植物・生物 人・地域 食 リンゴの名産地🍏

2019年12月23日

テーマ:
植物・生物/人・地域/食
年 齢:
異年齢
ねらい:
・地域の方々と関わり合い、感謝の気持ちをもつ。
・皆でリンゴの生長の変化に興味をもち、収穫することを喜ぶ。

活動内容

安曇野の三郷地域はりんごの名産地。そんな土地にある三郷西部認定こども園に通う子どもたちにとって”りんご”は身近な食べ物です。

春、進級・入園して間もないころ、近くのりんご畑にりんごの花を見に行きました。

夏が来て、秋が過ぎ去ろうとしている11月中旬、近所に住む地域の方のご厚意で、りんご狩りをさせて頂けることになりました。

当日、皆で園庭に並んで「行ってきます!!」と意気揚々と出発した子どもたちです。

 

子ども達のきづき

道中、「りんご、赤くなってるかな」「たくさんあるかな」とわくわくしている様子。足取りもなんだか軽やかな気がします。

秋めいた山々も、とってもきれい。

畑に到着すると、りんご農家の方が温かく迎えてくれました。

りんごの採り方やおいしいりんごを見分けるポイントを教えてくれました。話を聞く子どもたちは真剣そのもの。

 

話が終わったところで収穫開始です。

「こっちがいいかな」「あのりんご、おいしそうだよ」「どれにしよう」

悩みながらりんごを選んでいます。

 

(りんごの)お尻が緑のはまだ採らないんだよ。」

「採るときはうえに向けて引っ張るんだって」

大人でも知らないようなおいしいりんごの見分け方。子どもたちはすっかり理解したようで、まるでりんご博士のよう。お互いに教えあっていました。

「おしりが飴色なのがおいしいだよ」と、農家のおじいちゃん。

「・・・あめいろってどんな色?」と、考えていたこどもたち。実際に見せていただいて、納得の様子。今の子供たちに”飴色”はピンと来なかったようです。

採れて嬉しそうにしている子どもたちを温かいまなざしで見守ってくれる地域の方に、不安な子も初めての子も安心してりんご狩りをしていました。

 

園に持って帰り、給食の先生に切ってもらいました。どのりんごも、蜜入りで、おいしそう!

1歳児クラスでは、

「りんごのきいろいところ、あま~いよ!」

との声が。黄金色の蜜の部分は、甘さが凝縮している気がして、本当においしいですよね。

おうちにもお土産をひとつずついただき、次の日に「りんご、美味しかったっていわれた!」と、嬉しそうに報告してくれるこどもたちでした。

事例に対する保育者の思い

こども園でりんご狩りができる、というのはとても貴重でありがたいことです。

子ども達は日ごろの散歩や食育などで、食べ物をつくる大変さ、有り難さを学んでいます。その上で、自分たちで食べ物を収穫することができたという経験は、子ども達にとって大切な実体験として、残っていくことと思います。

そして、このような機会を設けてくださった地域の方のご厚意は、人や社会とのつながりがあってこそのもの。そういったつながりや関わりにも感謝して大切にしていくと共に、地域の方の思いにきちんと気持ちを返していける子ども達になってほしいと願っています。

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あずみのしりつみさとせいぶにんていこどもえん 安曇野市立三郷西部認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 米倉 菜穂美
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 1974.4.1
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-8103 安曇野市三郷小倉3484-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-77-2416 
FAX : 0263-77-2416 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/kurashi/kosodate/hoiku/renrakusaki/ninkahoikuen.html
定員数 未満児 : 15人 3歳児 : 20人 4歳児 : 30人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ