植物・生物 食 赤いトマトいっぱい食べたね・・・ちょうちょ組の畑ありがとう!

2023年11月9日

テーマ:
植物・生物/食
年 齢:
3〜5歳児
ねらい:
・自分たちで作ったトマトの収穫を喜び、味わう。
・トマトの生長から変化を見て、畑の片付けまでを行う。

活動内容

園庭に作った畑でトマトを育ててきたちょうちょ組、なかなか赤くならなかった大玉トマトの“レイカ”がやっと赤くなりました。

子どもたちは毎日眺めながら待っていたので大喜び、さっそく収穫し大事に皆で見ていました。

葉っぱの影から大きな赤い実が覗いています。

 

皆で囲んで、ミニトマトと大きさや色を比べて見ていました。

そして、給食室で“レイカ”とミニトマトを人数分に切って出してくれました。

味は「ちょっとすっぱい・・・」と声が上がりました。

夏の間大玉“レイカ”とミニトマトはたくさん収穫でき、おいしくいただきました。

 

そろそろ運動会に向かう時期となり、時期的にトマトも赤くならなくなりました。

子どもたちの意識も畑から離れ、運動遊びを楽しんでいます・・・トマトはどうなっているのかなぁ?

畑のトマトの木は葉っぱが枯れて、実も割れてしまっています。

「水やってないからかなぁ?」「虫に食べられちゃったんじゃない?」

「夏が終わっちゃうとトマトができなるんだって!」

子どもたちと話し合い、畑を片付けることになりました。

割れてない実や青い実は皆で取りました。

トマトの木を倒して根っこも引き抜きます。

何もなくなった畑を平らになるようにならして、元の園庭に戻しました。

 

子ども達のきづき

「レイカ、赤くなったからもう取ってもいいね。」

「ミニトマトよりすごく大きいよ。」

「色も違う。」

「味はちょっとすっぱいね。」

「ミニトマトの方が甘いよ。」

片付けに向けて

「トマトの葉っぱ枯れちゃってる。」

「お水あげなかったからかな?」

「じゃぁお水あげればいいんだ。」

「でも、赤くならないよ。」

「割れちゃってるのもある。」

「お水あげなかったからじゃない?」

「虫に食べられちゃったのかも・・・」

「雨が降ると割れるってきたけど・・・」

「もう、トマトの時期じゃないんじゃない?」

「トマトの時期ってなに?」

「夏が終わるとトマトができなるなるんだって!」

「もう、トマト終わりかなぁ・・・?」

「畑、どうする?」

「でも、まだ青いトマトもあるよ。」

「青いトマト食べれんよ。」

「でも、ピクルスにすればいいんだって。」

 

事例に対する保育者の思い

・「畑がない。」ことから保護者や地域の方も巻き込み、力を借りながら畑を作り、トマト栽培を進めてきた中で、園庭の中にある手作りの畑に園全体が関心を向け、トマトの生長を見ることができた。異年齢クラスであることで、年長児が年少児に教えたり、ゆずったりするような子ども同士の関わりが見られたり、家庭でも話題になり、トマトの収穫の仕方を練習するようなこともあった。

・皆で関わってきた畑作り、トマト栽培だったので、収穫した時の喜びや味わった時の味をしっかり感じることができたと思う。そんな中、運動会の時期となり、担任は畑の片付けを考えていたが、子どもたちには畑にあるトマトのことは大事に思っていたようで、改めて水やりに行ってみたり、トマトの実も木も大事にとっておきたいようであった。子どもたちの目にする園庭に作った畑は意識は薄くなっていてもそこにあることが意味があったようで、子どもの目に見える環境の大切さを感じた。

・自分たちで実際にトマトの変化を見て終わる様子も理解し、納得することで畑に感謝し、片付けをすることもできた。畑活動は収穫すれば終わりではなく、片付けから次に向けていくことの大切さも伝えることができたのではないかと思う。

にんていこどもえんいいだしざこうじほいくえん 認定こども園飯田市座光寺保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 野神 美穂
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 平成17年6月1日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒395-0001 飯田市座光寺1716
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-22-1147 
FAX : 0265-22-1147 
MAIL : ns-zakouji@city.iida.nagano.jp
ホームページ http://www.iida-kosodate.net/
定員数 未満児 : 42人 3歳児 : 28人 4歳児 : 40人 5歳児 : 40人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~18:30
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