・園北側には土手があり、四季折々の景色を見たり、日差しの温かさ、木陰や風の涼しさ、風の冷たさなどを感じたりすることができる。また、自然物も豊富にあり、それらを使った遊びが自由に楽しめる。その中で様々な経験を積み重ねることができ、自信が持てるようにしています。
・小規模園ならではの特徴を生かし、異年齢で関わりながら自然と遊んでいる。
・保育士は子ども自ら育つ力があるということを意識し、年齢、発達に合わせた環境を整え、子供たちと一緒に楽しみながら一人一人の生長を支えています。
2026年8月17日

保護者の方から2種類のスイカを、お盆前に頂きました。とても大きくて立派なスイカです。
保育園の8月給食メニューにはスイカが出る日がなく、食べることができないのですが・・・せっかく頂いたスイカ。「食べずに楽しめる方法で考えてみよう」となりました。
子ども達と、じーっとスイカを見つめていると、「あれ?並んでるスイカ、こっちとこっち、色違う。」
「なかの色、こっち黄色なんだよ」
「え〜赤じゃない?」
「黒もあるよ」「え〜黒?タネのこと?」
「スイカ食べるとタネいっぱいあって、大変なんだよね」
スイカを見た子ども達から「中は何色かな?」と話が出たので、中身が何色か見てみようとなりました。
どうやったらスイカの中は見られるかな?
「スイカ割りがいい!」「やりたーい!」
「まえまえ〜!」
そこ〜!
なかなか割れない大きなスイカ!
見ている友達が「真っすぐ!」「左だよ!」と、だんだん声援が大きくなっていきます。
少し、割れ目ができてきたけど、まだ中が見えない…
「ここ〜!」「え〜い!」
最後は、くまチームがスイカを割ってくれました!
スイカの中はどちらも真っ赤でした🍉
「タネいっぱいある」「こっちの中もいっぱいある〜」
そこから、スイカの種は何粒あるのかみんなで数えることに!
「白いタネもあるよ」
「茶色いのもあった」
スイカの中身を触ったり匂いをかいだりしながら、種を取り出してみると「黒いっぱい」
たくさんのタネが見つかりました。
・大きなスイカを見て、中身がどんな色なのか考える姿が見られた。
・スイカが割れると「スイカの匂いする」と匂いを感じている子がいた。
・中身が黄色だと思っていたスイカが割れ、赤色だったことが分かると驚く様子が見られた。
・スイカが割れるよう、友達同士で「前だよ」「がんばれーっ」等と声を掛け合っていた。
・スイカのタネの色の違いに気づいていた。

・頂いたスイカをきっかけに、スイカの中身はどうなっているのか考えることができ、夏ならではの体験になった。
・スイカが割れるよう18人全員で声を掛け合い、協力する姿が印象的だった。
・スイカが割れると中身の感触や匂いなどを、よく感じていた。子ども達もお盆中に家庭でスイカ割りをした経験もあり、意欲的に参加していた。
・集めたタネを数えてみたり並べて貼ってみると、指さして「スイカ割り楽しかった」「タネいっぱいあったんだよ」と、会話を楽しんでいた。