上村856-18
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0260-36-2143 
FAX : 0260-36-2143 
MAIL : ns-kamimura@city.iida.nagano.jp
ホームページ http://www.iida-kosodate.net/
定員数 未満児 : 8人 3歳児 : 4人 4歳児 : 4人 5歳児 : 4人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~18:00
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ