植物・生物 人・地域 つくる 野菜の苗を買いに行ったよ!

2026年5月18日

テーマ:
植物・生物/人・地域/つくる
年 齢:
5歳児
ねらい:
地域のお店での買い物体験を通して、地域の人との関わりを楽しみながら、社会経験を広げ、野菜を育てることへの期待をもつ

活動内容

保育園で育てる野菜の苗を年長クラスで買いに行くことになり、お金の代わりにチケットを作って持っていきました!

「やっと着いたー!」なかなかの長い道のりでしたが、お店につくと嬉しそうな表情が見られました。

「野菜の苗はどこにあるかな?」とキョロキョロ周りを見回しますが、わかりません。

「店員さんに聞いてみたらいいよ!」と、店員さんをみつけると、「すみませーん。野菜の苗ってどこにありますか?」と尋ねます。

「野菜の苗はあっちの屋根の建物の中にあるよ!」と教えてもらいました。

カバンからチケットを取り出し、自分で選ぶ苗を確認します。

「トマト!あったよ!」・・・ざんねん、トマトの絵が描いてある、トマト用の土でした。

今度こそトマトの苗を見つけました!「僕はもう決まった~」「わたしはこれにする!」「僕はどうしようかな~」とそれぞれどの苗にしようか選んでいます。

他の苗も探していると、買い物に来ていた地域の方が「ナスはこっちにあるよ」と教えてくれました。

ナス、ピーマン、きゅうり、次々に苗の置いてある場所を見つけ、じっくり選んでいきます。

サツマイモの苗だけは見つからず、「サツマイモはどこにあるの?」と探しているAさん。友達が「店員さんに聞いてみたら?」と提案してくれたので、聞いてみます。

「サツマイモの苗どこにありますか?」

「サツマイモの苗はまだ届いていないんだよ。明日には届く予定だよ。」と教えてくれました。

サツマイモの苗は予約をし、お願いすることにしました。

選んだ苗をもって、レジに行きます。

「野菜の苗ください!」とみんなでチケットを出してお願いしました。

「チケット用意してくれたんだね!ありがとう!」と店員さんが言ってくれて、子どもたちはとても満足そうな表情でした。

この日、野菜の苗は預かってもらいました。

 

後日、苗が園に届きました!

「自分たちで買ったから、自分たちで売りたい!」

そんな子どもたちの声から、保育園では自分たちが売り手となり、お店屋さんを開きました。

小さいクラスの子達が来ると「いらっしゃいませ」「なにがいいですか?」「どうぞ」とやり取りを楽しむ姿がありました。

子ども達のきづき

・野菜の苗ってこんなにいろいろあるんだね。

・葉っぱの色も形も違うんだ!

・葉っぱからもにおいがするよ!

・お店の人は何でも知ってるね。

 

 

事例に対する保育者の思い

・自分たちで野菜の苗を選び購入する経験を通して、地域の方の温かな関わりや、社会の仕組みに触れる機会になった。

・自分たちのクラスだけではなく他クラスの苗も購入することで、責任感や思いやりの気持ちが育まれることや、購入した苗を育てる中で、野菜の生長や収穫への期待を膨らませ、食への興味にも繋がっていくことを願う。

ながのしましまほいくえん 長野市真島保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 武田 久江
運営法人 長野市
運営法人代表者名 長野市長
園の設立日 1952.4.1
認定日 2019.9.13
区分 保育所
住所 〒381‐2204 長野市真島町真島1425‐1
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026‐284‐3637 
FAX : 026‐284‐3637 
MAIL : mashima-hoiku@city.nagano.lg.jp
定員数 未満児 : 31人 3歳児 : 14人 4歳児 : 20人 5歳児 : 20人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 7時30分~18時30分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ