植物・生物 「どうやってつかまえようかな?」~高い木の上のカブトムシを捕まえよう~

2026年10月13日

テーマ:
植物・生物
年 齢:
4.5歳児
ねらい:
生き物の生態に関心を持ち、観察したり変化に気付いたりしながら大切にしようとする。

活動内容

畑の腐葉土の中にカブトムシの幼虫を見つけ、飼育ケースに入れて育てたり、家に持ち帰ったりしてカブトムシが成虫になるのを楽しみにしていたある日・・・
園庭の木に何匹ものカブトムシを発見!!

「みて、木の上にカブトムシ」
「どうやったら捕まえられるかな。」
「おじいちゃん先生に捕まえてもらう?」
「高すぎて、届かないんじゃない?」
「たたいても落ちてこないな」と木の根元をシャベルでたたく子どもたち。

「そうだ!ゼリー置けばいいんじゃない?」

飼育ケースに2個ゼリーを入れ木の根元に置いたN君。どうして2個なんだろうと不思議に思ったのですが・・・

「そしたらこのなかに、2匹入れるでしょ?」

降園前
飼育ケースの中にカブトムシが入っているか見に行くと、
「やっぱり入っていないね。」
「夜行性だからね。」

 

子ども達のきづき

・木が高くて届かないから、カブトムシの好きなゼリーを置いてみたら捕まえられるかもしれないね。
・オスとメスを捕まえたいから、ゼリーは2つ置いたらいいんじゃない。

事例に対する保育者の思い

・カブトムシを捕まえたいと同じ目的の中で、今までの経験を思い出したり、友だちとの関わりの 中で自分の考えを伝えたり、友だちの考えを受け入れながら、『みんなで捕まえたい』『捕まるかも』というワクワクする気持ちを大事にしてもらいたいと感じた。

・カブトムシが2匹だから、ゼリーも2個という子どもたちの面白い発想を見逃さないようにみて いきたいと思う。

・子どもたちの姿からカブトムシを傷つけずに捕まえたい思いが伝わってきた。長い棒も近くにあったが、あえて気付くような声がけをしなかったことで子どもたちの工夫する姿が見られたのではないかと思う。

きそちょうりつかいだこどもえん 木曽町立開田こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 野口 恵理香
運営法人 木曽町
運営法人代表者名 木曽町長
園の設立日 平成17年6月1日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒397-0301 木曽郡木曽町開田高原末川2792
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0264-42-1212 
FAX : 0264-42-1213 
MAIL : kaida-kodomo@town.kiso.lg.jp
ホームページ https://www.town-kiso.com/kodomo/hoikuen/100224/101203/
定員数 未満児 : 5人 3歳児 : 6人 4歳児 : 6人 5歳児 : 6人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~19:00
延長保育の有無 有
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