2026年3月9日

8月 虫が大好きな4歳児クラスに蚕がきました。
「どこにいたの?」「お庭から捕まえてきたの?」と興味津々な子ども達。
どんな虫なのか、どうやって育てていくのかをお話ししました。
手のひらの暖かさで火傷してしまうことを伝えると「ちょっとだけ…」「優しく触らなきゃね」と意識してくれていました。
蚕の変化により気付けるように一人1匹お名前をつけて育ててみることにしました。「ユニコーンちゃん!」「新幹線みたいだから…はやぶさくんにしよ!」思い思いに名前を考えてお家を作っていました。
9月 桑の葉を換えたり、たくさん撫でてあげたりしていた蚕たちは繭になり始めていました。
繭から取り出してみると、最後に見た白い姿ではなく…
「茶色くなってる!?」とびっくり!
どうして茶色くなったのか図鑑を広げたり他の虫に詳しい友達に聞いてより蚕に詳しくなる子ども達でした。
それから数週間後…蛾になって数匹が出てきてまた観察を楽しんでいました。
卵を産む様子を見たり、交尾する様子を見て「仲良しだね〜!」「おしくらまんじゅうしてるみたい!」とお友達と真似する子もいました。
たくさん楽しい思い出ができた蚕ともお別れの時がきました。動かなくなった蚕を見て「お墓を作ってあげようよ」「フカフカの土の場所にしよう」と良い場所を園庭中歩いて見つけてくれました。
そんな優しい子ども達の思いが届いたのか、お部屋に戻ると蚕からのプレゼントが届いていました!
大切に育てた繭のキーホルダーをもらいました!世界に一つしかないプレゼントをもらって蚕の触れ合いが終わりになりました。

「スベスベしてるよ」「ツノが生えてる!」よく見ていると同じ蚕がいないことにも気づき、より自分のお名前をつけた蚕に愛着が持てました。
蛹を出してみると「お尻でお返事してる!」「もう出てきたいのかな?」初めてみる姿に驚きながらも、蚕の気持ちに寄り添う姿が見られました。
白い蚕との違いにも驚きながらも同じように大切にしてくれていました。
脱皮し大きくなっていくところからカイコに触れることで、愛着を持って、大切に育てようとする子どもたちの姿がありました。2ヶ月ほどの短い期間で、生まれて形を変えながら成長し、死んでしまうところまで見届けることができ、子どもたちなりに感じることもあったと思います。こうした経験を通して、今後も虫や生き物に対して命があることを忘れず、大切にしてもらえたらいいな、と思います。
| 園の形態 | 普及型 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 園長 : 福島 智美 |
| 運営法人 | 佐久市 |
| 運営法人代表者名 | 佐久市長 |
| 園の設立日 | 1962.6.2 |
| 認定日 | 2015.10.13 |
| 区分 | 保育所 |
| 住所 | 〒385-0002 佐久市上平尾847-3 |
| エリア | 東信 |
| お問い合わせ先 |
TEL : 0267-67-2094 FAX : 0267-67-2094 MAIL : hirane-hoiku@city.saku.nagano.jp |
| ホームページ | https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/kosodate/hoikushisetsu/hirane.html |
| 定員数 | 未満児 : 16人 3歳児 : 28人 4歳児 : 28人 5歳児 : 28人 6歳(学童)以上 : 0人 |
| 基本開所曜日 | 月,火,水,木,金,土 |
| 基本開所時間 | 7時30分〜19時00分 |
| 延長保育の有無 | 要問合せ |
| 園児募集 | 要問合せ |
| 保育者募集 | 要問合せ |