・園北側には土手があり、四季折々の景色を見たり、日差しの温かさ、木陰や風の涼しさ、風の冷たさなどを感じたりすることができる。また、自然物も豊富にあり、それらを使った遊びが自由に楽しめる。その中で様々な経験を積み重ねることができ、自信が持てるようにしています。
・小規模園ならではの特徴を生かし、異年齢で関わりながら自然と遊んでいる。
・保育士は子ども自ら育つ力があるということを意識し、年齢、発達に合わせた環境を整え、子供たちと一緒に楽しみながら一人一人の生長を支えています。
2026年6月25日

散歩で見つけた桑の葉を調べると染め物ができるということが分かり、火を起こして染め物に挑戦!
地域の方に桑の葉を分けていただいたり、園周辺の桑の葉を取りに行ったりして準備万端。
数日前から工程表を掲示しておくと、それを見ながら予習をしたり、当日も工程表を見ながら「次は2番だよ」等と子ども同士で話したりしながら進めていました。
まずは桑の葉を細かくカット。
「ぜんぜん終わらない~」
年長児を中心に最後まで頑張ってカットしていました。
次は染める布にビー玉を入れ、輪ゴムで巻いて絞り染めの準備。
火を起こす経験を重ねてきたことで、自分たちで燃やす木を持ってきたり、うちわで仰いだり、考えながら行っていました。
あったかいね~
切った桑の葉を煮るとこんな色に!
「緑色じゃないんだ!」
「黄色になった!」
こんなにきれいに染まりました!
・工程表の中にあった『ぐつぐつさせる』ってどうやって?から火が必要と考えた。
・桑の葉が緑色だから緑色に染まると考えていたが、実際は黄色に染まった。新しい発見!

・“子ども達が考える”ことを大切に取り組んでいる。子ども達のつぶやきに寄り添い、活動を任せたことで自分達で考え進めることが出来た。
・火活動や染め物の経験を積み重ねていることにより、葉っぱが何色に染まるかなど予測できるようになってきた。染め物がどういうものか、分かってきているように感じる。