土 植物・生物 水 食 たらい田んぼ〜その2〜

2022年12月13日

テーマ:
土/植物・生物/水/食
年 齢:
5才児
ねらい:
・稲の収穫を喜び興味を持って稲刈りをする。
・お米が食べられるようになるまでの過程を知り興味や関心を持つ。

活動内容

5月に植えた稲も、すくすく大きくなりました。

時期によっては、水を絶やさないように注意深く見ていました。

何回かお米博士に来園してもらい、お米について教えていただいたり質問に丁寧に答えていただいたりする機会がありました。

秋になると穂が付き頭を垂れる程に生長しました。そうなるとタライの水はひたひたにするのではなく、1回なくしてから継ぎ足していくようにすると良いと教えていただきました。

さあ!稲刈りです。

ハサミを使って“ジョキジョキ”といい音をたてて稲を切っていきます。

丁寧に・・・大切に・・・。

刈ったお米はおひさまに当ててはぜ掛けをしました。

脱穀 割り箸を使ってみたけれどなかなかうまくいきません。

牛乳パックを使って鋤いていきます。

“パラパラ”とお米のいい音が聞こえてきました。

その次はもみをとっていきます。

すり鉢と野球のボールでもみがきれいにとれてきました。

精米

瓶にお米を入れてすりこぎで突いて精米をしました。

茶色のお米が白くなるまでは大変なことです。

精米機で白米にしていただいた大切なみんなのお米。

お散歩をした日の給食に、年長さんにと給食の先生がおにぎりを作ってくれました。

たくさん歩いたあとの美味しいおにぎり!大切そうに一口一口噛み締めておいしく食べました。

子ども達のきづき

水を欠かしてはいけないと教えてもらった子どもたち。

遊んでいるときにチラッと見ながらいつでも気にかけていました。

お米博士には、様々な質問をさせてもらいました。

「稲刈りってどうやるの?」「お米はどうやったら食べられるの?」などなど。

子どもたち、こんなふうに疑問に思っていたんですね。

稲刈りや脱穀ではお米を大切にしようと思う気持ちが生まれてきました。

パラパラとどこかへいってしまうお米の粒たち。

集めて、数えてみました。

わぁ!こんなにいっぱい‼

もみすりをすると、お米は・・・すぐには白くなりませんでした。

玄米から白米になるには苦労がありました。そんな経験もしながら食べたおにぎりは格別!

お米ひと粒ひと粒の味を噛み締めて食べました。

事例に対する保育者の思い

お米を育て始めて、稲の成長を身近で感じてきた年長さん。簡単には育たないことや、手間がかかっていることを感じたと思います。だからこそ、お米ひと粒ひと粒の大切さや、ありがたさがわかったのではないかと思います。

毎日食べている身近な食べ物であるお米を育てる上で、子どもたちなりに食への関心や食べ物の大切さを感じ取ってくれるとうれしいなぁと思いながら、職員もお米を育てることの大変さ、農家の方々への感謝、を改めて実感しました。

子どもたちと一緒に貴重な経験が出来たことを、とても嬉しく思いました。

あずみのしりつみさとほくぶにんていこどもえん 安曇野市立三郷北部認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 小穴 由香里
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 1974.4.1
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-8101 安曇野市三郷明盛3365-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-77-2393 
FAX : 0263-77-2393 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/site/hoikuen/
定員数 未満児 : 21人 3歳児 : 40人 4歳児 : 52人 5歳児 : 52人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ