植物・生物 人・地域 食 お米はどこいった?!

2018年10月26日

テーマ:
植物・生物/人・地域/食
年 齢:
5歳児
ねらい:
・稲の生長を感じ稲刈りに関心をもつ。
・普段食べているお米がどのようにできるのか知る。

活動内容

田植えのお手伝いをさせていただいたJAの田んぼ。

「なんか黄色くなったね」と稲穂の変化に気づいた子どもたち。

お米が食べられちゃ困る!と手作りの風車を立てました。

 

そして待ちに待った稲刈りの日。

見学しようと土手で待っていると・・・

「なんか来たっ!!」

「あれで稲刈りするの?!」

「動いてる!!」「稲がつぶされちゃうよ?!」

とハラハラしながら見守る子どもたち。

 

「わぁーっ!!」と興奮しながらコンバインを見つめていましたが・・・

ふと、「あれ?!お米どこいった?!」と

コンバインが通った後に稲穂がないことに気づいた様子。

「機械の中に入っとるんな」

「でも、なんか機械から出とるじゃん!あれ、お米だら!?」

「えー、じゃあお米田んぼに捨てとるじゃん」

「あれは、お米じゃない葉っぱのとこが出てきとるんな」

などと子どもたちの間でお米の行方について様々な意見が飛び交っていました。

コンバインが田んぼから出ると

「大きい袋がある!」「何か入っとるの?」とじっと見つめる子どもたち。

 

しばらくすると・・・ザァーッという音がして

「何か出た!」

「・・・お米? お米だ!! やっぱり機械の中に入っとったんだ!!」

と自分たちの考えが当たって大喜びでした。

 

子ども達のきづき

園に戻ると「保育園の稲刈りもしようよ。」とバケツ稲を囲む子どもたち。

さっそくプチ稲刈りをしてみました。

刈った稲をどうするのかと聞くと、

「お米をとらなきゃ」とブチブチともぎ取りはじめ・・・

ふと、ひとこと。

「あ、わかった。機械の中で、このブチブチ取るのをやってくれとったんだ。」

機械による稲刈りと、自分の手でやる稲刈り。

その違いを子どもながらに体感したようです。

事例に対する保育者の思い

昔ながらの手刈りの稲刈りとはいきませんでしたが、田植えをお手伝いした稲に最後まで関わることができ、稲刈りとはどういうことか、どうやってお米になっていくのかを関心をもって見たり考えたりする良い機会となりました。

また、田植えを経験させてくださったり稲刈りに呼んでくださった地域の方に感謝し、今後も交流を深めていきたいと思います。

いいだししもひさかたほいくえん 飯田市下久堅保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 田畑 いづみ
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和38年12月1日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒399-2603 飯田市下久堅知久平940-2
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-29-8055 
FAX : 0265-29-8055 
MAIL : ns-shimohisakata@city.iida.nagano.jp
ホームページ http://www.iida-kosodate.net/
定員数 未満児 : 25人 3歳児 : 30人 4歳児 : 30人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 8:00~18:00
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ