植物・生物 👑これなに?不思議がたくさん!

2026年7月28日

テーマ:
植物・生物
年 齢:
2歳児
ねらい:
・生き物に興味や親しみをもち、優しく関わろうとする。
・幼虫からさなぎ、蝶へと成長する様子を見て、不思議さや驚きを感じる。
・「大きくなったね」「動いたね」など、自分の気づきや感じたことを言葉で表現する。

活動内容

5月、2歳児の部屋でアゲハ蝶の幼虫を飼い始めました。はらぺこあおむしの絵本が大好きなりんご組の子どもたち。

あおむしから蝶になるまで、子どもたちと成長を見守ってきました!

「なにこれ?」「今動いた!!」と、初めて見る幼虫に戸惑ったり驚いたり不思議そうに観察していました。

ムシャムシャと葉を食べる姿が気になり、夢中になって覗き込んでいました。

 

5月下旬、さなぎになりました。心配そうに「せんせい!あおむしがうごいてない!」と子どもたち。「大人になる準備をしているんだよ」と伝えると「大人になったらどうなるんだろう?」と不思議そうな顔をしながらじーっとさなぎを観察していました。

 

絵本や図鑑も見ながら、「今どれ?」「あ!これだ!!」「次はどれになるの?」とさらに関心を持つようになりました。

 

そして羽化の瞬間に立ち会えた子どもたち、言葉を発することも忘れて神秘な瞬間を見守りました。

羽が乾くのを待ち「ばいばいー!」「また遊びに来てねー!」とたくさんのアゲハ蝶たちを見送ることができました。保育園の庭を元気よく舞い上がっていくアゲハ蝶。来年も会えますように。

子ども達のきづき

黒い小さないもむしが脱皮を繰り返し、モリモリ食べて見事なはらぺこあおむしに成長しました。様子を楽しみながら観察することができました。

本物のあおむしやさなぎ、そして蝶に羽化する瞬間を見ることで、絵本「はらぺこあおむし」の世界をよりリアルに感じながら楽しむようになりました。

絵本や図鑑でアゲハ蝶を見つけて、「これだよね」「パタパタって飛んでいったね」と生き物への興味を持つようになりました。

 

事例に対する保育者の思い

幼虫からさなぎ、成虫へと変化する姿に自然の神秘を感じ、感動しながら生き物への興味や関心を育むことができたように思います。毎日エサをモリモリ食べてすくすく成長する様子に、子どもたちは親しみを感じながら笑顔で観察する日々でした。また、友達や保育士に気づいたことを伝え、言葉を交わしながら共感する姿も見られました。図鑑や絵本でアゲハ蝶を見つけた時のこぼれる笑顔に、嬉しい気持ちが伝わり、保育士もほっこりした気持ちになりました。これからもいろいろな生き物に触れながら、みんなで喜びや驚きを共感し、生き物へのいつくしみの心を育てていきたいと思います。

 

 

ながのしさんのうほいくえん 長野市山王保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 市長 : 荻原 健司
運営法人 長野市
運営法人代表者名 長野市長
園の設立日 昭和23年4月
認定日 平成29年
区分 保育所
住所 〒380-0826 長野市北石堂町1024-2
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-226-7670 
FAX : 026-226-7670 
MAIL : sanno-hoiku@city.nagano.lg.jp
定員数 未満児 : 20人 3歳児 : 30人 4歳児 : 30人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月曜日から土曜日
基本開所時間 7時30分から19時00分
延長保育の有無
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