中信エリア
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2026年3月31日

3月11日(水)
真っ青な空に心地よい風が吹く日、2歳児(いるか組)の子ども達と1歳児(らっこさん)と一緒に明科の浄化センター近くの土手まで散歩に出掛けました。
浄化センター横の土手に到着すると、
急な斜面を自分の手を使ったり、保育者の手を借りたりしながら子どもたちはそれぞれに一生懸命上り始めました。
先に上った子達が「がんばれ!がんばれ!」
と上っていない子達の応援が自然に始まりました。
全員が上り終えたことを確認して、子ども達の前で保育者が土手を滑ってみると・・・
A君「やりたい!」
保育者の背中に乗り、シュー!!と斜面を滑り降ります。
続いて他の子達も!
Bちゃん「もう一回!」と、土手を上っては滑り、上っては滑りと繰り返し楽しみます。
怖がって躊躇していたC君も保育者と一緒だと滑り降りる時はにこにこの笑顔がはじけました。
その後は
C君「押すよー!1.2.3!!」と他の子や保育士を押してあげる別の遊びをC君なりにみつけ、満喫していました。
何回も滑るうちに土手の植物が倒れてしまい、段々と斜面を上るのが大変になってきました。
上ろうとしてもまた、ずるずると滑ってなかなか上ることができない様子でしたが、それも友達と顔を見合わせて楽しんでいました。
手を繋いで助け合いながら、上ろうとしている子もいました。
子ども達はたくさん身体を動かし、たくさん笑ったせいでしょう、
いつもより早めのお昼寝になりました。

初めての土手滑り。
急な坂道を上るのは大変!でしたが、手や足を上手く使って上ろうと頑張っていました。
土手を滑り終えた時
D君「どうして滑るの?」
と不思議そうに話していました。
保育者「坂道だから滑るんだよ」
と伝えると納得した様子でした。
坂道が滑ることは当たり前と大人は思っても、普段滑り台など遊具で遊んでいる2歳児にとっては不思議なことだったのでしょう。
友達を「がんばれ」と応援する姿や、急な土手を手を繋いで一緒に上ろうとする姿を見て、子ども達同士のつながりも深いものになってきていると感じました。
1年間生活を共にしながら、楽しい遊びをたくさんしたことが、子ども達同士のつながりをより強いものにしていったのだと思います。
そして、土手滑りも様々な楽しみ方を見付けた子ども達。
子どもの数だけ楽しみ方があるのだと思います。
「友達がいて同じ遊びを楽しむこと」が、更に遊びを広げていきます。
今回の土手滑りでは「やってみたいけど、、、怖い」という子どももいました。
新しいことに挑戦をするには勇気が必要な子もいますが、大人が付いてその気持ちを知ってほんの少し手助けすることで、その子自身の経験に繋がっていくのだと感じています。
この時期になると、友達がきっかけを作ってくれたり、助けてくれたりと子ども達同士で遊びを楽しめる様子も出てきました。
子ども達は自分なりの楽しみ方、遊び方を見付け、楽しんでいました。
子ども達には友達との共有された環境の中で楽しさを共に作っていく力が備わってきているのだと感じました。
| 園の形態 | 普及型 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 園長 : 塚原理恵 |
| 運営法人 | 安曇野市 NPO法人 響育の山里くじら雲 |
| 運営法人代表者名 | 安曇野市長 太田寛 依田敬子(響育の山里くじら雲 理事長) |
| 園の設立日 | 1974.4.1 |
| 認定日 | 令和6年3月15日 |
| 区分 | 認定こども園 |
| 住所 | 〒399-7101 安曇野市明科東川手872-1 |
| エリア | 中信 |
| お問い合わせ先 |
TEL : 0263-62-3954 FAX : 0263-62-6205 MAIL : hoiku@city.azumino.nagano.lg.jp |
| ホームページ | http://www.city.azumino.nagano.jp/site/hoikuen/ https://kujiragumo.jp |
| 定員数 | 未満児 : 12人 3歳児 : 20人 4歳児 : 30人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 0人 |
| 基本開所曜日 | 月,火,水,木,金, 土は他園で実施 |
| 基本開所時間 | 7時30分〜19時 |
| 延長保育の有無 | 有 |
| 園児募集 | 募集中 |
| 保育者募集 | 要問合せ |