植物・生物 つくる 河童ごっこ その3 (続・薬草作りの巻 蝉の孵化が観れたよ!!)

2019年8月26日

テーマ:
植物・生物/つくる
年 齢:
5歳児
ねらい:
・友だちと協力して蝉の抜け殻を探すことを楽しむ。
・蝉の薬草作りに興味・関心を持つ。
・蝉の生態について興味を持ち、学ぶ楽しさを味わう。

活動内容

早朝から山から響く蝉の鳴き声を聞き、夏を実感しています。園庭には蝉が飛び出した穴がたくさんあり、脱皮後の抜け殻も見つけることができます。子ども達が身近に感じている蝉の生態を学ぶことで、より深く知識が持てると思います。

河童のかあ君から「蝉の抜け殻も薬になるよ。」と手紙が届きました。親しんでいる抜け殻が薬になると知り、早速抜け殻集めを始めることになりました。山へ出発する時、蝉の生態について再度確認し合い、グループで集めるようにしました。さあ、たくさん発見できるでしょうか!!

今まさに、蝉が孵化の真っ最中!! このタイミングで見られるとは・・・大変貴重な経験です。

初めて見る孵化の様子に驚きを隠せません。

地面の下にある穴を見つけたり、木の葉の下に隠れている蝉の抜け殻を探します。

たくさん集まりました。「もっとたくさん見つけるよ。」と子ども達。

 

子ども達のきづき

「ねえねえ、蝉が脱皮しているよ。」「本当だ!!本に書いてあるとおりだ。」「まだ羽がないね。」「体が緑色だ。」

「ここに穴があるよ。」「この葉っぱにあるかな。」「下の方を見て来る。」

「蝉がいる!!」「黒い蝉だね。「動いている。」「飛ばないね、このままにしておこう。」

「ミンミンゼミかな。」

「穴の近くに抜け殻は、あるんだ。」」

事例に対する保育者の思い

蝉が抜け出た穴・・・地面を見るといくつもの穴があります。

近くの木の葉には必ず抜け殻があります。子ど達は、とても上手に見つけることができます。見逃してしまいがちな抜け殻も意識を持つことで発見につながります。

当日は、雨が降り少し薄暗い山でした。通常蝉は暗い時間に孵化をするのですが、この蝉は、勘違いをしたのでしょうか?子ども達が出かけた時間に孵化を始めてくれました。周りは草花や落葉が茂り蝉も同化していて見落としてしまう環境でしたが、子ども達は良く発見したと感心します。この自然環境の中で五感を十分に使ってきたことで視覚が育っていると感じます。  この活動の前に蝉の孵化の様子を学んだことも、この発見に通じたと思います。学んだことが実際に目の前で学べることは、これからの学習にもつながっていくのだと思います。遊びは学びでありこりからも様々な体験を通して心豊かな子ども達にと願います。

孵化の様子

あずみのしりつかみかわてにんていこどもえん 安曇野市立上川手認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 渡辺 寿美子
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 1956.2.6
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-8203 安曇野市豊科田沢4917-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-72-2285 
FAX : 0263-71-2601 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/kurashi/kosodate/hoiku/renrakusaki/ninkahoikuen.html
定員数 未満児 : 15人 3歳児 : 13人 4歳児 : 26人 5歳児 : 26人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ