本園の特徴

(保育理念)
子ども一人ひとりを尊重し慈しみ、子どもの最善の利益を守り、保護者、地域とともに子育てができる保育園を目指す。

(保育方針)
豊かな自然の中で様々な体験を通して感性を高め、生き抜く力を育てる保育。命を大切に、相手の痛みに共感し、解決に向かうやさしい心を育てる保育。

(地域に根ざした保育園)
①地域との交流・連携
未就園児との交流(年9回)、園庭開放(年15回)、おらが庵のお年寄りとの交流、ひだまりセンターの方との交流(花植え、草取り、球根植え等)、公民館文化展への作品出展、いきいき年輪の集い参加(2年に1回)、中学生家庭科学習での受け入れ、中学生職場体験受入れ、ボランティアの受け入れ。
②地域の方の協力による交通安全教室
③日々の散歩、登降園に会話やあいさつをする。

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自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

土 植物・生物 水 空・天気 人・地域 食 つくる 食欲の秋!!

2021年10月15日

テーマ:
土/植物・生物/水/空・天気/人・地域/食/つくる
年 齢:
5歳児
ねらい:
・旬の食材に触れたり、自然物を使って制作したりして、季節を感じる。
・自然現象、自然物との関わりを通して、数・形・量への関心を高める。

活動内容

朝晩は肌寒い日が多くなってきた信濃町。

戸外で遊んでいると、夏とはまた違った動植物と出会います。「蝉の声がしなくなって、コオロギが鳴いてるね!」「トンボがたくさん飛んでるよ!」「大きなバッタが増えてきたね!」・・・などなど子どもたちも季節が秋になって来たのを感じています。

 

春から、畑で色々な作物を育てて収穫してきたぶどうぐみ。

7月にはたくさんのじゃがいもをみんなで収穫し、給食で調理してもらい大喜びでした。たくさん採れたので、カレー・ポテトチップス・豚汁・シチュー・じゃがバター・みそ汁・・・など色んなメニューで出してもらいました。どれも自分たちで育てたじゃがいもは格別で「もっと食べたかったな〜」と大好評でした。

「じゃがいもって一つの種芋からたくさん採れるんだね!!」と大興奮でした。そこで疑問が・・・。「芋ってみんなこうやってたくさん採れるのかな??」「さつまいもは?里芋は?」

そんなことを話していたところ・・・10月頭に、さつまいも掘りに招待していただきました。大喜びな子どもたち。『おおきなおおきなおいも』という絵本を見て、大きなお芋を掘ることを楽しみにしていました。「こ〜んな大きなお芋あるといいな〜」と友達と大きさを手で表現し合い、期待でいっぱいです。

 

この下にさつまいもが・・・!どんなお芋があるのかなぁ〜?」

「わぁ〜〜〜!顔を出してきたよ!」

「見て!顔より大きいよ!」

洗って、干して、家にお土産にしました。「じゃがいもよりも根っこが太いね!」「でも、じゃがいもと同じでたくさんのお芋が出来るんだね。」

じゃがいもは夏に採れたけど、さつまいもは秋だね。と、季節によって旬があることも感じていました。

 

そんな中、今度は栗拾いにも招待していただきました。昨年も行かせていただき、いがに入った栗の出し方や、虫が入ってる栗は穴があいてることなど思い出して友達と確認しあっていました。

服をポケットにして・・・「こうやって集めるとたくさん持てるよ!」と工夫する子も。

「いがは触ると痛いから足で踏んでそーっと・・・」「わぁ!大きな栗が入ってる!」

たくさんの秋の旬の食材を収穫させてもらい、季節を五感で感じていました。

子ども達のきづき

さつまいも堀りをしたときに、さつまいものつるも見せてもらいました。

「こ〜んなに長かったんだぁ」と驚きの子どもたちです。このつるを使ってリースが作れることも教えてもらい、早速畑で挑戦しました。

作物って食べるだけじゃなくて、色んなことに使えるんだね。つるにも活用方法があることを知りました。つるを大切に巻き、クリスマスには作って飾ることを楽しみにしています。

 

そして、さつまいも堀りからの帰り道・・・

大きなお芋を袋に入れて「重た〜い…」何度も抱え直しながら、なんとか保育園まで帰ってきました。

帰ってからの子どもたちの会話では・・・「重かったね。」「何キロくらいあるんだろう?」「そうだ!体重計で量ってみようよ。」疑問に思ったことを試してみることにしたようです。

「2,5キロ!!」「1,8キロ!!」それぞれに自分のさつまいもの重さを確認したり、友達と比べたりしていました。

 

栗ひろいの後にも、いくつ拾えたか並べて数を数えたり、友達の栗と大きさを比べたり。

そして、拾ってる最中にこんなことに気づきました。

「大きい栗と少し小さい栗があるよ。」「大きいのは色が濃いね。」

そこで、畑の方に聞いた子どもたち。「大きいのは小布施栗、小さいのは山栗だよ。」と二種類の木があることを教えてもらいました。栗にも名前や種類があることや、味が少し違うことも知りました。

事例に対する保育者の思い

夏には、畑で育てた新鮮なスイカやきゅうりを食べて、「夏は暑いから冷たくっておいしい〜!!」。そして秋になったら、また旬のものが変わってきたことに体験を通しながら気付いた子どもたち。

実際に畑に行って自分の目で見たり、収穫を体験したり、持って重さを感じたり、それを味わったり・・・五感を使って感じたり知ることができました。そんな場を作っていただいた地域の方に感謝です。コロナ禍でなかなか触れ合いの場が少なくなってしまっていることもありますが,地域の方とのつながりを大切にしていきたいなと思いました。

しなのちょうりつかしわばらほいくえん 信濃町立柏原保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 柳澤 美香
運営法人 信濃町
運営法人代表者名 信濃町長
園の設立日 1963.7.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒389-1305 上水内郡信濃町柏原2571-1
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-255-3740 
FAX : 026-255-3740 
MAIL : kasiwa-h@town.shinano.lg.jp
ホームページ https://www.town.shinano.lg.jp/
定員数 未満児 : 30人 3歳児 : 25人 4歳児 : 25人 5歳児 : 25人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ

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