・園北側には土手があり、四季折々の景色を見たり、日差しの温かさ、木陰や風の涼しさ、風の冷たさなどを感じたりすることができる。また、自然物も豊富にあり、それらを使った遊びが自由に楽しめる。その中で様々な経験を積み重ねることができ、自信が持てるようにしています。
・小規模園ならではの特徴を生かし、異年齢で関わりながら自然と遊んでいる。
・保育士は子ども自ら育つ力があるということを意識し、年齢、発達に合わせた環境を整え、子供たちと一緒に楽しみながら一人一人の生長を支えています。
2026年9月29日

子どもたちが好きなコーナーで水遊びをしていると…
樋コーナーで草やおもちゃを置いて流れるかどうか子どもたちが試し始めました。
その時、畑で育てているトウモロコシを見て、ひらめいた子が、トウモロコシのひげに手を伸ばしました。
トウモロコシのひげを持って真剣な表情で樋に、ひげを置くと…
「1番上から流してみよう」
「流れた!」「捕まえよう」
「流しそうめんみたい!」
「お醤油つけて…」「流しそうめん屋さんでーす!流すよ!」
おいしいそうめん屋さんの誕生でした。
・トウモロコシのひげが樋に流すと流しそうめんのように水に流れることに気づいた。
・色水を醤油に見立てて味付けをしていた。
・樋の一番高いところからひげを流すと、走って掴むことができ大喜びをしていた。その様子を見て、他の子も真似をして遊びが広がっていった。

・流して遊ぶだけでなく、高いところから流す、そうめんに見立てるなど、子どもが自分で考え遊びが展開していくことがわかった。
・保育士は子どもが自ら気づきや考えて試す姿を見守ることを大切にしていると、子どもたちが遊びに集中する姿や笑顔でごっこ遊びをする様子を見ることができた。
・子どもが試行錯誤し、やってみたらこうなった、おもしろいと感じられる遊びを今後も継続していきたい。