土 水 「もっと、滑るようにしたいな」〜築山ウォータースライダー〜

2026年7月30日

テーマ:
土/水
年 齢:
3・4・5歳児
ねらい:
土や水の感触を味わいながら、全身を使って楽しむ。

活動内容

泥団子を作ったり、作った団子を大きな葉っぱに包んで木曽地域の郷土菓子ほおば巻きに見立てたり、泥んこ遊びもだんだんと盛り上がってきました。築山にホースで水を流してみるとだんだんと滑るようになり、友だちと繋がったりしながら何度も楽しみました。

汚れることが苦手な子も長靴を履き、バケツに水を汲んできて流したり、自分なりの方法で関わっていました。

 

 

次の日。

「今日もやるでしょ!」と朝から、“泥んこ滑り台”が始まりました。

ホースを自分たちで用意したり、「水は僕にまかせて。」とやかんやバケツに水を汲んで流していました。

「もっと滑るようにしたいな。」とホースで水を流していると…

「あれ?でこぼこになってきちゃった!」とホースから出る水の勢いで築山がどんどん削れてしまいます。

「これじゃ、ウォータースライダーできないよね。」

 

土を入れたり、手でなでたりしてボコボコの斜面を平らにします。

 

「これでいいかな?」と繰り返し滑っては、滑り心地を確かめます。

 

「これなら大丈夫。」と以前よりよく滑るようになった“ウォータースライダー”に友だちを誘いました。

「違うコースを作ろう」と遊びが発展中。泥んこ滑り台はしばらく続きそうです。

 

子ども達のきづき

・水をたくさん流して土がとろとろになると滑るようになってくるよ。

・滑るときは、体をちょっと後ろに倒す方がいいみたい。

・ホースの水を同じところで流していると、だんだんと穴が空いてくるよ。なぜだろう?

事例に対する保育者の思い

・この時期ならではの遊びを思い切り楽しんで欲しいと願い、築山、泥場(木材で枠組みを作り、その上からビニールシートをかけ赤土のみを入れた場所)に加え、今年は築山の近くにもう1つ小さな築山を作った。汚れることに抵抗のある子も、友だちや先生の賑やかで楽しそうな声に誘われ、自分のできる方法で泥んこ遊びに参加し、「汚れるのはイヤだけど、ちょっと泥がついても大丈夫だった。」を繰り返し、少しずつでも泥の感触を味わってほしい。

・ちょっと大胆に、スリルも感じながらのウォータースライダー。(泥んこ滑り台)流す水の量や勢い、時間、土の状態・性質(ヌルヌル、乾いている、滑り跡、)、滑る人の重さによって変化していく楽しさや「よく滑るようになるには…」を考えたり、そうなるための工夫や発見をともに感じていきたい。

きそちょうりつかいだこどもえん 木曽町立開田こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 野口 恵理香
運営法人 木曽町
運営法人代表者名 木曽町長
園の設立日 平成17年6月1日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒397-0301 木曽郡木曽町開田高原末川2792
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0264-42-1212 
FAX : 0264-42-1213 
MAIL : kaida-kodomo@town.kiso.lg.jp
ホームページ https://www.town-kiso.com/kodomo/hoikuen/100224/101203/
定員数 未満児 : 5人 3歳児 : 6人 4歳児 : 6人 5歳児 : 6人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~19:00
延長保育の有無
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