本園の特徴

「身近な自然で楽しい保育」

 身近な自然環境には春夏秋冬を通して、驚き、気づき、発見、好奇心がいっぱいあります。自然で遊んでいる子どもたちの声を拾い、その気持ちに寄り添い、共感・共有できるように環境を整え、保育をしています。
 畑活動は園の畑だけでなく、地元の方の協力により苗植えや収穫などの体験も行っています。
 森林組合の協力による木育活動を通して、木や身の回りの自然の大切さに気付くようにと願っています。

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植物・生物 水 食 夏ならではの成長と生長 ~オタマジャクシとえだまめ~

2021年10月12日

テーマ:
植物・生物/水/食
年 齢:
夏ならではの成長と生長 ~オタマジャクシとえだまめ~
ねらい:
・夏ならではの成長と生長を知る
・水の感触を楽しんで遊ぶつくり

活動内容

◎4歳児は、6月ごろ近所の田んぼにお散歩に出かけました。

「ねぇねぇ 何かいる?」

目を凝らしてよーく見ると・・・

「あっ!! オタマジャクシがいるよ」

「保育園に連れて帰ろうよ!!」

「そうしよう!!」

網を片手に一生懸命捕まえようと頑張る子ども達でした。

 

 

 

 

 

そこで捕まえたのがこの立派なオタマジャクシです

(見えずらいですが・・・)

そして、保育園で飼うことに。

「元気に泳いでるね。何食べるのかなぁ?」 「足が出てきたよ。」

「手も出てきたのに、しっぽはついたままだねぇ」など

かわいい会話が聞こえてきました。

 

そして・・・立派なカエルに成長しました。

数日後、しっかりとカエルの姿になったので、バケツの中に石を入れて   カエルの居場所を作りました。

ところが・・・ 2、3日後いつものようにバケツの中を見てみると!!

「からっぽだ・・・」  「あれれれれ いなくなっちゃった・・・」との声が。

どうしたんだ?と、悩む子どもたちでしたが、”生まれた田んぼに帰ったんだよきっと”

という結論に達しました。

 

 

暑くなってきたころ、シャボン玉で遊びました。大きくするには?たくさんだすには?と一生懸命な子どもたち。

ある日、雨あがりのテラスで遊んでいると・・・

「見てみて! シャボン玉がわれてないよ!!!!!」

 

 

 

 

「テラスの板の上だとすぐにわれちゃうのにねぇ」

「ふしぎだねぇ  もっとやってみようよ!」

不思議な大発見のひとときでした。

 

◎3歳児は、年長さんのプランターを見て”やってみたい”との声が聞かれたので、

”えだまめ”を植えることにしました。

まずは、プランターの中に入れる石を探します。

「これにする? これはどうかな?」

使えそうな石見つけて、運びます。

 

探してきた石の上に土を入れてもらいます。 とっても真剣な眼差し。

 

 

 

 

 

 

さあ、生長が楽しみです。

しばらくすると、小さな”えだまめ”発見。

「あっ、えだまめの赤ちゃんだ!」

そして、ぷっくり膨らんでくると「大きくなってきてるね」

「もう食べられる?」と会話も弾みます。

給食室で茹でてもらい、パクリ。自分たちで育てたえだまめの味は格別です。

「また食べたい!!」と楽しみにしていたのですが・・・。

数日後、台風が来て・・・。休み明けにプランターを見ると茎からポッキリ折れてしまいました。子どもたちはがっかり。

でも、それも自然の摂理ですね。

 

≪おまけ≫

未満児の庭でも水遊びです。

スプリンクラーの水に驚きながらも興味津々の子どもたち。

「こうやったら、止まっちゃう」

「なんでだろう?  でも、なんだかおもしろい!!」

 

何かを見つけたようですよ。

「なんだこれ?」 「引っ張っても動かないな~」

「よいしょ うーん  だめか・・・」

 

 

こんないいことしてました!!

庭の端っこに水たまりができているのを発見!!

慌てたのでカメラがよこむきなのは ご愛嬌で・・・

はだしで近づいて・・・

”ジャンプ!!”  ”パシャッ!!” と 水しぶき。

ほどよくあったまったお水でした!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子ども達のきづき

・散歩途中で見つけたオタマジャクシを、「保育園に連れて帰りたいな」とのつぶやきから、保育園に連れて帰り、成長を見守りました。手や足が出てくることに驚いたり、図鑑と同じ成長ぶりに感動したり。身体の形がどんどん変わっていくことを見守っていました。

・枝豆は見たことあるけれど、生長過程は知らない子どもたち。プランターに土を入れるところから何ができるのかワクワク。苗を植えて水やりを頑張り生長を楽しみにしていました。収穫まで見守り、さらに楽しみにしていたものの台風が・・・。偶然とはいえ、自然の大きさにも驚かされました。

・夏だからこそ体験できる遊びを存分に楽しみ、感触や不思議さを知りました。

事例に対する保育者の思い

・オタマジャクシ、枝豆が ”せいちょう”したものは知っていまtしたが、その過程はあまり知られていませんでした。実際に目の前で”見る”ことでより興味がわいたように思います。

・年長さんの姿を見て”やってみたい!”につながりました。これからもいろいろな場面で”やってみたい!!” ”それにはどうしたらいい?”など、子どもの声を拾いながら活動が広がっていけばいいなと思います。

・秋に向けてまた新たな”成長と生長”が発見されることを願っています。

いけだまちにんていこどもえんいけだほいくえん 池田町認定こども園池田保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 笠井 幸江
運営法人 池田町
運営法人代表者名 池田町長
園の設立日 平成25年4月1日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒399-8601 北安曇郡池田町大字池田2420-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0261-62-2043 
FAX : 0261-61-1330 
MAIL : ikeho@town.ikeda.nagano.jp
ホームページ http://www.ikedamachi.net/
定員数 未満児 : 30人 3歳児 : 40人 4歳児 : 40人 5歳児 : 40人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~19:00
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ

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