植物・生物 空・天気 食 [これ、なんだ?」

2020年9月4日

テーマ:
植物・生物/空・天気/食
年 齢:
3・4歳児
ねらい:
・見つけた虫に興味を持って観察しよう。
・なんていう虫か知ろう。

活動内容

見つけた虫を捕まえたいが届かない。先生を呼んできて捕まえてもらった。

よく観察をしていたら、名前は何か、何を食べるのか知りたくなり飼いたくなった。

図鑑 を持ってきてもよく分からず、保育士に聞いて安心し、食べ物を見つけて入れて、飼うことにした。

子ども達のきづき

お昼前にホールで遊んでいたら、物干し竿に虫がついているのを発見!

「黒い虫がいるよ」

「長いひげがある」

「あっ飛んだ」

「捕まえて」

始めてみる虫で怖い様子で手が出ない。

「先生を呼んでこよう」

「園長先生がいるから呼ぼう」

呼ばれた園長は、子供に捕まえてほしいと言われ捕まえる。

園長先生が「何か入れ物を持ってきて」というと、ペットボトルで作って入れ物を持ってくる子、カップを持ってくる子とそれぞれが考えて持ってきた。

園長は「この虫羽があるから飛んじゃうかもよ」と言うとすぐに虫かごや飼育ケースを取りに行く子がいた。

園長は「どれに入れるといいのかなあ」というと、飼育ケースがいいというので飼育ケースに入れた。

「すごい口だよ」

「なにをたべるのかなぁ」

「なんていう虫なんだろう」

飼育ケースから見ていろいろ話をしてみていた。クラスにある図鑑を持ってきてもわからない。園長先生なら知っているか元園長のところに来て尋ねる。

「キボシカミキリムシっていう虫だよ・黄色い模様が星のようでしょ。」

「何を食べるか知ってる?」

園長「くわの葉を食べるんだよ。昔はいっぱいいて大事なくわの葉を食べてしまうから困った虫だったんだよ」

くわの葉を知らない子供たちは担任の先生に聞くと、保育園の駐車場に少し桑の木があることを知り、とりに出かけた。

なるべく大きくて硬い葉っぱを選んで取ってきた子ども達。さすがです・・・

飼育ケースにくわの葉と、保育園で年長が育てているキュウリももらって入れてみた。

次の日、キュウリを食べているところ、くわの葉がかじられているところを見つけて。「食べてるね」と嬉しそうにみている子ども達でした。

事例に対する保育者の思い

・子供たちは一人が発見した虫を仲間で集まってなんだろう、近くで見たい、捕まえたい、と思いを共感しあいどうするかを考え合うことができていると思った。

・年少児で、捕ってもらったけれど図鑑を見てもわからない、でも知りたい、なら先生に聞こう、となり聞いて名前を知るとホッとしていた。なんだろうという疑問が解消されて次の不思議を解消しようとする。次は何を食べるのか。飼いたい気持ちもあったのだろうと思った。

・何を食べるのか知り取りに行き、もしかしてと年長さんにキュウリをもらって試してみようとする。いろんなことを考えていることが分かった。

・金曜日に明日は保育園が休みでお世話ができないことを保育士が投げかけると、逃がしてあげようという話を年少児が相談して決めた。死なせない!ということを考えられること相談できるようになったこと、子供の成長を感じた。命を大切にすることにつながっていくといいと思う。

 

いいだしたつおかほいくえん 飯田市竜丘保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 吉川 真有美
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和39年10月1日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒395-0004 飯田市桐林378
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-26-8417 
FAX : 0265-26-8417 
MAIL : ns-tatuoka@city.iida.nagano.jp
ホームページ http://www.iida-kosodate.net/
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 25人 4歳児 : 25人 5歳児 : 25人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 8:00~16:00
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ