土 植物・生物 空・天気 人・地域 春の発見🌸

2026年3月19日

テーマ:
土/植物・生物/空・天気/人・地域
年 齢:
0歳児、1歳児
ねらい:
・早春の自然に触れ、春の訪れを感じる。
・坂道や砂利道などいろいろな道を歩くことを楽しむ。

活動内容

3月6日(金)

風の冷たさを残しつつ暖かな日差しが子ども達を包む日、園から200メートルほど離れた「旧国鉄廃線敷遊歩道」へ皆で散歩に出掛けました。

廃線敷からは眺めがよく北アルプスの山々や明科の街を見渡すことができます。

廃線敷から明科の街を見おろしていた時、

1歳児のT君が「ぴんくのはな!!」と廃線敷の麓にある家の庭先に咲いている梅の花を見つけました。

保育者が半信半疑に「梅の花かな、桃の花かな?」とつぶやくとそれを聞いて

T君『「つけましょ」 歌う」』

『うれしいひなまつり』の歌詞の〈桃の花〉を思い出した様子でした。

 

散歩道を更に進んでいくと、触れられる所に咲く梅の花を発見!

ひでさん(おじいちゃん先生)に抱っこしてもらい、近くで見て、触れることができました。

園に戻ってきた後、子どもたちは作った壁面の桃の花を見て「♪ぼんぼりに~ ♪つけましょ~」と自ら歌っています。

クラスの桃の花の前に座ってお花見も楽しんでいる今日この頃です!

子ども達のきづき

子ども達には馴染みの散歩道でしたが、早春の時期は初めての散歩でした。

何度も通ったことのある道でも、季節が違えば生えている植物、落ちている木の実、山の色等見える景色は違うことを肌で感じてくれた子どもたちです。

少し遠くにある梅の木を見つけて保育者に伝えた後に、歌詞にある歌を歌いたいと思う気持ちになるなんてとっても素敵なことだと思いました。

大きなお兄さんやお姉さんの手によって遊戯室に飾られたきらびやかなお雛様の様子を毎日のように見て、楽しんでいた1歳児。みんなで歌っている「うれしいひなまつり」そして散歩で見つけた「梅(桃)の花」すべてがつながって、より楽しい散歩になったと思います。

 

 

 

事例に対する保育者の思い

最少年齢の子ども達でも自然への興味は深く、歩く道の端々で指を指しながら自分たちの気づきを近くにいる大人に伝えてくれます。

見つけた時の子ども達の嬉しそうな顔!!自分で見つけた!気づいた!!

小さいから大人が伝えてしまうのではなく、自分で見つけて、感じて、伝えての連鎖がどれほど尊いものなのか、子ども達から教えてもらう毎日です。

季節の変化を感じられる環境が身近にあることが貴重な体験だと感じます。

花が咲いたことに興味をもって見たり触れたり、匂いを嗅いだりと今回の体験が歌につながった1歳児でした。

あずみのしりつあかしなきたにんていこどもえん/きょういくのやまざとくじらぐも(にじぐみ いるかぐみ らっこさんぐみ らっこちゃんぐみ) 安曇野市立明科北認定こども園/響育の山里くじら雲(にじ組 いるか組 らっこさん組 らっこちゃん組)

園の形態 普及型
代表者氏名 園長   : 塚原理恵  
運営法人 安曇野市      NPO法人 響育の山里くじら雲
運営法人代表者名 安曇野市長 太田寛  依田敬子(響育の山里くじら雲 理事長)
園の設立日 1974.4.1
認定日 令和6年3月15日
区分 認定こども園
住所 〒399-7101 安曇野市明科東川手872-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-62-3954 
FAX : 0263-62-6205 
MAIL : hoiku@city.azumino.nagano.lg.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/site/hoikuen/     https://kujiragumo.jp
定員数 未満児 : 12人 3歳児 : 20人 4歳児 : 30人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,   土は他園で実施
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無
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