中信エリア
TEL: 0261-62-2043 FAX: 0261-61-1330
2026年7月28日

今年の年長さんはバケツ稲を育てることにしました。
園舎の周りには田んぼが沢山あったり、田んぼを作っている家庭もあるので苗を植えることは知っていそうでしたが、種から育てるとは・・・
JAの方から教えていただきます。
“目を覚ます” 種もみを見せてもらい興味津々の子どもたち。
「この種はまだ、眠っているので、冷たい水につけて目を覚ましてください」
「えっ!?寝てるの?」「水は毎日変えるんだってよー」「じゃあお当番でやるのはどう?」「いいねぇ!!」

“芽を出す”
「眠っている種の目を覚ましたら、次は種もみをお湯につけて“芽”を出してください」
「えっ!?この前は目を覚ましたのにぃ?」「違うよ今度は“芽を出すんだってよ”」「??」
無事、芽と根が出たところでいよいよ種まきです。
稲が育つためには、“土が必要”。
話し合った結果、“畑の土では水がたまらないからだめだね”という結論になり、近所の田んぼにいき、2人1組になってバケツに土を入れて保育園に持って帰ってきました。
“種まき”
「まずは泥作りをします」バケツに土を入れて少しずつ水を加えていきます。
「これくらいかなぁ?」「まだまだ」「○〇さーんこれくらい?」「もうちょっとかな?」なんて会話も飛び交いながら泥を作りました。
作っているうちに楽しくなっちゃって・・・
「見てみて 泥パックみたいだよ」
柔らかい泥ができたところで、いよいよ種をまきます。
やさしくそーっと。
後は芽が出るのを待つばかり。泥が乾かないように水やりがお当番の仕事です。
“芽が出たよ” しばらくすると芽が出てきました。毎日観察しながら生長を楽しみにしています。
芽が出てから10センチほどに生長すると、今度は束ねる仕事が。1本1本大事に抜いて、5本に束ねて植えなおし。秋まで生長を見守ります!!
「草が生えてきたら抜いてね」「水が無くなったら入れてね」
JAの方との約束を守りながら今も生長を観察しています。

・お弁当に入っている白いご飯。田んぼで作っているのは知っているけど、まさかバケツでも育てられるとは始めは半信半疑でした。
・畑にも土はありますが、水をためておくためには泥になる土でなくてはならないことに気づき、さらに昨年オタマジャクシを採らせてもらった田んぼのことを思い出し、分けてもらおうと提案してくれました。田んぼの土の柔らかさにも驚き、泥作りも泥遊びのように楽しめました。
・苗を植えるのかと思っていた子どもたち。JAの方から“種から芽を出すところから始めるよ”と言われ、びっくり!種まきしてから、芽が無事にでるか心配で毎日観察していました。
・JAの方との約束を覚えていて、進んで草を抜いてくれる子もいます。
・“お米になるの楽しみだね!”との声も聞かれます。
・田んぼを作っている家庭があったり、園舎の周りにも田んぼがあるので、“稲”は知っている子どもたちですが、実際に育てることになり興味津々。まさか種から育てるとは!種もみの目を覚ます、芽を出す、泥に撒く、芽が出たら10センチほどまで生長を見守るという、田んぼに植える苗にするまでにも工程がこんなにのあることを知ることができた貴重な体験です。
・昨年、“お米高いんだよね?”なんて会話をしていた子どもたち。秋の収穫までもう少し時間がかかりますが、この体験からより食への興味関心が深まっていくといいなと思っています。
| 園の形態 | 普及型 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 園長 : 三澤 明子 |
| 運営法人 | 池田町 |
| 運営法人代表者名 | 池田町長 |
| 園の設立日 | 平成25年4月1日 |
| 認定日 | 2017.10.27 |
| 区分 | 認定こども園 |
| 住所 | 〒399-8601 北安曇郡池田町大字池田2420-1 |
| エリア | 中信 |
| お問い合わせ先 |
TEL : 0261-62-2043 FAX : 0261-61-1330 MAIL : ikeho@town.ikeda.nagano.jp |
| ホームページ | http://www.ikedamachi.net/ |
| 定員数 | 未満児 : 30人 3歳児 : 40人 4歳児 : 40人 5歳児 : 40人 6歳(学童)以上 : 人 |
| 基本開所曜日 | 月火水木金土 |
| 基本開所時間 | 7:30~19:00 |
| 延長保育の有無 | 要問合せ |
| 園児募集 | 要問合せ |
| 保育者募集 | 要問合せ |