本園の特徴

「身近な自然で楽しい保育」

 身近な自然環境には春夏秋冬を通して、驚き、気づき、発見、好奇心がいっぱいあります。自然で遊んでいる子どもたちの声を拾い、その気持ちに寄り添い、共感・共有できるように環境を整え、保育をしています。
 畑活動は園の畑だけでなく、地元の方の協力により苗植えや収穫などの体験も行っています。
 森林組合の協力による木育活動を通して、木や身の回りの自然の大切さに気付くようにと願っています。

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植物・生物 人・地域 食 「2019年秋。探索、収穫、紅葉。」

2019年12月4日

テーマ:
植物・生物/人・地域/食
年 齢:
5歳児
ねらい:
・秋の自然に触れ、季節の移り変わりを感じる。
・育ててきたシイタケの収穫を経験し、食に対する興味関心を高め、食べ物への感謝の気持ちを持つ。

活動内容

10月5日。お天気にも恵まれ、園庭で運動会ができました。どの年齢も一生懸命走ったり踊ったりして、終了後は満足感が溢れていました。特に年長さんにとっては最後の運動会。毎日行ってきたリレーでは、チームごと作戦会議を行い、どうしたら勝てるか話し合いを重ねてきました。リズムでは、園庭の外までも響き渡る「ソイヤ!」の掛け声と、ピッタリ揃った踊りを見せてくれた年長さん。小さなお友だちの憧れの的!!かっこ良かったよ!!

運動会後は秋探しをたくさん楽しみました。散歩に出かけて、どんぐりや栗、松ぼっくりを拾ったり、拾った自然物で製作をしたりしながら秋を満喫。みんなで年長さんが育てた育てたさつまいもの収穫もしました。年長さんはさつまいものツルでクリスマスリースを作りました。今年のさつまいもは甘くてトロトロでまるで安納芋!!みんなで焼き芋にして美味しくいただきました。

10月9日年長さんは、木育事業の一環で大峰高原を探索してきました。森林組合の方に案内していただき、木についての勉強をしました。木の年輪を数えると木の年齢が分かることや、病気になってしまった木は伐採しなくてはならないことなど実際に木に触れながら教えてもらいました。

 

 

 

 

目の前での木登り実演や、チェーンソーでの木の伐採には大歓声!!

 

「大きくなったら空師になりたい!!」(この仕事は空師というお仕事だそうです。)

と、憧れを抱く子もいました。

伐採した木をロープで引っ張って木と綱引き。

 

 

その木を小さく切ってみんなで運びました。

どんぐりや小さな木の実、白樺の枝、大きな松ぼっくりに赤や黄色の木の実・・・たくさん拾って持ち帰り、クリスマスリースの製作に使います。

 

昨年の5月に年長さんが駒打ちしたシイタケ。お世話を年中さんにバトンタッチ。年中さん、毎日水やりを頑張ってくれました。シイタケが育つために必要な風通しの良いジメジメした環境がない池田保育園。いつシイタケが生えてくるのか・・・森林組合の荻窪さんに見てもらうと、「菌が全体に回ってる。もうすぐかな・・・。」と、嬉しいお言葉を頂きました。

 

 

 

そして!!その言葉通りそれから数日後かわいいサイズのシイタケを1つ発見!!

それから数日、大量のそれは大きなシイタケができました。

肉厚でいい香りのシイタケは給食の時に全員でいただきました。2年越しのシイタケの味は格別!だったね。

たくさん収穫できたので、廊下で干しシイタケを作っています。

 

 

 

保育園から2キロほど離れた山の上に長福寺というお寺があります。園庭から見える大きなイチョウの木。

 

年中さんは頑張って歩いて行ってきました。年長さんは園バスで他の行事参加の帰りに行ってきました。

朝、保育園から見えた黄色く紅葉したイチョウの木。その後の突然の突風・・・あっという間にイチョウは舞い落ちました。

年長さんが到着した頃には地面が真っ黄色!!

 

「うああああああ!!すごい!!」  「きれい!!」

 

と、大興奮。たくさんイチョウの葉で遊ばせていただきました。

イチョウの絨毯きれいだったね!!

 

 

秋を満喫した池田保育園の子どもたち。

さて、冬になったら何をして遊ぼうか。冬もいっぱい楽しもうね!!

子ども達のきづき

・伐採された大きな木。病気になってしまった木は、軽いということに気がつきました。病気になってしまった木も飾りに使ったり、  薪として利用したりすることで「木の命を大切に。すること。」を学びました。

・原木で栽培したシイタケは大きくてジューシーで歯ごたえが良い!!シイタケの魅力に気が付いた年長さんです。

事例に対する保育者の思い

・運動会が終わって、少しほっとした時間が流れる中、たくさんの自然体験ができました。木の役割を知り、悪い空気を吸って良い空気を出してくれる木や自然をもっと大切にする気持ちが芽生えてほしいと思っています。

 

・一気に散ったイチョウの木。黄色い絨毯の上ではしゃいだ子どもたち。年に一度しか見ることができない景色をしっかりと目に焼き付けて、良い思い出として残っていきますように。

いけだまちにんていこどもえんいけだほいくえん 池田町認定こども園池田保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 笠井 幸江
運営法人 池田町
運営法人代表者名 池田町長
園の設立日 平成25年4月1日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒399-8601 北安曇郡池田町大字池田2420-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0261-62-2043 
FAX : 0261-61-1330 
MAIL : ikeho@town.ikeda.nagano.jp
ホームページ http://www.ikedamachi.net/
定員数 未満児 : 30人 3歳児 : 40人 4歳児 : 40人 5歳児 : 40人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~19:00
延長保育の有無 要問合せ
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